札幌新川高校 遅刻統計データ 8:35〜 (入室許可証:必ず教頭→生徒→担任→指導部係→担任)                       生徒指導部 2009/3/31
入室許可証 遅刻者数予想(年度末) 入室許可証発行枚数 月別遅刻集計データ
登校日数 平均 3年 2年 1年 枚数 <数値目標> 2008 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計
152 5.57 846     846 1学年の目標は 3学年 33 89 89 82 47 91 134 149 132       846
195 3.61   679   679 年度末(年間)で 2学年 29 68 50 66 24 62 44 80 62 48 96 50 679
194 1.79     340 340 のべ250件以下 1学年 5 18 15 21 14 23 48 35 31 28 79 23 340
一日平均 9.56 年度末合計 1,865 月遅刻計 67 175 154 169 85 176 226 279 225 76 175 73 1,865
寝坊等遅刻計     43   登校日数 13 17 21 17 9 20 19 18 16 12 19 12 193
寝坊等遅刻率     46.7%   前期集計分 一日平均 5.2 10.3 7.3 9.9 9.4 8.8 11.9 15.5 14.1 6.3 9.2 6.1 9.6
2008 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計
3学年 2.5 5.2 4.2 4.8 5.2 4.6 7.1 8.3 8.3        
2学年 2.2 4.0 2.4 3.9 2.7 3.1 2.3 4.4 3.9 4.0 5.1 4.2 3.5
1学年 0.4 1.1 0.7 1.2 1.6 1.2 2.5 1.9 1.9 2.3 4.2 1.9 1.8
全校 5.2 10.3 7.3 9.9 9.4 8.8 11.9 15.5 14.1 6.3 9.2 6.1 9.7
  3年 2年 1年 合計
2008 846 679 340 1,865
2009        
2010        
2011        
2012        
2013        
2014        
2015        
HR遅刻(教務データ)との比較分析
学年別 教務HR遅刻データ(年度末)  <データ分析>
・集計データの精度を上げるためご協力をお願いします。 期生 1年次 2年次 3年次 合計 ・教務の遅刻データは「理由あり遅刻」と「不注意遅刻」の両方を合わせたものである。
・遅刻者は必ず教頭席で入室許可証を発行してもらう。 1 22期     4,313 4,313 ・教務の遅刻データによると、前年度より938件減少している。(前年比全校28%減)
・入室許可証は加藤のレターケースへ。(集計後返却) 2 23期   3,383 2,808 6,191 ・教頭席と教務の誤差は552件で誤差率は22.8%。5人に一人は入室手続きをしなかった。
・全学年で前年度比”ほぼ半減”の予測でした。(冬期間に増加) 3 24期 2,161 2,997 2,393 7,551 ・2005年度まで緩やかに上昇していた遅刻数は2006年から急激に減少に転じている。
4 25期 2,521 4,057 3,583 10,161 ・減少の理由は朝学習の導入と玄関指導の充実、毎日の遅刻者指導と考えられる。
教頭席データ 前期 前期 学年末 学年末 教務部 5 26期 2,133 3,505 2,982 8,620 ・寝坊率は正確には把握していないが、1年生のデータによると50%弱である。
教頭 教務 教頭席 教務部 -教頭席 6 27期 1,630 2,103 1,425 5,158 ・寝坊等の不注意遅刻者数を減らすには、常習者指導の導入が有効である。
入室許可証 28期 431 504 846 1,153 307 7 28期 1,226 1,435 1,153 3,814 ・基本的生活習慣の確立には第一に寝坊を減らし遅刻者数を底値安定させる必要がある。
発行枚数 29期 299 383 679 896 217 8 29期 495 896   1,391 ・遅刻者数の減少は生徒の教育(授業)を受ける機会の確保につながる。(教務との連携)
前後期集計結果 30期 96 92 340 368 28 9 30期 368     368 ・このまま遅刻が減少し続ければ数年後には年間1000件以下に収まる可能性がある。
826 979 1,865 2,417 552 平均 1,505 2,625 2,665 5,285 ・この数値は数年前の約10分の1であり、寝坊遅刻数を年500件以下にすることも可能である。
実測 集計 実測 集計 誤差        ※近年減少傾向です。   ◎評価基準(学年) 評価A(200未満)、評価B(200299)、評価C(300以上)
年度別 教務HR遅刻データ(年度末)
年度 1学年 2学年 3学年 合計
1 2002 2,161 3,383 4,313 9,857
2 2003 2,521 2,997 2,808 8,326
3 2004 2,133 4,057 2,393 8,583
4 2005 1,630 3,505 3,583 8,718
5 2006 1,226 2,103 2,982 6,311
6 2007 495 1,435 1,425 3,355
7 2008 368 896 1,153 2,417
8 2009      
9 2010      
10 2011      
11 2012      
平均 1,505 2,625 2,665 6,795
教務HR遅刻集計(年度末)
2008 1年 2年 3年
1組 43 180 126
2組 33 175 156
3組 41 75 261
4組 77 57 157
5組 50 122 174
6組 23 117 100
7組 78 121 51
8組 23 49 128
全校 368 896 1,153 2,417
◎正当な理由のある遅刻とそうでない遅刻
(寝坊等の不注意遅刻)の両方の数値です。
◎減少を続けながら、今後3年間で”全校年間1000件以下”が目標です。
テキスト ボックス: 定期考査1テキスト ボックス: 定期考査2テキスト ボックス: 学校祭テキスト ボックス: 朝大雨
テキスト ボックス: 定期考査4