保健室利用状況の推移(過去6年分)         保健室   2007/2/28
年度 1年 2年 3年 合計 男子 1年男子 2年男子 3年男子 合計
2001 954 1,617 1,568 4,139 2001 484 904 811 2,199
2002 1,266 1,573 1,741 4,580 2002 626 857 1,033 2,516
2003 547 2,035 1,692 4,274 2003 195 959 1,094 2,248
2004 584 679 1,234 2,497 2004 244 297 594 1,135
2005 533 840 642 2,015 2005 197 356 310 863
2006 607 704 608 1,919 2006 227 319 218 764
学年 1年次 2年次 3年次 合計 女子 1年女子 2年女子 3年女子 合計
20期     1,568 1,568 2001 470 713 757 1,940
21期   1,617 1,741 3,358 2002 640 716 708 2,064
22期 954 1,573 1,692 4,219 2003 352 1,076 598 2,026
23期 1,266 2,035 1,234 4,535 2004 340 382 640 1,362
24期 547 679 642 1,868 2005 336 484 332 1,152
25期 584 840 608 2,032 2006 380 385 390 1,155
26期 533 704   1,237
27期 607     607
<分析> ・保健室来室者数は2004年度から激減している。 ・ベル席呼びかけの放送や生徒指導(生活指導)の成果を受け、  休み時間終了後に生徒が保健室になだれ込むような実態はなくなった。 ・2003年度までは怠学傾向生徒の来室が非常に多かったため、精神的・肉体的に不安定で安静を要する  生徒がなかなか来室できない状況があった。2004年度以降は怠学傾向生徒のむやみな来室もなくなり、  真に保健室利用を望んでいる生徒を十分に受け入れることのできる保健室状況となっている。