ID 2013ネン2ガツ19ニチ 時事ジジ英語エイゴ記事キジJ(柔道ジュウドウ女子ジョシ暴力ボウリョク問題モンダイ 条件ジョウケン 行数ギョウスウ 分量ブンリョウ 点数テンスウ
j35 Japan's national women's judo head coach intends to resign after allegations emerged that he had beaten his athletes with wooden swords. 「日本女子柔道代表のヘッドコーチが彼の教え子に対して木刀で殴っていた疑惑が浮上したことからヘッドコーチは辞任するつもりだ。」(柔道全日本女子の暴力・パワーハラスメント問題を受けて発足した全日本柔道連盟(全柔連)の外部有識者で構成する第三者委員会の初会合が19日午前始まった。委員長に就いた前検事総長で弁護士の笠間治雄氏や、精神科医で立大教授の香山リカ氏らメンバー5人が出席。一連の問題の検証と、暴力根絶のための体制刷新に向けた議論に着手した。委員会では、告発したロンドン五輪代表選手ら15人への聞き取り調査も検討。指導者と選手のゆがんだ上下関係などを検証する。会合は3月1日、8日にも予定しており、最終的に改革案をまとめ、同18日の全柔連理事会に提言する。メンバーは他に、空手家の高橋優子氏、日本サッカー協会副会長の田嶋幸三氏、柔道の元フランス代表で慶大柔道部コーチのピエール・フラマン氏。今回の問題では、暴力を振るった全日本女子の園田隆二監督と徳野和彦コーチ、強化のトップにいた全柔連の吉村和郎・強化担当理事=役職はいずれも辞任当時=の3人が辞任した吉村理事は東京都文京区の講道館で記者会見し、「私の監督不行き届き。園田監督一人に(責任を)背負わせてはいけない。(強化部門の)最高責任者である私が辞めるのが順当ではないかと考えた」と述べた。問題発覚後、公の場に初めて姿を現した吉村理事は、暴力の存在について「私が見たのは一回もない。言い訳ではないが、聞いて初めて、びっくりした。そういうことが一つでもあれば、何らかの処置を取ったと思う」と、暴力を把握していなかったことを強調した。徳野コーチは愛媛・新田高から東海大、神奈川県警に進み、男子60キロ級で99年世界選手権銀メダル。現在はコマツ女子柔道部の助監督で、昨夏のロンドン五輪で全日本女子コーチを務めた。いわゆる「愛のムチ」と思った指導が暴力と訴えられたことについて「時代に合っていなかったと反省している」と述べた。全柔連は5日の臨時理事会で、3月18日をめどに全柔連内部に第三者委員会を発足させ、再発防止に向けた提言を受けることを決めた。一方、この日行われた自民党のスポーツ立国調査会で、全柔連トップの責任を問う声も出されたことに対し、上村会長は「まずは、選手たちが安心して戦っていける環境作りが優先。その後に、柔道連盟のあるべき姿を追求することに集中したい」と述べ、辞意を否定した。暴力というのはどこまでが愛の鞭であって、どこからが暴力なのかということがはっきりしていないところにこのようなことが起きてしまうと思った。日本人の多くはルールがしっかりと決まっていたら守るに違いない。もっと暴力の定義をしっかりと決める必要があると思った。)Ryuji Sonoda said that it would be "difficult" for him to stay on in the position that sees him training Olympic athletes. 「園田隆二はオリンピック選手を彼を見て育成させるのは今時点の立場からして難しいだろうといった。」(バルセロ五輪柔道銀メダリストの暴走王・小川直也が、女子柔道の暴力・パワハラ問題に新たな一石を投じた。小川は園田隆二前監督の体罰騒動が持ち上がった直後に「これはお家騒動だ」と本紙でいち早く、柔道界にはびこる“派閥闘争”の可能性を示した。“情報通”の暴走王が再分析した柔道界の現状とは正直、柔道界全体に体罰があったんじゃないかと発展することがマイナス。女子の強化の話であるのに柔道界全体で動いてしまった。確かに騒動は拡大。小川選手がこう言っている。「時間かけて自分なりに調べた。男子から言うと、オレの時代の時から体罰はなかった。オレは当時の山下泰裕先生とは何回も衝突したけれどね。ほかの解説者が「柔道界は遅れてる」と言ってるけど、遅れてはいない。選手ファーストはオレの時代からあって、その流れは今でも変わっていない。」今回は特殊だというのかということについては、「非常に残念な話だけど、園田前監督が5件の暴力行為とパワハラ行為を犯したという。ただこの5件で、15人もの選手が何らかの体罰やパワハラを受けたわけでしょ。なんかおかしい。15人を並べてボコボコに殴ったのかと思うよね。もちろん、体罰に関してはいかなる体罰も悪い。ただ、園田前監督の評価は15人の中で決められてしまった。100人を超える強化選手の中で何人ぐらい指導についていけなかったのか、オレは聞いてみたい。聞くところによると、何年か前に選手自ら「園田ジャパン」というロゴの入ったTシャツを作ったらしい。選手との距離はそのぐらい近いとオレは見ていた。本当に選手が言ったのか? 選手と吉村先生はそんなに接点がないはずだろ。選手たちが園田前監督についていけないのはわかった。体罰されたんだから。でも、それを任命した人までついていけないって…。なんかそこに政治的な絡みがにおう。おまけに選手はこの段階になっても名前が公表されていない。」と話していた。)On Wednesday it was reported that some athletes had been physically abused.「水曜日中にはアスリートに物理的な虐待があったと報告された。」(九州看護福祉大の教え子に性的暴行を加えた内柴正人被告が有罪判決を受け、選手からパワハラで告発された日本代表の園田隆二監督は辞任が決まった。そもそも女性の監督だったら起きなかったともいえる不祥事。女子柔道界には、なぜ男性の指導者が多いのか。女子部員を毒牙にかけた五輪金メダリストに厳刑が下った。準強姦罪に問われた内柴被告の裁判の判決公判が1日、東京地裁で開かれ、求刑通り、懲役5年の実刑判決が言い渡された(即日控訴)。片や日本代表監督の園田氏は、体罰や暴言を受けたとして選手15人から告発され騒動に。全日本柔道連盟(全柔連)に辞意を示し、1日に辞任が決定した。異なる2つの事案だが、似ている点もある。絶対的な上下関係の下、男性監督が教え子に手をかけたという点だ。「身体的接触が多い競技なのに、指導者のほとんどが男性なのが大きな原因。女子柔道界では指導者によるセクハラや体罰は珍しくはない」(関係者)この関係者によると、高校、大学の柔道部で女性指導者は増えつつあるが、依然として男性が多く、特に五輪出場を目指す代表監督では「皆無」という。スポーツジャーナリストの玉木正之氏は「ひとつには、引退した男子選手を食わせるため。柔道界では、先輩が後輩の就職の世話をする伝統がある。女子柔道のコーチ職も男子選手OBの食いぶちになっていて、女子選手にまでポストが回ってこない」と解説する。男性でもモラルが高く、人間性に優れていれば不祥事は起きない。だが、いまの柔道界は異質のようだ。「指導者の仕事に魅力が薄く、質の高い人材をのぞめない側面がある。代表コーチは海外遠征が多い激務なのに高給は期待できない。指導者の適性うんぬんより、『やれる人にやってもらわなければ』という状態」(全柔連関係者)前出の玉木氏は「柔道人口が減って選手の実力も落ち、地盤沈下が目立つ。柔道新興国のフランスのほうがよっぽどしっかりしている。女子柔道の問題もそうだが、柔道界全体で組織のガバナンスを見直す時期にきている」と話す。告発した選手は「ある者は涙し、ある者は疲れ果て、チームメートが苦しむ姿を見せつけられて、監督の存在におびえながら試合や練習をする自分の存在に気づいた」告発に至るまでには、大きな苦悩や恐怖があったという。「訴え出ることで、お世話になった方や家族にも影響が出るのでは。柔道選手としての道を奪われてしまうのでは」「決死の思い」で、未来の女子柔道のためを思って全柔連に訴え出た。最近は本当にいじめ問題、暴力問題が激しい。昔のように何もかも暴力というようではない。こういう社会になってきているということをしっかりと受け止めてこれからの指導者はコーチングに当たっていくこととなるだろう。もう昔ではない。監督も指導がかなりやりず楽なってくると思った。) 5 37 15 20
j18 In the complaint, the group said that they had been slapped and hit with wooden swords by their head coach, local media said.(苦情によると、選手たちは彼女たちの主任コーチに平手打ちをされたり木製の刀で殴られたりしていたと地元メディアはつたえている。)ロンドン五輪柔道代表を含む女子のトップ選手15人が、暴力行為とパワーハラスメントを受けたと告発したという問題が発覚した。最近はこのように監督やコーチが自分の選手に対して暴力を振るうという事件が多くおきているなと感じる。今回問題が発覚したのは柔道だ。この監督はこないだのオリンピックで金メダルを取った選手のことも指導していたコーチだった。なぜそのような人が選手への暴力行為やパワーハラスメントに手を染めてしまったのかとても不思議に感じる。強いチームにしたくて、少し強めに指導してしまう気持もわからないわけではありません。けれど度が過ぎてしまったらそれはだめなことだと思います。指導されている側の選手だって毎日毎日暴力などが続けば、嫌な思いがたくさん募っていくと思います。今回の告発はそんな選手たちの我慢の限界によって行われたのではないでしょうか。告発をした選手が少なかったとしたらまだしも、今回は15人もの選手が告発をしています。こんなにも多くの選手が不快に感じていたことにコーチは気づいていなかったのでしょうか。気づくことはできなかったのでしょうか。もっと早くに問題点に気づくことができていたとしたらこんなにも大きな問題に発展することを抑えられてのではないでしょうか。金メダルをとりたいという大きな目標はコーチだって選手だって同じだったはずです。目指しているものは同じなはずなのにどうして食い違った方向に事態はなってしまったのでしょうか。"Our executive office took this seriously and questioned both him and athletes, discovering the charges were largely true," he told a news conference.(上層部はこの問題を深刻に受け止めていて、コーチと選手両方への疑問を隠しきれない、真実の大体は隠されていると彼はニュースの会見で言っていた。)この監督は暴力をするだけではとどまらずこんなことまで行ったいた。女子選手への暴力行為で辞任した園田隆二・全日本女子前監督(39)が、全日本柔道連盟(全柔連)の調査に暴行を認めた後の昨年10月下旬、海外遠征先で、最初に被害を訴えた選手を「余計なことを言いふらしているらしいな」などと、どう喝していたことが明らかになった。自分の非を認めず勇気を出して真実を告白した選手のことを、次は言葉の暴力で脅していたのだ。すごくひどい人だと思う。このことに幻滅し怒りを感じたため暴力行為をうけていたほかの選手たちも告発しようと決めたことが今回の告発背景に隠されていた真実だそうだ。告発を決めた選手たちは絶対苦しい気持ちだったと思う。暴力を受けているとはいえ、自分のコーチを告発するというのは苦しいことだと思う。悪い思い出だけではなくコーチとともに勝ち取った勝利などいい思い出だってあったはずだ。そんななか告発した選手の勇気ある行為を踏みにじるような態度をとるこのコーチの行動が信じられません。まず最初に選手tsちにたいして謝るのが大事なのではないでしょうか。なのに、脅しともとれる行動をこのコーチはとりました。選手たちに対して申し訳ないという気持ちはないのでしょうか。結局は責任をとってこのコーチはオリンピック代表選手の監督を辞めました。最初から、真実から逃げようとするのではなく、自分の非を認めて謝ってほしかったです。"Until now I have been doing things the way I saw fit, but I will mend the things that need fixing," the agency quoted him as saying.(今でも私はこのやり方が正しいと思っている、しかし処置が必要ならば改善したいとおもっていると政府局は彼の言葉を引用して答えた。)どこまでが「指導」で、どこからが「暴力」かという難しい問題。柔道女子代表監督の告発問題は、線引きの基準を何に求めるのかという難題を、スポーツの強化現場に突きつけています。園田隆二代表監督は技術研究に熱心で、指導理論にも定評がありました。その一方で、実業団や大学の指導者の間では「熱くなり過ぎる面もあり、それが心配だ」と懸念する声もありました。その不安が現実となって現われたのが今回の告発問題である。元女子代表コーチの経験を持つ柔道関係者は「人間関係ができていなければ、熱血指導が暴力と受け取られる危険は常にある」と警鐘を鳴らしています。確かにはっきりとした信頼関係を築くことができていれば、このような問題はおきなかったのではないだろうか。また告発文に選手15人が連名した背景には、生存競争の激しい柔道界ならではの事情も透けてみえるといわれている。強くて常にオリンピック代表のコーチと接している選手は少しくらいの厳しさなら体罰とは受け止めないかもしれない。けれど、たまにしか接しない選手とは、信頼関係が薄い。 そのような選手は厳しく指導されると、体罰だと感じてしまうだろう。対人関係を上手に築いていくことも、このコーチには足りなかったのではないだろうか。Japan's Sports Minister Hakubun Shimomura said if true, the allegations were "deplorable". (日本の大臣の下村はくぶんさんはもしこの主張が真実なら遺憾であると答えている)最近はスポーツにおけるコーチから選手への体罰の問題が多く発生している。どれも体罰を受けている側の選手が行動を起こすことによって問題が明らかになっている。もしかすると、体罰を受けていたり苦しい想いを抱えながらスポーツをしている選手は日本にまだまだ多くいるのかましれないなと思います。真実を告白するというのはとても勇気のいることです。しかしそのことを明らかにしないと現状は変わらないでしょう。今回だって、選手たち15人が告発文を書いていなかったとしたらずっと体罰は続いていたかもしれません。ずっと苦しい想いを抱えながら練習をしなければいけなかったかもしれません。もしいま同じように苦しい思いをしている人がいるなら、勇気をだして現状を変えてほしいです。日本中に少しでも苦しい思いをしている人が減ったらいいなと思います。 5 28 14 19
j25 On Wednesday it was reported that some athletes had been physically abused.(水曜日に何人かの身体的な虐待を受けたスポーツ選手がそれを報告した。)A 15-strong group of judokas, including some who took part in the London Olympics, had earlier complained to the Japanese Olympic Committee that they were beaten with thick bamboo swords, like those used in the Japanese martial art of kendo. (15人の柔道家のグループにはロンドンオリンピックに参加したものもいて、これ以前より早く日本のオリンピック協会に太い竹の刀日本の武道の剣道で使われるようなもので打たれていると訴えていた。)"I think it will be difficult for me to continue being engaged in the training programme any longer. I wish to submit my resignation." (私はこれが私にとってこれ以上訓練のプログラムに従事するのは難しいと思い辞表を提出したいと思った。)私はこの報道をニュースで見たときに今まで受けたことのないような強い衝撃を受けたことを今でも覚えています。というのもこのニュースの第一報が入ってきたときというのは大阪市立桜ノ宮高校のバスケ部の体罰によって生徒が死んだというニュースが大きく取り上げられていました。だから私はこの時プロの世界ではこんなことないだろうになあと心の中で考えていました。そんな中入ってきたのがこのニュースでした。当然私は大きな驚きを抱きました。こんなことがプロの世界であっていいのであろうか、しかもオリンピックで日本代表を率いていた人がと思ってしまいました。なぜこのように体罰というのは学校だけではなく方々へと広がっていってるのでしょうか。それが不思議で仕方がありません。今回は体罰を行った張本人の園田前監督の辞職という形で幕切りとなりましたが私は監督だけではなく組織全体として問題があったのではないかと思います。組織の管理体制が適当であったばっかりに起こってしまったのではないかと思います。これを選手たちが簡単には告発できることでないのは明白です。しかし告発へと至ったということはよっぽど追い込まれていたものだと考えるのが普通でしょう。そのことを考えるとやはり一番効果的なのは(以前も同じことを書いた気がしますが)第三者の監視体制の徹底だと思います。それに加えこのようなことが起きてしまった際に報告しやすいような環境づくりも大事ではないかと思っています。「結局大人であっても学生であっても何も変わりはしないんだ。」と思わされてしまいました。じゃあなぜ体罰ということが起こってしまうのかという本質を解明しそれを改善することが体罰撲滅への最短ルートでは荷のかと思います。ここで挙げられるのは「結果を出したかったから」ということや「言う通りにしなかったから」ということが多いでしょう。事実今回の園田前監督もロンドンの不振の影響で次結果を出さなければいけないと焦っていたと自己の判断をしています。この焦りが今回の体罰を引き起した本質的部分だと考えられます。ということは体罰というのは人間の心の闇が生み出したものではないかと個人的には考えています。これを改善するというのは容易なことではなく改善できるかどうかすら分かりません。なんでも力に任せて行動をするというのは人道的道徳的であるとは言い難くスポーツマンを成長あるいは育成していく場としてはふさわしい行動とは言えません。このように一度虐待もしくは体罰を受けた人の心の傷は簡単には癒すことはできなく場合によっては一生残ってしまう場合だってあります。そのような事を考えたことなど体罰をする人間やした人間は考えていたことがあるのでしょうか。いやそんなことは決してなかったことだと思います。その人のことを考えたことさえあればいくら焦っていたとしたって体罰などという愚かな行動には決して走ったりはしません。この体罰問題は今後様々な方面へと波紋が広がっていくでしょう、他のスポーツにもこのような事がないか調査が行われることだって十分に考えられます。柔道自体の存亡にすら関わってくるかもしれないほどの大事件であると僕は思っています。だから監督一人の責任ごときでは済まされなかったというのが僕の本心です。同じような考えの人だってそう少なくはないと思います。なぜこのように暴力とはなくならずそれどころか増えていってしまうのでしょうか?このような事が起こってしまうから子供にも示しがつかなく子供もいじめや犯罪に手を染めてしまう子供が出てきてしまうのでッはないかと思っています。大人がいい世界を見せてあげなければ」子供だって良くなるはずがありません。僕としてはこのような事は二度と起こらないような制度を作ってほしいですしこれからも世界へと誇れる日本の柔道というものをこれからも見せてほしいと思います。そして子供たちに夢と希望のあふれるような将来をこのような影響力の強い大人たちが率先して見せていかなくてはならないと僕は思いました。なぜ前々から暴力や体罰についての報告があったというのに何も動かなかったのだろうかとても不思議で不思議で仕方がありません。選手たちのほうがそういった事情には詳しいはずなのにどうしてその選手たちを信頼してあげなかったのでしょうか、このようなオリンピックの委員会というのは誰のためにあるものなのでしょうか。少し考えればわかることだと思います。選手たちのためにあるに決まっていますというよりそうでなくてはいけません。その選手たちが助けを求めていたというのになぜ答えてあげなかったのかと不思議なのです。これを機にオリンピック委員会はそこの理事やそれをまとめる監督のためではなく選手たちのためにあるんだというごくごく当たり前のことを再確認してリスタート出来るいい機会になった事だろうと思います。これを機に生まれ変わってほしいと思いました。 5 26 14 19
j48 Following Wednesday’s revelations that he physically abused female wrestlers, women’s Olympic judo team coach Ryuji Sonoda announced his resignation over the scandal. (彼が女性レスラーを身体的に虐待したという水曜日の意外な事実の後、女性オリンピックの柔道チーム・コーチ園田隆二さんは、スキャンダルについて彼の辞任を発表しました。)この記事を読んで、最近は虐待に関するニュースが多いと感じました。虐待という言葉を聞くと、学校であったり家庭内での虐待のイメージが強かったのですが、今回のニュースを見て少し印象が変わりました。オリンピックの柔道チームということで、辞表を出した園田さんを見たことがあったという人は多かったのだと思います。私も柔道のファンというわけではありませんが、園田さんの写真を見たときに見覚えがあると思いました。全国の人が応援してくれていたにも関わらずに、このような信頼を失ってしまうような出来事が起きてしまって、将来、柔道でオリンピックに出るという夢を持っていた子供たちにも、悪影響なのではないかと思いました。虐待を受けていた選手たちはどのような気持ちだったのでしょうか。もし、チームを辞退するということがあれば、オリンピックへの夢が終わってしまい柔道に打ち込むということもできなくなってしまう、というような葛藤があったのではないかと思いました。日本の記事を見たところによると、15人もの選手が告発をしているとのことです。どうして、誇らしい日本柔道チームになることができたというのに、このような事件を起こしてしまったのでしょうか。わたしには、不思議でたまりません。  He admitted to slapping and hitting the women with a wooden sword in an investigation by the Japanese judo confederation, and made a formal apology, but on Thursday Sonoda stated at a press conference that it would be “difficult” to remain in a coaching position at this point.(彼は日本柔道連合によって行われた調査において、木でできたの剣で女性をたたいて、殴ったことを認めて、正式な謝罪をしましたが、木曜日に園田さんはこの点でコーチの立場のままでいることが「むずかしい」と記者会見で述べました。)この記事を読んで、謝罪をして再びチームのコーチとして、チームをオリンピックに連れて行きいい結果を残すべきなのか、それとも、これからのチームのためにコーチを辞任するのが得策なのか、実際どちらのほうがいいのでしょうか。虐待をうけた選手からすれば、コーチを辞任してもらいたいという気持ちが大きいのだと思います。わたしも、辞任すべきではないかと思います。コーチとして復帰しても、指導していくうえで、やはり周りの選手の目もあり、チームが衰えてしまうだけではないかと考えます。選手たちも、園田コーチについていこうと思う人は少なくなってしまったのではないでしょうか。女子チームということもあって、今後もコーチとして活動していくということはできないと思います。オリンピックで金メダルを獲得したことがあるコーチというのは、そうそういないと思うので、とても残念なことだと思いました。あともう少しで、ソチオリンピックがあるというのに、このような事件が起きてしまっていて、女子チームのみなさんも大変だと思いました。このように、柔道のニュースが、外国でこんなにも大きく取り上げられているということで、柔道が世界にとってどれほどの影響を与えていたのかというのを実感しました。In December of 2012 the Japan Olympic Committee received a letter from 15 female judo athletes complaining of the harassment and physical abuse suffered from Sonoda.(2012年12月に、日本オリンピック委員会は園田さんからのいやがらせと身体の虐待で苦しんだということについて不満を言っている15人の柔道女性アスリートからの手紙を受領しました。)この記事を読んで、去年のうちにこのような出来事があったんだとあらためて知りました。また、虐待だけではなくて、いやがらせもあったという事実も知ることができました。日本オリンピック委員会は、手紙を受理したときにどのように感じたのでしょうか。私が知る限りでは、ここ最近ではオリンピック会の中で虐待事件が起きたというのは、聞いたことがなかったので、おそらくとても驚いたのだろうと思いました。そして、日本の記事を見ていて、園田コーチが「余計なことを言いふらしているらしいな」と虐待をはじめに行った女性選手に恫喝していたというニュースを発見しました。このようなことをいうコーチなんだという印象を持ってしまったのと同時に、やはり日本代表のコーチに向いている方ではないのではないかと思ってしまいました。人を、このように決めつけてしまうのは悪いことだとはわかってはいるのですが、日本国民の中に、このような考えを持っている人がほかににいるような気がしてなりません。今回のニュースが起きてしまうと柔道女子の選手たちのことも配慮していきながら、対策していく必要があると思いました。2013年になって、まだ2か月にもなっていないというのに、虐待やアルジェリア拉致事件などの大きな事件が多発しているとあらためて感じました。今回の事件をきっかけとして、これからまた虐待のニュースで誰かが捕まってしまう、嫌な思いをするということのないようにしていくべきだと思いました。きっと、全国レベルで虐待の調査をしてみたら、かなりの事実が明らかになってしまうような気がしました。今私が、虐待についての話を客観的にみて文章が書けるということに、とても幸せを感じました。 5 25 14 19
j42 Fifteen female judoka, including competitors in last summer's London Olympics, have filed a letter with the Japanese Olympic Committee complaining of violence by two coaches, including the head coach of the women's team in the London Games.(昨年の夏のロンドンオリンピックの出場選手を含む15人の女性柔道選手が、日本オリンピック委員会にロンドンオリンピックの女性チームの主任コーチを含む二人のコーチによる暴力の不平を申し立てる投書をした。)最近は体罰の問題が、日本で多く騒がれています。前まではそんなに体罰の問題はあまり注目されてきていませんでしたが、近頃は本当によく体罰による問題が多く提示されていて大問題になってきているなぁ、と思いました。The JOC said it asked the All Japan Judo Federation to determine whether the accusations are true, and asked the federation to improve the situation if they were true.(JOCは全日本柔道連盟に告訴は本当かどうか、またそれが本当ならばその状況を改善するように、という指摘をした。)The federation found the allegations to be true.(連盟は申し立ては本当である、ということがわかった。)The federation interviewed Sonoda and he admitted the allegation. (連盟は園田コーチと彼が申し立てを認めたことを、会見した。)In November, he offered a letter of apology to the federation and an oral apology to the judoka.(11月、彼は連盟と口述の柔道選手への謝罪の手紙を提示した。)昔は、選手を強くするためにはこのような体罰やつらい修行をさせるということはめずらしくなく、当たり前にされてきたことだといっていました。でも、現在はそういったことは悪いことであると、されてきています。私も、暴力はよくないことだし、怒ってばかりだと逆に選手のモチベーションが下がってしまうということも、あり得るので体罰や脅しのようなもので選手を強化させる、という考えはまちがっていると思います。私は、この柔道の体罰問題はこの前の大阪の桜宮高校のバスケ部の問題とは違って、たぶん指導に熱が入って行きすぎた結果このようなことになってしまったのではないだろうか、と思いました。この、園田コーチはあまり深くは考えないでただ単純に選手の指導の一環としてやっていただけなのではないでしょうか?しかし、やっぱり被害者側の立場としては、きつい言葉を言われたり、怒鳴られたりするのはとても精神的にも、身体的にも辛かったのではないでしょうか?だから、指導者も選手をちゃんと育てたいのなら、叱ったり暴力を振ったりすることだけではなく、ちゃんとした的確な指導が必要になってきています。欧米では、スポーツ選手に対する体罰といったことはほとんど見られないということが聞いたことがあります。欧米のスポーツのコーチは怒って選手を鍛えるよりも、科学的なトレーニングをして選手を鍛えたほうがいいという考えがあるからだそうです。そういった面で、日本はまだ技術的な面で未熟なところもある、ということなんだなぁ、と思いました。As a result, the federation concluded that the problem had been resolved.(結果として、連盟はこの問題を解決するための結論を下した。)He indicated the federation's stance is not to dismiss Sonoda from the position for now.(彼は今のところ連盟の立場から、園田コーチを解雇しない、と表明した)今回のニュースで柔道の生みの親でもある日本が、世界の柔道をしている人たちにむけて、このようになってしまったことは情けないと思います。さっきも書いたように日本のトレーニングがまだ軍隊式な部分があって、技術的に未熟な側面を向けてしまったということを発信してしまって柔道の国としての面目がたたないです。桜宮高校のバスケ部の体罰問題では、教師が生徒に対して言うことをきかなかったらスタメンからはずすぞ、という脅しもあったということで、指導者である人は、大会に関しての出場選抜権などあらゆる権限を持っていて、選手や生徒からみれば言い方は大げさかもしれないけど神様みたいな人です。そういう人が権力を振りかざして、選手を自分の言いなりにさせるということは、私は絶対駄目だと思うし、嫌いです。体罰が続いたら、選手はコーチの顔色を伺って競技をすることになり、選手にとってもそれはいいこととは思えません。これから体罰で選手を指導するのではなく、科学的なトレーニングやアドバイスをするといった指導の方針になれば良いな、と思いました。 5 20 13 18
j03 A Japanese Olympic coach has admitted using a wooden sword to discipline female judokas. The members of the Japanese female judo team were beaten with bamboo swords and slapped by their coach during the preparation for the London Olympics. (園田監督は女子柔道選手を罰するために木刀を使用したことを認めました。女子柔道選手はロンドンオリンピックの準備の間に行われた監督の竹刀や平手打ちに打ちのめされています)この問題で、日本の柔道界は大きな変革がありました。いままで、武道というものには何らかの形での体罰はつきものだと思っていたので今回女子柔道選手が監督を告発したことには非常に驚いています。確かに、選手を律するために木刀を使用したことは非常に弁解の余地もない出来事であると思っています。ただ、ある程度の暴力は決して今回だけに限らず多かれ少なかれ選手が経験してきたものであると思います。園田監督も現役時代にそのような経験があったからこそ今回女子に対して非常に厳しい体罰を行ってしまったのだと思います。The athletes said they were physically punished by their head coach, Ryuji Sonoda, who slapped them and beat them with wooden swords ? used in the Japanese martial art of kendo ? on a regular basis. (スポーツ選手曰く「私たちはヘッドコーチの園田隆二に平手打ちや殴打、竹刀(日本の武道である剣道で使用する)による体罰を受けた」)今回の問題で、園田監督は辞任した(させられた)のですが。実際は責任をちっとも取ってはいないのではないかと思います。そのあとに様々な人間が柔道連盟を辞職しましたが根本的な問題の改善にはなっていないのではないかと思います。問題は、今回のようなことを引き起こした柔道連盟の体質にあり、辞めさせられた人たちは尻切れトンボにすぎないと思います。このような閉鎖的なところだったことが選手の声が届かなかったことの原因の一つでもあり、外部に何らかの機関を設置するべきだと思います。また、辞めた方々もただ辞めて責任をとるというのでは納得いきません。誠意を見せるべきだと思います。The scandal in the judo team comes several weeks after a high school student committed suicide due to repeated physical abuse from his basketball coach.The tragic incident provoked huge outcry in Japan, with the public demanding a change in the way children are disciplined in the country. (繰り返されるバスケットボール監督の体罰による高校生の自殺から数週間で柔道界の不祥事が起こりました。悲劇的な事件は大国日本に国民の生徒への体罰禁止の邪魔になっていることを引き起こしました)今回度重なる体罰事件が連続して起こり、芋蔓式にそのことが暴かれています。新聞を開くとあの名門校でも体罰がなどという文字が躍り、体罰が全悪となっているような風潮であると思います。確かに無意味な体罰は何も生みませんが、ある程度の体罰は許容されてもいいのではないかと思います。また、自殺事件もマスコミが過熱報道することによって子供が自分が死ねば何かが変わるなんて思ってしまうのではないかとさえ思います。自殺をすることは、自分の人生を終わらせるだけではなく、自分から相手への復讐だというふうなことを尾木直樹氏は発言しています。自分が自殺すれば、相手が糾弾され、自分と同じようになるからです。目には目を歯には歯をでは良くないと私もこの意見には同感です。また、最近では学校が廃校になるのをやめろとかいうくだらない(本人にはくだらないことではないかもしれないが)理由で小学5年生が自殺するというばかばかしい事件が起きています。こういうのもマスコミが自殺を煽っているのではないかしらとさえ私には受け止められます。実際、たかが6年間過ごすだけの学校がなくなるぐらいのことで残り70年80年の人生を捨てるのは本当にくだらないです。マスコミは自殺が問題だ、自殺はいけないと連呼をしている陰で、子供は自殺は暗に弱者の抵抗(それこそチベット僧の焼身自殺のように)という解釈で捉えているのかもしれません。だからこそ、あまりそのようなことを記事やニュースにする際はマスコミも慎重に行わなければならないというのが私の持論です。 5 19 12 17
j30 The acknowledgement followed a complaint by 15 athletes to the Japanese Olympic Committee in December. (12月に日本オリンピック協会に15人のアスリートたちが不平を述べた通知が出された。)ニュースで何度もとりあげられていたのでそれは知っていました。In the complaint, the group said that they had been slapped and hit with wooden swords by their head coach, local media said.(その不平には、そのグループは言った。彼らはひっぱたかれてきた、そして木刀で自分たちのヘッドコーチによってたたかれてきた。と地方メディアは言った。)今日はスラッシュリーディングで読んでみました。頭から訳をとっていくのが重要だとどの先生もいうので、意味の区切れごとに訳す癖をつけていきたいです。柔道の世界はよくわかりませんが、そういった競技の練習をしているときは軽い暴力くらいはあるのも普通なのかと思っていました。しかし竹刀でたたくというのはやりすぎだと感じます。指導するのに暴力は不必要ではないでしょうか。武器を使用するというのは悪質だと思います。The All Japan Judo Federation (AJJF) said head coach Ryuji Sonoda had acknowledged the claims. (全日本柔道連盟(AJJF)は言った。ヘッドコーチ園田隆二は不平を認知していた。)認知していたのになにもやらなかったのはどうかと思います。"We received information that Mr Sonoda, the head coach of the female national team, might have been physically bullying athletes," said AJJF head Koshi Onozawa.(「私たちは情報を受け取った。園田監督は(連盟国際チームのヘドコーチである)アスリートたちに身体的いじめをしてきたかもしれない。」)かもしれないではなくしてきたという事実だと思います。ということは私が訳し間違えたのでしょうか。今回のOCのテストは暗唱例文でだけですが助動詞も範囲なので、might have beenを確認したいと思います。"Our executive office took this seriously and questioned both him and athletes, discovering the charges were largely true," he told a news conference.(「私たちの執行部はこの深刻そして彼とアスリートたち両方の問題、発見するその責任は大部分は本当だ。」彼はニュースの会談で話した。)公の場で自分の過ちを認めるわけにはいかないから、The AJJF said it would not release the name of the athletes involved. (全日本柔道連盟は言った。それはアスリートの名前を公開されなかったのを含む。)その後のことを考えるとこわいと思うので全員が全員名前を公表できるわけではないと思います。Mr Sonoda had received an official warning, Kyodo news agency reported, as had other coaching staff.(園田監督は戒告を受けた。(それはKyodoニュース代理店の報道で)ほかのコーチスタッフのように。)戒告を受けて当然だと思います。"Until now I have been doing things the way I saw fit, but I will mend the things that need fixing," the agency quoted him as saying.(今まで私はものをしてきた。私が調和をみてきたように。でも私はそのことを改めるだろう。求めている固定を。」代理店彼がいったように引用した。)Japan's Sports Minister Hakubun Shimomura said if true, the allegations were "deplorable". (日本スポーツ協会の下村はくぶんは言った。もし本当なら、申し立ては「嘆かわしい」と。)The use of physical punishment in the Japanese sporting arena is not new - in 2007 the head of a sumo stable was fired by the sport's national body over the treatment of a 17-year-old wrestler who died after being beaten during practise. (身体的体罰の使用、日本スポーツアリーナでの、は新しくない。2007年に相撲部屋のヘッドコーチが首にされた。スポーツの国際身体によって、17歳のレスラーの治療にわたって、そのレスラーはしんだ、けいこ中に打たれたあと。) But the issue has been in the spotlight since the suicide in December of a high school student after beatings from his basketball coach. (しかし問題はスッポトライトをあてられてきた。12月に高校生の自殺があって以来、打ちのめされたあと、彼のバスケットボールのコーチから) 5 19 12 17
j11 The judo coach who took Japan's women to the London Olympics said on Thursday he was resigning after allegations that he beat his athletes with bamboo swords.(彼の選手たちを竹刀でたたいたとの申し立てのあと、日本人女性をロンドンオリンピックに連れて行った柔道の監督は木曜日にやめていたと言った。)体罰をして選手を強化しようとするのはどうかと思う。選手のためになると考えているのかもしれないが暴力より良い方法が必ずあるだろう。オリンピック出場にまで選手を導いたという事実はすばらしいことだが、結果がともなえば暴力も許されるのかというとそうではない。桜宮高校での体罰自殺のように、体罰は人の命を奪うことにつながってしまう。体罰をする指導者と選手の間に良い関係がうまれるとも考えがたい。なんのためにしたのかと聞かれれば選手のためとか答えるのだろうけど本当にそれが選手のためになっていたのか、もっと良い指導法はなかったのか考えるべきだっただろう。理由はなんであれ選手に手をあげてしまってはやめるしかないだろう。オリンピックに連れていけるような優秀な指導者なのに、このようなことで辞めるのはもったいない。行動する前に冷静な頭で考えていればこれからもオリンピック出場選手の指導者だっただろう。本当にもったいない。Ryuji Sonoda offered an apology and a deep bow at a press conference. (園田隆二は記者会見で謝罪を言い深くおじぎをした。)それはそうだろうな。この人が自分の心の底から本心でそうしたかはわからないけどそういう態度をとるのは当たり前のことだ。記者会見ってどのような雰囲気だったんだろうか。ぴりぴりしていたのだろうか。興味本位でそういう現場に行ってみたいものだ。He said the claims made by a 15-strong group of judokas of physical punishment, including face-slapping, were "more or less true".(彼は、顔への平手打ちを含む体罰の柔道家の15の強大な団体の主張は「事実上本当」であると言った。)そのいまだになぜか曖昧な主張をするあたりに腹が立つ。やったことはやったと認めてしまえばいいものを、隠し通せるとでも思っているんだろうか。なんてあほらしいんだ。ひどいことをやってしまったのは変えようのない過去のことなんだから今さらどうしようもない。いまを、これからをどうするか考えればいいと思う。この事実を踏まえてこれからどうしていくべきなのか、そのほうが大切なことだろうに。わたしの生活でもそう考えることがしばしばある。たとえば先日行われた模試の休み時間中にあるクラスメイトが模試は復習してこそ模試だろうと語っていた。模試にかけるお金を考えても復習をしない模試はまるで意味がないとも言っていた。その通りだと思う。模試の結果に一喜一憂してもその点数が変わることはない。それなら、いまできる復習をして次に備えたほうが数倍賢い。模試がんばろう。話はそれたが、本当のことなんだから本当だとはっきり言うべきだ。A huge media storm has engulfed judo and threatens to take its toll on Tokyo's Olympic bid committee, who hope to bag the 2020 Games. (強大なメディアの大騒ぎは柔道界に被害を与え、東京のオリンピック招致委員会に被害を与える恐れがあり、それは2020年の試合を手に入れることを望んでいる。)いろいろなところに影響を与えてしまうことがわかる。一部の人の無責任な行動が周りに悪影響を与えるのはまったく望ましくないことだが、人間が社会的な存在であるいじょうはどうしようもないことだ。自分がその悪影響の根源にならないように考えて生きる。The education and sports minister has ordered swift action to neuter the scandal.(文部運動大臣はこの不祥事を中性化する迅速な行動を要求した。)中性化ってなんのことだろう。そこがわからないと、この文はなにが言いたいのか理解できない。迅速な行動は必要さ、そりゃそうさ。  5 18 12 17
j49 In the complaint, the group said that they had been slapped and hit with wooden swords by their head coach, local media said.(不満により、彼らが主任コーチによって木の剣でたたかれたり、殴られたりしたと、グループは言っていたと、地元マスコミで報道されていました。)柔道の問題で最近よく聞くニュースです。セクハラ問題、暴力問題、どちらにせよ男性のかたから女性への加害ですよね。私としては、男の人が振るう暴力は、女のひとには決して出せないような力があるのだと思います。ましてやスポーツ選手の主任コーチ。いえ、スポーツにかかわっていない男の人でも力は絶対女の人よりあります。暴力されて、反抗できないじゃないですか。体のつくり的にこういうものはもう、どうしようもできません。だからこそそういう自覚を持つというか、女のひとは力は敵わないという事実をわきまえてほしいのです。こういった暴力問題は、今は大人の柔道で、でしたが年間を通してみると学校の教師が生徒へ暴力をふるった、だとかセクハラ、だとかいろいろ出てきますよね。セクハラだって同じで、教師ならば教師として、自分の立場をわきまえてほしい。教師は、私たち学生と一番近くにいる存在な職だと思います。生活している中で、一番かかわると思います。そんな先生に暴力やセクハラをされるのは、教師って、割とあこがれな職というイメージがあるので、裏切られたかのような思いに晒されます。きっと柔道でもそんな気持ちになったのではないでしょうか。"We received information that Mr Sonoda, the head coach of the female national team, might have been physically bullying athletes," said AJJF head Koshi Onozawa.(「園田氏(女性柔道のナショナル・チームのヘッドコーチ)がアスリートを肉体的にいじめていたかもしれないという情報を、我々は受けました」と、AJJF(財団法人全日本柔道連盟)の代表、小野沢弘史は言いました。)2012年ではオリンピックが行われ、園田さんの顔を見た方はたくさんいると思います。なおさらそんなことが起きていたのか。とショックをうけたり驚く人がいたに違いません。柔道ですから、そのような武道をやっている人は「試合」以外で人へ危害を加えていいのでしょうか。よく、ボクシングをやっているような人は自分が一般の人よりも殴る力だとかがあるのを自覚し、一般のひと、他人には暴力を振るわない、って言うじゃないですか。今では、園田さんはコーチを辞任すると言っていましたが、これから先に「暴力事件の発生→辞任」の繰り返しでは被害者が後を絶ちません。むしろ反省している感じが全くないです。バレれば辞任すればいい。とかの問題じゃないのです。どうしたら暴力事件はなくなるのでしょうか。そもそも最初から女子柔道にいは女性のコーチ、とすればよかったのではと考えましたが、男の人に見てもらうほうが強くなったりするのならば、難しい問題ですよね。柔道は日本強いし・・・。Mr Sonoda had received an official warning, Kyodo news agency reported, as had other coaching staff."Until now I have been doing things the way I saw fit, but I will mend the things that need fixing," the agency quoted him as saying.(園田氏は公式に警告を受け入れたと、共同通信社は報告しました。そして、他のコーチ陣を持っていました。「これまで、適当に考えた行動で、私は暴力をしていました、しかし、私は設備を必要とするものを直します」、機関は彼が言うとそう伝えました。)適当に考えた行動で、一体何人の方が暴力に苦しんだのか。痛い思いをしたのか。考えてくれなかったのでしょうか。柔道を真剣に練習したい、もうプロですからね。そんな環境にいるはずなのに、主任コーチによる暴力に日々怯える。そんなんじゃ強くならないじゃないですか。昔は暴力とか当たり前だったのかもしれません。でも、今の世の中の雰囲気(暴力に厳しい社会)を無視するわけにはいきませんよね。認めなきゃいけないんです。暴力はだめなんだと考え直さなければならないのです。園田さんがコーチを辞任してからどのような職につくのか・・・。わかりませんが、今回のことをちゃんと反省して、次からは考えて行動できるような方になってもらいたいです。  5 17 12 17
j01 TOKYO (AP) - Japan's women's judo coach Ryuji Sonoda has resigned over accusations he physically abused female judoka at a training camp before the London Olympics.(東京(AP)−彼がロンドン・オリンピックの前にトレーニング・キャンプで女性の柔道家を身体的に虐待したという告発について、日本の出身の女性の柔道コーチ園田隆二は、辞任しました。)また、スポーツ関連の暴力についてのニュースだなと思いました。Sonoda said at a press conference on Thursday it would be "difficult" for him to continue with his job in light of the accusations.(木曜日に記者会見で、彼が告発を考慮して彼の仕事を再開することが「難しい」と、園田は言いました。)オリンピック、つまり日本を代表する選手に訴えられるほどひどいことをしてきたのかと思いました。"I deeply regret that my behavior, words and actions have caused trouble," said Sonoda, a former world gold medallist in the men's 60kg category. "It will be difficult for me to go any further with the training of the team."(「私のふるまい、語と行動がトラブルを引き起こしたことを、私は深く残念に思います」と、園田(男の60kgのカテゴリーの前世界金メダリスト)は言いました。 「私がそれ以上チームのトレーニングに伴うことは、難しいです。」)彼も選手の時代に監督にこのような指導で鍛えられてきたからそうしたんだと思いました。Japan's judo confederation confirmed on Wednesday that Sonoda used violence after it was revealed that 15 female judoka sent a letter to the Japanese Olympic Committee at the end of 2012 complaining they had been subjected to harassment and physical violence by Sonoda in preparations for the Olympics.(彼らがオリンピックに対する準備で園田によっていやがらせと身体的な暴力行為を受けたと不平を言って15人の女の柔道家が2012の終わりに日本オリンピック委員会に手紙を送ることが明らかにされたあと、園田が暴力を使ったことを、日本の柔道連合は、水曜日に確認しました。)園田監督が行ってきたことは、本当にただのいやがらせか、ただの暴力なのかと思います。ただ、殴っていたりと暴力をされてきたのなら、このような不平を言ってもいいと思いますが、指導の中でのものならば言わなくてもいいのではないかと思います。その指導の暴力は、監督の自己満足のためでなくて、「鍛えるため、選手を強くさせたいから」という理由なら話が違うと思います。その監督がどんな人かはわかりませんが、もしかしたら情熱の愛のある指導者なんではないのかとおもいました。また、15人の柔道家はこんな風に告発してどうしたかったのかと思いました。こんなふうにおおごとにしなくても、監督と選手の間で話し合って解決すればいいのにと思いました。例えば、いまの指導が、暴力を使う昔の指導であるならば、この時代はほかの方法で指導しなければいけないと思います。しかし、選手が指導者なしで練習をしても意味がありません。人間は甘い生き物ですぐに楽な方向へ行ってしまいます。それを正すのが指導者です。その気合いを入れさせたりするときに、暴力を振ってしまうと問題になってしまう。では、どうすればいいのか、それは指導される側の人間がどれだけ自分と戦い、自分に克ち指導者のいうこと、指導を素直に受け入れ、実行するのかだと思います。今回のようなスポーツ関係の問題は選手、指導される側の人間が変わることが大切なんだと思います。 5 16 12 17
j07 The women claimed Sonoda, a member of Tokyo's Metropolitan Police Department, slapped them in the face, kicked them and shoved their breasts on several occasions between August 2010 and February 2012.(女性は警視庁の一員に、園田氏が2010年の8月と2012年の2月の間に何度も彼女たちの顔を平手で打ち、蹴りを入れ、彼女たちの胸を押したこと主張した。)Senoda's violent methods were first reported to the All Japan Judo Federation in September, but the body decided to retain the coach after issuing a warning to him.(9月に2度目の暴力方法が初めて日本柔道連盟に報告されたが、園田氏に警告をした後に団体はコーチの続投を決めた。)桜宮高校のバスケ部の顧問が主将の男子生徒に体罰を与え続けて自殺させた事件からわずか1カ月で今度は柔道の選手が体罰を訴えた。選手たちは約2年間の間で5件もの暴力行為とパワハラ行為を受け、日本柔道連盟は去年の9月に把握していた。スポーツの指導には体罰はあって当然だとおもってしまいがちな思考が日本にはある。よくドラマやまんがを見ていても、コーチに殴られたり、蹴られてあり、暴言を吐かれることも珍しくない。暴力を受けた後に、気合いが入ってプレーに良い影響が出たり、その後の姿勢なども変わるシーンもよく見られる。しかし、それはまた暴力を受けたくないから必死で頑張るだけであり、本来の力を引き出すことができた、とは言えないと私は思う。怒られなくたってきちんと必死に練習したり、集中するのは当然のことだが、人間は誰しもその日によって何かが欠けている時もある。自分の力では切り替えができない時にコーチに怒られて気合いが入るのは、どこでも見られる、いたってあたりまえな光景だ。しかし、「死ね」と言ったり、けがをしているのに無理やり大会に出させるようなことは、考えられないし、そもそもその選手のためを思ってやっていることだとは思えない。その選手たちが残した不甲斐ない結果の責任を問われてしまう自分のことしか考えてないと思う。 私は指導者の方々に恵まれてきたから、体罰や暴言を吐かれて指導されたことはない。それに、私たち選手を良いプレイヤーに育てて勝つことの喜びやたくさんの経験を積ませようと努力してくれていると思う。普段部活で指導を受けている時は、私はそう感じることができている。しかし中には、有名な指導者であればあるほど名前に傷がつくことを恐れたり、指導者の座を下されることを警戒しすぎて結果を求めようとする人もいると思う。私は、それは指導者とは言えないと思う。確かに、選手たちは技術の向上のために指導者の人にお願いして見てもらっているため、やる気のない人に対して指導をやめても、誰も文句は言えない。しかし、真剣に取り組んでいても何かが原因でよい結果を出せない選手だっている。そんな選手を自分の名誉ばかりを気にしたり、暴力で解決しようとする指導者は、本当の指導者とは言えない。現代の指導者たちは体罰を受けて向上してきた世代かもしれない。だからと言って今度は自分たちが暴力をふるって指導する必要はないと思う。もっとスポーツの指導方法について考え直してほしい。 5 15 12 17
j12 Ryuji Sonoda said that it would be "difficult" for him to stay on in the position that sees him training Olympic athletes. (そのだりゅうじは彼がオリンピックのアスリートをみる位置に戻ることは難しいだろうと言いました)日本の女子柔道の監督が選手に暴行を加えたことが今日本でとても重要な問題になっています。At a news conference on Thursday, Sonoda conceded the allegations were "more or less true(ニュースによると木曜日の会議でそのだはすべて本当だと主張し、敗北を認めました。)今暴力事件のことを教会に訴えた人物の名前の公表はされていませんが、公表の是非について話し合われています。名前を公表することによってその選手が危険にさらされる可能性があります。そのようなことは絶対にあってはいけません。I would like to deeply apologise for causing trouble to all the people concerned with what I have done and said," Sonoda told the conference(私は自分がしてしまったことで人々の心配の原因になったことを深くお詫びをしたいとそのだは会議で言った)今日本代表の女子柔道の監督の暴力問題が非常に問題になっています。この問題によって辞任することになったそのだ監督は最初に被害を訴えた選手に余計なことを言ったななどと言って訴えられたことに関しておこっており、選手をひどく攻め立てたようです。暴力の問題というのは決してあっていいことではありません。どのような理由があっても暴力というのは決してやってはいけない行為であり、暴力をすることは人間としてとても最悪なことです。相手に対して何か不満があったとしても、その時は暴力にはしらず、口で訴えかければ済むことではないのでしょうか。いくら相手が聞かなかったとしても暴力行為は非常にいけないことです。この監督は暴力について被害を訴えた選手に対して脅しをいれ、暴力をさらなる暴力で隠そうとしました。スポーツに関わる人間は人を傷つけてはいけないということを一番わかっているはずなのに暴力をしてしまうのはとても最悪で、もうスポーツに関わる資格はないと思いました。昔からスポーツで強くなるためには厳しい指導をしなければならないという理由で暴力が行われてきました。僕も暴力は絶対にしてはいけないことだと思います。暴力をすることによってスポーツの技能が上達するとは到底思えません。スポーツをうまくさせるためには厳しい教育も少しは必要かと思いますが、殴ったりするのは人間としていけないことだと思います。殴ったりすることによって殴られたくないということがプレッシャーになって、逆に試合や練習で力を発揮できなくなるということも十分にあることだと思います。暴力をすることによって得られることは何一つないでしょう。まずしっかりとした人間関係をはぐくんでいかなければ、技術を指導することは決してできないと思います。暴力は絶対にやってはいけないことの一つです。このような問題は今後いっさいなくならなければいけない問題の一つではないかと思いました。 5 14 11 16
j19 Ryuji Sonoda announced Jan. 31 he will resign as head coach of the Japanese women's judo team following revelations he used violence and harassed judoka under him.「暴力をし、監督のもとにいる柔道家を悩ませたということが明らかになり、日本代表の柔道チームの監督を辞任することになりそうだと1月31日に園田隆二氏は公表した。」He had been expected tountil the 2016 Olympics in Rio de Janeiro, even after admitting to the violence on Jan. 30.「1月30日に暴力が認められたあとでさえ、彼はリオデジャネイロで行われる2016年のオリンピックまで監督を勤めると予想されていた。」Fifteen judoka, including a London Olympic medalist, submitted a written complaint to the Japanese Olympic Committee in December detailing violence by Sonoda and other coaches, according to the JOC and the All Japan Judo Federation.「ロンドンオリンピックのメダリストを含む15人の柔道家が、12月に日本オリンピック委員会に園田監督やほかの監督たちによって暴力を受けたことを詳しく述べられ、不満が書かれたものを提出した、日本オリンピック委員会(JOC)や全日本柔道連盟によって伝えられた。」 The coaches beat the athletes with bamboo swords and told them to "die," a senior JOC official said. 「その監督たちは竹刀を使って柔道家を殴り、『死ね』と言った、と日本オリンピック委員会の幹部は言った。」They also slapped the women's cheeks, shoved their breasts and kicked them, a senior judo federation official said.「監督はまた女性柔道家の頬を平手で殴り、胸部を乱暴に押したり蹴ったりしたと、全日本柔道連盟の幹部は言った。」Also on Jan. 31, All Japan Judo Federation President Haruki Uemura said he will step down from his post as chairman of the JOC sports panel.「さらに1月31日、全日本柔道連盟会長の上村春樹氏は日本オリンピック委員会の委員長の地位を辞任するつもりである、と言った。」Sonoda, a member of Tokyo’s Metropolitan Police Department, became the subject of complaints from athletes after the London Olympics.「東京都警視庁の一員の園田氏は、ロンドンオリンピックのあと、柔道家からの不満の対象になった。」The JOC has not identified the athletes.「日本オリンピック委員会は柔道家だと確認しなかった。」Sonoda confirmed the reports of violence on Jan. 30.「園田氏は1月30日に暴力についてのレポートを確認した。」 5 12 11 16
j21 Ryuji Sonoda announced Jan. 31 he will resign as head coach of the Japanese women's judo team following revelations he used violence and harassed judoka under him.(園田隆二は1月31日に彼が柔道家に暴力や嫌がらせをしたと摘発されたので日本女子代表監督を辞任することを発表した)どのくらいの暴力だったのだろうか。高校生が教師の暴力で自殺して大きな問題になったのをきっかけに「今、告発すれば監督を追いやることができる」と思って、今、告発したのだろうか。監督がかわいそうに思えた。しかも告発した人たち15人は名前を公表していないしずるいとも思う。国会議員が遠まわしに「名前を公表しないのはいかがなものか。」と言っている人がいたが、私もそう思う。自分たちは全柔連などに守られていながら、監督に復讐しようとしているようで、逆に怖い。たぶん監督が嫌がらせや暴力行為をしたことは本当だろうし15人の言い分に嘘はないかもしれない。監督が悪いのは分かっているし、かばっているわけじゃないけど、なんとなく同情する。I made the decision myself that it would be difficult for me to play a role in strengthening the national team,"(この代表チーム強化する役割を果たすことがわたしにはできないと決断しました。)暴力行為があったことを認めたし、この人が辞任するのは当然の結果なのではないか。しかも監督を続けたいと思っていても世間の目もあるから続けるという選択肢はなかったと思う。They also slapped the women's cheeks, shoved their breasts and kicked them, a senior judo federation official said.(彼らはまた頬を平手打ちし、胸を蹴って突き飛ばしたと柔道連盟は発表した)平手打ちし、突き飛ばして何を指導したのか。渇を入れたのか気合いを入れたのかわからないけど、古風なやり方だと思う。軍隊みたいだ。強くなるためにはそういう厳しさも必要なのかもしれない。勝つためには必要なことなのかもしれないが、そのやり方は今は受け入れられてない。だから監督が自分のやり方を変えていくしかないんだと思う。強くなりたい、勝ちたいと思うのは当然だがそれを暴力で表現してはならないと思う。暴力をふるった監督たちが現役だった時はそういう行為は当たり前だったかもしれないが、時代が違うから仕方ないと割り切って新しいやり方で指導してほしい。 5 11 10 15
j29 Japan's national women's judo head coach intends to resign after allegations emerged that he had beaten his athletes with wooden swords.(日本の女子柔道の公式主任コーチは彼が木の草地で明らかになった主張の後で辞任する予定だ。) Ryuji Sonoda said that it would be "difficult" for him to stay on in the position that sees him training Olympic athletes. (園田隆二はオリンピック選手のトレーニングを見る立場に居続けるのは「難しい」と言った。)"I would like to deeply apologise for causing trouble to all the people concerned with what I have done and said," Sonoda told the conference.(「僕は深刻に謝罪するようなたくさんのひとが関心を持つ問題を起こすことをしてしまいました。」と園田は会議で話した。)自らの責任を認め、謝罪しつつも、殴るなどした行為については、「頑張ってほしいという気持ちからだった」などと釈明した。女子柔道選手に暴言、そして平手打ちなどの暴力行為をするなど。園田監督は、柔道女子のトップ選手15人から、暴力行為とパワーハラスメントで告発された。「本当、選手たちに対しては、本当に申し訳ないと思っています」と話している。A 15-strong group of judokas, including some who took part in the London Olympics, had earlier complained to the Japanese Olympic Committee that they were beaten with thick bamboo swords, like those used in the Japanese martial art of kendo. (ロンドンオリンピックに参加した人を含む、15の強い柔道家のグループは、日本の格闘技の剣道で使われるような厚い竹刀で、彼らが叩かれる と、日本オリンピック委員会に以前、不平を言いました。)先日、高校のバスケットボール部での体罰によって、男子生徒が自殺する、といった問題もあり、体罰は今、社会問題化しています。また、オリンピック選手を監督する立場の人がこのような問題を起こしていてはいけないと思います。They  also complained that some athletes were slapped by their coaches and forced to compete in matches while injured.(彼らは、選手がコーチに叩かれて、試合に参加することを強制されたと訴訟しました。)訴訟すること自体にも勇気が必要だったと思います。監督なぜ訴えたんだ、とまた体罰されかねない、という不安もあったかもしれませんが、訴訟した女子選手は正しい行動ができたと思います。 5 11 10 15
j38 Japanese women's Judo coach Ryuji Sonoda said he would resign on Thursday after the country's sports minister called for a fresh inquiry into accusations of physical abuse against female judokas.(日本人女性の柔道コーチ園田りゅうじは、国のスポーツ大臣が女性の柔道選手に対する肉体的虐待の告発についての新鮮な質問を要求した後、木曜日に辞職するだろうと言いました。)最近よく聞く体罰問題が、学校だけでなくスポーツの場でも問題になっているのは、早くどうにかしなければいけないと思いました。きっと、今までこのような問題がなかったわけではなく、あまり問題視されていなかったから騒がれてこなかっただけで、長い間苦しんでいた人もいるのではないかと思います。"I deeply regret that my behaviour, words and actions have caused trouble. I thought that I would be able to maintain a trusting relationship (with the judokas), but that was my one-sided approach."(「私はとても次のことを残念に思います、振る舞い、言動は問題を引き起こしました。私は、信用する関係(柔道選手を備えた)を維持することができるだろうと思いました。しかし、それは一方的なアプローチでした。」)いくら熱心にコーチが指導しても、選手がそれにこたえられない場合、それが体罰問題につながると思います。コーチにとっては体罰体罰など与える気はまったくなくても、指導に力が入りすぎて、それが選手にとっては体罰だといわれるなら、コーチはもう熱心に力を入れた指導ができなくなるのではないでしょうか。”選手をうまく指導してあげたい”というコーチの気持ちがうまく伝わらなくて、”体罰を受けている”と選手が受け取ってしまうというのは悲しいことだなと思いました。"We will make maximum efforts to improve standards so that something like this never happens again in [Japanese] sports," Takeda said.(「私たちは、このようなことが[日本の]スポーツで再び起こらないように標準を改善するために最大の努力をするでしょう」と武田が言いました。)まずは、コーチが度の過ぎた指導をしないように気をつけるしかないと思います。しかし、スポーツ、とくに柔道などの身体同士を使った競技などではどこからが体罰といわれる行為になるのかがはっきりしないので、コーチにとってもかなり難しい問題なのではないかと思います。スポーツだけではなく、学校などの教育の場でも同じく、一番大切なことは身体ではなく言葉を使ってしっかりと意思を伝え合うことだと思います。 5 11 10 15
j15 Ryuji Sonoda announced Jan. 31 he will resign as head coach of the Japanese women's judo team following revelations he used violence and harassed judoka under him.(園田隆二は指導している柔道選手に暴力や嫌がらせをしていたことが発覚した後、10月31日に日本女子柔道団体の主任コーチを辞めることを発表した。)女子柔道の選手が暴力を受けていたのは前にニュースで見たことがある。自分が頑張って面倒をみている選手を傷つけるのは意味がわからない。愛情表現では済まされないことだと思う。"I made the decision myself that it would be difficult for me to play a role in strengthening the national team," Sonoda, 39, said at a news conference at Kodokan Judo Institute in Tokyo's Bunkyo Ward.(「国のチームを強化する役割を果たすことは私には難しいと決断した。」と東京都文京区にある日本講道館協会の記者会見で園田、39歳は言った。)選手に対して自分が行ったことを十分理解して、反省してほしい。According to the officials, the athletes said they were subjected to physical violence and harassment on five occasions between August 2010 and February 2012, but they were worried they would be unable to secure a berth on the national team if they stood up to Sonoda.(職員によると、スポーツ選手は2010年の8月から2012年の2月の間5回ほど身体的暴力と嫌がらせを受けていたが、園田に反抗して日本のチームの出場枠を確保できなくなることを心配していた。と職員は言った。)コーチに反抗したら、出場枠を得ることができないと考える気持ちはすごいわかった。しかし、この場合だと身体的暴力や嫌がらせをしている園田コーチが悪いというのが明らかだから、もっと早く助けを求めてもよかったと思う。Sergio Echigo, a soccer commentator from Brazil, said corporal punishment is unfortunately part of Japanese culture.(ブラジル出身のサッカー解説者であるセルジオ越後は体罰は残念ながら日本文化の一部だと言った。)この考え方は認めてはいけないんじゃないかと思う。体罰の問題は最近になってたくさん発覚してきているから、早く対策されてほしい。 5 10 10 15
j20 Judo: Japan women coach to quit after abuse claims(柔道:日本の女子柔道のコーチが、暴力を奮ったという申しだてによって、やめた。)TOKYO: The judo coach who took Japan's women to the London Olympics said Thursday he was resigning after allegations that he beat his athletes with bamboo swords.(東京。ロンドンオリンピックの女子柔道のコーチが、木曜日、彼が選手たちに竹刀で殴るなどしたとして、申しだてされた。)Ryuji Sonoda offered an apology and a deep bow at a press conference. (ソノダリュウジは会議の圧力に対して謝罪と深いおじぎを申し出た。)He said the claims made by a 15-strong group of judokas of physical punishment, including face-slapping, were "more or less true".(彼は15人の強い柔道家たちのクループに、顔への平手打ちを含む身体的な体罰を受けたとして、訴えられ、「ほとんどもしくは少し、本当です。」と言った。)A huge media storm has engulfed judo and threatens to take its toll on Tokyo's Olympic bid committee, who hope to bag the 2020 Games. (大量のマスメディアは大騒ぎになり柔道と脅迫の渦に巻き込まれ、東京オリンピックの損害だと委員会は述べ、彼らは2020年の試合に期待しています。)最近、体罰の問題が多いなと感じます。これまでも同じ数あったけれど、最近はマスコミが多く取り上げているだけでしょうか?でも、日本が体罰などの問題について敏感になってきているのは確かだと思います。これを機に、今までそのようなことで悩んでいた人たちが思い切って行動にうつし、解決していけるとよいと思います。そのためのマスコミだと思います。この、訴えた15人の選手の名前は公表されていないようですが、「プライバシーを守ってもらいながらヒアリングを求めるのはあまりいいことではない。訴えるという行為の責任は大きい」という言葉には、なるほどと感じました。確かに、訴えられた人は訴えられたと同時に、事実の有無・大きさなどに関わらず社会的制裁を受けるのであって、その人の人生に大きく関わる問題となります。そういう面ではやはり、訴えられた側はもちろん、訴えた側のプライバシーの件についてももう少し考えていかなければならないのかなと思いました。 5 10 10 15
j14 I would like to deeply apologise for causing trouble to all the people concerned with what I have done and said, Sonoda told the conference.(私は自分が何をして何を言ったのか、この事件に関係しているすべての人に深く謝罪をしたい。・・・と、園田氏は会見で言いました。)"I think it will be difficult for me to continue being engaged in the training programme any longer. I wish to submit my resignation." (私は今までのトレーニングプログラムでは私は携わり続けることが困難だと考えました。私は辞表を提出しようと思っています。)またしても体罰の問題が、しかも国の代表選手が受けていたことがわかりました。体罰を行ったのは日本女子柔道監督である園田氏。この園田氏に体罰を受けたとしてJOCに訴えたのは日本女子柔道代表選手15人。普段の指導のときにはたかれたりするという体罰を受けていたらしく、他にも剣道に使う市内で打たれたりしていたそうです。集団告訴の前には海外遠征先で、最初に被害を訴えた選手に「余計なことを言いふらしているらしいな」などと、どう喝していたことがあったという。監督はこれらの問題に責任を持って監督を辞任。最近このような事件が相次いで起きているがその背景には何があるのか。園田氏は体罰を行った理由を「選手を強くしたかったから」と答えていますがこれには日本柔道界が嘉納師範の教えに学んでいないということを言っている。自分の思った通りにいかないことへのストレスが関係していると思います。監督は選手と一緒になって練習に取り組んだりしていかなければ強くなれないと思うが、教える側はどのように考えているのだろうか。昔は体罰が普通に行われていたのでその時代の人たちは手を出してしまいがちなのではと、しかし時代は変わっているので何がなんでも手を出してはいけないと思う。いろんな対策をしていかなければならない。 5 9 9 14
j41 I would like to deeply apologise for causing trouble to all the people concerned with what I have done and said, Sonoda told the conference.(私は自分が何をして何を言ったのか、この事件に関係しているすべての人に深く謝罪をしたい。・・・と、園田氏は会見で言いました。)"I think it will be difficult for me to continue being engaged in the training programme any longer. I wish to submit my resignation." (私は今までのトレーニングプログラムでは私は携わり続けることが困難だと考えました。私は辞表を提出しようと思っています。)またしても体罰の問題が、しかも国の代表選手が受けていたことがわかりました。体罰を行ったのは日本女子柔道監督である園田氏。この園田氏に体罰を受けたとしてJOCに訴えたのは日本女子柔道代表選手15人。普段の指導のときにはたかれたりするという体罰を受けていたらしく、他にも剣道に使う市内で打たれたりしていたそうです。集団告訴の前には海外遠征先で、最初に被害を訴えた選手に「余計なことを言いふらしているらしいな」などと、どう喝していたことがあったという。監督はこれらの問題に責任を持って監督を辞任。最近このような事件が相次いで起きているがその背景には何があるのか。園田氏は体罰を行った理由を「選手を強くしたかったから」と答えていますがこれには日本柔道界が嘉納師範の教えに学んでいないということを言っている。自分の思った通りにいかないことへのストレスが関係していると思います。監督は選手と一緒になって練習に取り組んだりしていかなければ強くなれないと思うが、教える側はどのように考えているのだろうか。昔は体罰が普通に行われていたのでその時代の人たちは手を出してしまいがちなのではと、しかし時代は変わっているので何がなんでも手を出してはいけないと思う。いろんな対策をしていかなければならない。 5 9 9 14
j24 Ryuji Sonoda said that it would be "difficult" for him to stay on in the position that sees him training Olympic athletes. (園田隆二コーチはオリンピック選手をトレーニングするという彼のポジションにとどまるのは難しいといった)日本の柔道の背景など自分は全く詳しくないのであまりわからないが、暴力をふるって技術を向上させるというのは効率がよくないし、信頼関係も生まれず、身体的な傷だけが残るものであり、いい方法とは言えないだろう。I would like to deeply apologise for causing trouble to all the people concerned with what I have done and said," Sonoda told the conference. (「そして、言ったことに関心を持つすべての人々に問題を引き起こしたことを深く謝罪したいです」と、園田は会議で話しました)"この監督は選手たちからJOCへの申し立てがあった後の海外遠征で申し立てについて選手たちに問い詰め怒ったということを聞いた。怒るということは自分がやっていることの問題性について知っているはずなのに、なぜやるのだろうか。選手との信頼関係がないから今回の告発がおこったのだろうが、そのような関係性ではオリンピックでいい結果が残せるとは思えない。残せたとしてもそれは選手個人の実力だろうから、コーチをすみやかに変更すべきである。世界ではプロのコーチなんて結果が残せなければ変更は当たり前という世界なので日本だけ、暴力事件をおこしてまでコーチを変更しないというのは世界的にも批判の的になると思う。"I think it will be difficult for me to continue being engaged in the training programme any longer. I wish to submit my resignation." (「私は、もはや柔道連盟に従事してい続けることが難しいと思います。 私は、辞表を提出したいです。」) 5 8 9 14
j08 Following Wednesday’s revelations that he physically abused female wrestlers, women’s Olympic judo team coach Ryuji Sonoda announced his resignation over the scandal.(彼が女性の柔道選手に体罰をしたという水曜の意外な新事実に続いて、女子のオリンピックの柔道チーム・コーチ園田りゅうじは、スキャンダルに関する彼の辞職を発表しました。)女子柔道界を激震が襲ったといっても過言ではないと思います。先日の桜宮高校などに次ぐ、一大事件。いかに日本の指導の文化に、体罰が色濃く残っているかがわかります。This incident proves to be another embarrassment in the world of Japanese judo, following two-time Olympic judo champion Masato Uchishiba’s ongoing trial over accusations of raping a teenage student from the college team he coached.(この出来事は、二度のオリンピックの柔道チャンピオン、内柴マサトの彼が指導した大学チームの十代の学生をレイプする裁判の進行中に続いて、日本の柔道の世界からのきびしい目が向けられる。)内柴被告の強姦事件に次いで、完全に日本の柔道界の信頼は地に落ちることになるでしょう。これからの柔道界の改革に期待です。 5 6 8 13
j23 At a news conference on Thursday, Sonoda conceded the allegations were "more or less true".(木曜の会見で園田は申し立てを「大体あってる」と認めた)大体とかいっちゃった時点で反省の色が見えない。"I would like to deeply apologise for causing trouble to all the people concerned with what I have done and said," Sonoda told the conference. (「私は私がしてきた言ってきた人すべてに対して深く謝罪するつもりだ。」と園田は会見で述べた)なにより俺の感が言っている。そのだは社会における底辺の存在だと。"I think it will be difficult for me to continue being engaged in the training programme any longer. I wish to submit my resignation." (「私はこれ以上トレーニングに復帰することは難しいと思う。私は辞職したい」)働いて金返せ。 5 4 7 12
j360 On Wednesday it was reported that some athletes had been physically abused.(水曜日に何人かの身体的な虐待を受けたスポーツ選手がそれを報告した。)A 15-strong group of judokas, including some who took part in the London Olympics, had earlier complained to the Japanese Olympic Committee that they were beaten with thick bamboo swords, like those used in the Japanese martial art of kendo. (15人の柔道家のグループにはロンドンオリンピックに参加したものもいて、これ以前より早く日本のオリンピック協会に太い竹の刀日本の武道の剣道で使われるようなもので打たれていると訴えていた。)"I think it will be difficult for me to continue being engaged in the training programme any longer. I wish to submit my resignation." (私はこれが私にとってこれ以上訓練のプログラムに従事するのは難しいと思い辞表を提出したいと思った。)私はこの報道をニュースで見たときに今まで受けたことのないような強い衝撃を受けたことを今でも覚えています。というのもこのニュースの第一報が入ってきたときというのは大阪市立桜ノ宮高校のバスケ部の体罰によって生徒が死んだというニュースが大きく取り上げられていました。だから私はこの時プロの世界ではこんなことないだろうになあと心の中で考えていました。そんな中入ってきたのがこのニュースでした。当然私は大きな驚きを抱きました。こんなことがプロの世界であっていいのであろうか、しかもオリンピックで日本代表を率いていた人がと思ってしまいました。なぜこのように体罰というのは学校だけではなく方々へと広がっていってるのでしょうか。それが不思議で仕方がありません。今回は体罰を行った張本人の園田前監督の辞職という形で幕切りとなりましたが私は監督だけではなく組織全体として問題があったのではないかと思います。組織の管理体制が適当であったばっかりに起こってしまったのではないかと思います。これを選手たちが簡単には告発できることでないのは明白です。しかし告発へと至ったということはよっぽど追い込まれていたものだと考えるのが普通でしょう。そのことを考えるとやはり一番効果的なのは(以前も同じことを書いた気がしますが)第三者の監視体制の徹底だと思います。それに加えこのようなことが起きてしまった際に報告しやすいような環境づくりも大事ではないかと思っています。「結局大人であっても学生であっても何も変わりはしないんだ。」と思わされてしまいました。じゃあなぜ体罰ということが起こってしまうのかという本質を解明しそれを改善することが体罰撲滅への最短ルートでは荷のかと思います。ここで挙げられるのは「結果を出したかったから」ということや「言う通りにしなかったから」ということが多いでしょう。事実今回の園田前監督もロンドンの不振の影響で次結果を出さなければいけないと焦っていたと自己の判断をしています。この焦りが今回の体罰を引き起した本質的部分だと考えられます。ということは体罰というのは人間の心の闇が生み出したものではないかと個人的には考えています。これを改善するというのは容易なことではなく改善できるかどうかすら分かりません。なんでも力に任せて行動をするというのは人道的道徳的であるとは言い難くスポーツマンを成長あるいは育成していく場としてはふさわしい行動とは言えません。このように一度虐待もしくは体罰を受けた人の心の傷は簡単には癒すことはできなく場合によっては一生残ってしまう場合だってあります。そのような事を考えたことなど体罰をする人間やした人間は考えていたことがあるのでしょうか。いやそんなことは決してなかったことだと思います。その人のことを考えたことさえあればいくら焦っていたとしたって体罰などという愚かな行動には決して走ったりはしません。この体罰問題は今後様々な方面へと波紋が広がっていくでしょう、他のスポーツにもこのような事がないか調査が行われることだって十分に考えられます。柔道自体の存亡にすら関わってくるかもしれないほどの大事件であると僕は思っています。だから監督一人の責任ごときでは済まされなかったというのが僕の本心です。同じような考えの人だってそう少なくはないと思います。なぜこのように暴力とはなくならずそれどころか増えていってしまうのでしょうか?このような事が起こってしまうから子供にも示しがつかなく子供もいじめや犯罪に手を染めてしまう子供が出てきてしまうのでッはないかと思っています。大人がいい世界を見せてあげなければ」子供だって良くなるはずがありません。僕としてはこのような事は二度と起こらないような制度を作ってほしいですしこれからも世界へと誇れる日本の柔道というものをこれからも見せてほしいと思います。そして子供たちに夢と希望のあふれるような将来をこのような影響力の強い大人たちが率先して見せていかなくてはならないと僕は思いました。なぜ前々から暴力や体罰についての報告があったというのに何も動かなかったのだろうかとても不思議で不思議で仕方がありません。選手たちのほうがそういった事情には詳しいはずなのにどうしてその選手たちを信頼してあげなかったのでしょうか、このようなオリンピックの委員会というのは誰のためにあるものなのでしょうか。少し考えればわかることだと思います。選手たちのためにあるに決まっていますというよりそうでなくてはいけません。その選手たちが助けを求めていたというのになぜ答えてあげなかったのかと不思議なのです。これを機にオリンピック委員会はそこの理事やそれをまとめる監督のためではなく選手たちのためにあるんだというごくごく当たり前のことを再確認してリスタート出来るいい機会になった事だろうと思います。これを機に生まれ変わってほしいと思いました。 0 0 1 1
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