2011年12月13日(提出〆切)
NHKスペシャル 世界を変えた男 スティーブ・ジョブズ(必見!)
NHKスペシャル スティーブ・ジョブズ(12月23日)
ジョブズ氏の革新に影響を与えた思想とは― 日本の禅僧と長年の交流
米アップル社前CEO スティーブ・ジョブズ氏 英文記事感想文(分析とまとめ)
私は今回の時事英語でスティーブ・ジョブズさんについてやるまで、ジョブズさんについてほとんど知りませんでした。でも今回の感想文を書くことでジョブズさんが開発したものや、ジョブズさんの人生など、けっこう知ることができました。みんなの感想文を見るかぎり、私と同じようにジョブズさんについてあまり知らなかったと書いている人もいました。他にやっぱりジョブズさんはすごい人だと書いている人が多いと思いました。私もみんなと同じようにジョブズさんはいろんなことに関してすごい人だと思います。たとえば、大学を辞めたり、会社を辞めさせられたのに自分で会社をまた建て、成功させたりなど・・・。みんなが書いた感想文を見ていてこのように書いている人がいました。「スティーブ・ジョブス氏はまず、大学をドロップアウトしたということです。リード大学というところをわずか6カ月で辞めてしまったのです。私は有名になった方々は、必ず良い大学に出てエリートの道を歩んできたのだと思っていました。何も見いだせないならば、お金を無駄に消費するだけだと考え、大学を辞めたそうです。それは決断のいることだと思います。大学は苦労して入るものだし、大学に入るのにもすごく決意がいるものだと私は思うのです。」この文章を読んで、私は確かにそうだなと思いました。苦労して大学に入ったのに、6カ月で大学を辞めてしまうなんて、私には勇気がなくてできないことだと思います。なので、ジョブズさんは自分自身で大学を辞めると決め、本当に辞めるというのは、とても勇気がいることだと思います。私なら、今まで行っていた大学を辞めて、何をすればいいのかわからなくなってしまうと思いますが、ジョブズさんは、何も見いだせないならば、お金を無駄に消費するだけだと考え、大学を辞め、それから自分が興味があった授業を覗き見したりするなど、とてもそれがジョブズさんの将来に役立ったのだと思います。私は今まで、大学や高校を辞めてしまったら、ちゃんとした真面目な人生を送れないんじゃないかなと心の中で思っていたので、ジョブズさんの大学を辞めたという話を聞いて正直びっくりしました。あんなにたくさんのすごい製品を開発したジョブズさんは、きっといい大学を卒業してエリートな人生を送ってきたんだろうなと勝手に思っていました。でも、ジョブズさんは大学を辞めました。私は今まで私が思っていたことは間違いなんだなと、あらためて考えさせられました。大学を卒業していなくても、たくさんすごいことをやっている人が世の中にはいっぱいいるんだと思います。本当にすごいことだと思います。他にこんなことを書いている人がいました。「自分が生まれる前からあったマッキントッシュをいまだに自分が現役でつかっているという事実にもかなり今更ながら驚かされます。実際すごいとは思いませんか?どうかんがえてもかなり前に作成されたものはすたれていくのが世の常だとおもいます。また、昔のものはどんどん進化していって、あたらしい製品に置き換えられていくのがあたりまえだともおもいます。しかしそれは僕の勝手な思い込みだったみたいだと、この記事を読みながら切に思いました。どんなに昔にできた製品でもちゃんとしたいい製品は、のちのちの時代にもしっかりとのこっていって、現役の活躍をみせてくれるものです。」わたしも、この文章を書いた人と同じように、コンピューターなどの機械はどんどん新しいものが開発され、世の中の人たちはどんどんその新しい機械に買い替えていくだろうと思っていました。しかし、実際のところ、この人が書いているように、マッキントッシュは私たちが生まれる前からあるのに、まだ使われています。それはこの世の中、いろんな新しく便利な機械が開発されている中で、まだ使われているというのは、現代開発された機械に劣っていないということです。それは本当にすごいことだと思います。マッキントッシュが開発されたころは、まだそこまで機械について発達していなかったと思います。それなのに、今でも普通に通用するような機械を作るということは、かなり大変なことだったと思います。そして、やっとできたというのに、親友に盗まれ、先に出されてしまったりとその悔しさは相当なものだったと思います。私ならそこでへこんでもうやる気をなくしてしまうと思いますが、ジョブズさんは違いました。ジョブズさんはそれからいろんなものを開発し、世界に名がしられるようになりました。1人で立ち上げた会社がこんなに大きく、そして世界中の誰もが知っているようになるなんて、相当な苦労があったと思います。それはジョブズさんだったからこそできたんだと思います。ジョブズさんはやると自分が決めたことはやる人だったそうです。だからこそ、つらいことにあたっても、やり遂げ、たくさんのものが開発できたのだと思います。他にこんな感想を書いている人がいました。「ジョブズ氏が自分の会社を首になったり、失敗を繰り返してきた中でなくなる最後の最後まで続けてこれたのは自分の好きなことができていたからだと言っていました。私は自分の好きなことに出会えて、さまざまなヒット商品を作りだし、たくさんの人に感謝されて亡くなっていったジョブズ氏は本当にすごい人だなと思いました。」この文章にもあるように、ジョブズさんは大学のころから機械などについて好きだったと言っていました。ジョブズさんは本当に亡くなる最後の最後まで、商品を開発し、たくさんの人たちに尊敬され、愛され、本当に素晴らしい人だなと思います。ジョブズさんは亡くなってしまいましたが、これからもジョブズさんが開発した商品は世界中の人々の中で使われていくと思います。
スティーブ・ジョブズ氏が亡くなったというニュースは世界中に大きな衝撃を与えました。みんなの感想を読んで、アップル社の製品である「iPod(アイポッド)」や「iPhone(アイフォーン)」、「iPad(アイパッド)」などを使っている人がたくさんいて、必需品だという人もいました。また、スティーブ・ジョブズ氏が56歳という若さで亡くなってしまったというニュースを聞いて、驚いたという人やショックを受けたなどがたくさんいました。私もとても残念に思いました。スピーチの動画や英文記事をよんでスティーブ・ジョブズ氏のことで知らないことがたくさんありました。また、スティーブ・ジョブズ氏のことは知っているけど、彼の詳しいことはスピーチの動画や英文記事を読むまでは知らなかったという人が多かったと思います。私も、初めて知ったことがたくさんありました。例えば、スティーブ・ジョブズ氏は6ヶ月で大学を中退したとスピーチで話していました。このことに驚いている人も多かったです。世界中でこんなに有名になって、たくさんの商品を生み出しているひとが大学を中退したということにとても驚きました。また、彼が大学を中退した理由は何も見いだせないならば、お金を無駄に消費するだけだと考えたからだそうです。また、‘Some would say that failure helped make Mr. Jobs the success he was.‘(中には失敗が彼の成功を助けたという人もいる)スティーブ・ジョブズ氏はスピーチの中で自分で作った会社を首になったと言っていました。私はこのスピーチを聞いてとても驚きました。また、そのことについて、「当時は分りませんでしたが、アップルを首になったことは、私にとって最も良い出来事だったのです。 成功しているという気重さが、全ては不確かという、ビギナーの気楽さに再びなりました。…私を前進させ続けた唯一のものは、自分やってきたことが好きだったからと確信しています。だから好きなことを見つけてください。」スティーブ・ジョブズ氏は、自分のすきなことをとことん追求していてほんとにすごい人だなと思いました。なかなか出来ることではないと思います。また、スティーブ・ジョブズ氏はipodやiphoneなど様々なヒット商品を生み出してきたけど、その成功の裏にはたくさんの失敗や苦労などがあったんだなと思いました。また、みんなの感想を読んで、スティーブ・ジョブズ氏のスピーチについての感想を書いている人が多くいました。1年生の情報の授業でスティーブ・ジョブズ氏がスピーチのお手本としてのプレゼンの動画を見ました。彼のプレゼンは、とても素晴らしいと思いました。たまにジョークを混ぜながら、見ている人を釘づけにしていて、人を引き付ける力がすごいなと思いました。まとめ方や話し方などがとてもうまくて、感動している人がたくさんいました。スティーブ・ジョブズ氏はなくなってしまったけど、彼が作った様々なヒット商品はこれからもたくさんの人にとって欠かせないものになると思います。彼の動画や英文記事を読んで、「今、この瞬間を、自分の人生を大事にしてこれからも精一杯生きていこう」と思った人や「1日1日を大切に有意義にしたい」、「スティーブ・ジョブズ氏のように素晴らしい生き方としたい」と思った人など様々な人がいました。みんな様々な感想を持ち、色々と考えさせられた人も多かったと思います。私もスティーブ・ジョブズ氏のように自分が本当に好きだと思えることを見つけ、毎日を大切に過ごしていきたいと思いました。
みんなの感想を読んでおおむね共通していることは、この記事を読むまでスティーブ・ジョブズのことをあまり詳しく知らなかったことです。自分もあまりよく知りませんでしたが、興味はあったのでこの機会に知ることができ、みんなの感想を読むことができてよかったです。スティーブ・ジョブズが先日亡くなった件については、自分も友人や家族と多くの話をしました。彼は一度大学をやめていて、それなのにここまで大きな会社のトップに立つ人間になったことはすごいことだと思いました。それに今の現状のに満足することなく、さらにいいものをつくろう、もっとほかの会社に差をつけよう、というものづくりに対する熱い気持ちに自分はとても感動しました。スティーブ・ジョブスと言えば、新商品の発売のときのスピーチがあまりにも有名ですが、自分も彼のスピーチを何度か拝見したこたがありますが、あれほど人を引き付けるスピーチは初めてでした。これは学生である自分たちにも見習うところがあるのかなと思いました。1986年には、彼はグラフィックのグループ、苦労のすえ、グラフィックススーパーコンピュータの会社に多くの彼のお金の投資しました。 9年後、会社はピクサーに改名し、ピクサーは映画業界を変え、"トイストーリー"を作りました。同社は、興行的成功の文字列後、株式を公開したときは、ジョブズ氏は億万長者に浮上。)ジョブズ氏は会社を辞めさせられ、そのあとピクサーを設立したそうです。トイストーリーは映画の中でも多くの方に知られている有名な作品です。その作品を作り、ピクサーはとても有名な会社へと変わりだしたのです。ジョブズ氏が多くの投資のすえ、億万長者となったのです。今までの結果からもたらした素晴らしい功績だといえるでしょう。このことも自分は知りませんでした。スティーブ・ジョブズ氏に、こんなに深い人生があったとは知りませんでした。本当の親は彼が生まれる前からすでに養子にすることを決めていたことなど、初めて知ったことがたくさんありました。彼が作った製品がたくさんあることは知っていますが、かれの人生についてはほとんど知りませんでした。彼はたくさんの偉業を成し遂げてきました。彼は幼少のころから非常に賢く、その賢さは大学の教授をも凌駕していた彼だからこその行動だったのかな、と思いました。それでも、動画のスピーチでは大学で学んだことが思いもよらないところで役に立ったと話していました。フォントを美しく見せる技術やピクサーのアニメ制作の上で役に立ったそうです。経営悪化で苦しむアップルの経営トップに復帰し、2000年には最高経営責任者(CEO)に就任しました。自分の利益のために復帰したのだと思われるのが嫌でまったくお金を受け取らなかった潔さにも驚かされました。復帰後は斬新なデザインのパソコン「iMac」を大ヒットさせ、携帯型デジタル音楽プレイヤー「iPod」で音楽事業をパソコンと並ぶ事業の柱に育てるなど、業績を回復させました。利用者の使いやすさと音楽アーティストとの利益を汲み取ったこの製品は大変好評でした。画面も大きく、とても見やすいものや、クリップのような形をしていて手軽なものまで、さまざまなものがあります。自分は今アップルの音楽プレイヤーであるiPodにお世話になっています。自分は普段日常で何気なく使っていますが、よく考えたらボタンではなく指で画面にタッチして操作するなんてとても斬新で素晴らしいと思います。そのほかにもIpodには音楽を聴くだけでなく、メモ帳や電卓、もはや携帯のよう、もしくは携帯よりもはるかに多機能であるともいえるでしょう。彼は大学のスピーチでこんなこととを話していました。.「他人の意見の雑音であなた自身の内なる声がかき消されてはいけない。と彼はスタンフォード大学の学生に卒業スピーチで述べている。」話さないことで、自分の持っていた意見を知られないことももったいないし、それで自分の考えが消えていくことは残念なことだと思います。新しいことをするということは、つまり、人と違うことをするということです。人と違う考えを持って人と違う行動を取るということはいつも勇気が必要なのだと思います。この言葉には意思を強く持て、という意味も含まれているようにわたしは感じました。日本人は特に人と同じような行動をとりがちで、自分だけ流れに逆らうのは苦手です。新しいことをして、変わっていくことを受け止め、よりよい方向に向けていけないのではないかという不安に駆られるのだと思います。「先を見通して点をつなぐことはできない。振り返ってつなぐことしかできない。だから将来何らかの形で点がつながると信じなければならない。何かを信じなければならない。直感、運命、人生、カルマ、その他何でも。この手法が私を裏切ったことは一度もなく、私の人生に大きな違いをもたらした。」動画のスピーチでスティーブはこう話していました。大学で学んだことはどこで役に立つのかなんて学んでいるときはわからないが、生きている上でいつかきっと学んでいてよかったと思うときがくるはずだと思いました。苦手な教科をを学んでいるときはよく「意味あるのだろうか?」と考えてしまったりするのですが、いつかどこかで役に立つ場面がくるのかな、と思いました。また、役に立たせることができる仕事を見つけられるようになるのかもしれません。「仕事は人生の大きな部分を占めることになり、真に満足を得る唯一の方法は偉大な仕事だと信じることだ。そして偉大な仕事をする唯一の方法は自分がしていることをたまらなく好きになることだ。まだ見つけていないなら探し続けなさい。妥協は禁物だ。核心に触れることはすべてそうであるように、それを見つければ分かる。そして素晴らしい関係は常にそうであるように、それは年を経るにつけてどんどん良くなっていく。だから見つかるまで探し続けなさい。妥協は禁物だ。」これから高校を卒業して、進学をすることを考えると、まだ仕事を見つけて働くには時間がありますが、わたしも自分のする仕事が自分の誇りになるものだったら、それは素晴らしいことだと思います。そしてそれは、幸せなことでもあると思います。天職という言葉がありますがそんな仕事を見つけられればいいな、と動画のスピーチを聞いて思いました。最後に、スティーブは亡くなってしまいましたが、Appleにはこれからもたくさんの素晴らしい商品を開発していってほしいと思います。
私は前回の文では動画に関する感想はほとんど書いていませんでしたが、今回みんなの感想を読んで改めてあのジョブズさんの素晴らしいスピーチを思い出し、考えることができました。生まれる前から養子になることが決定され、大学は自らの意思で辞め、それからアップルという会社を立ち上げました。彼は決して普通の人ではありませんでした。彼の人生も決して平和ではありませんでしたし、平凡でもありませんでした。彼はとても賢くとても大胆で、発想力に長けていました。しかしそれだけでは世界を変えることはできません。失敗を恐れない強い意志や世界を変えてやろうという高い目標が彼をここまでにしたのだと思います。最近ジョブズさんの話をネットで見ることが多くなったので興味を持ちいろいろ調べてみると、彼は多くの名言を残していました。「未来を見て点を結ぶことはできない。過去を振り返って点を結ぶだけだ。だからいつか点は結ばれると信じなくてはならない。」学校に通っていると宿題が出され、テストをやらされ、本当にこれが役に立つのかと考えさせられる様な勉強もしなければなりません。私は文系だから数学や生物をがんばっても意味がないのではないかと思ってしまうこともあります。しかしその一見意味のないように見えてやりたくないようなことが点だとするならば私はそれがいつか線になると信じてがんばらなくてはなりません。この言葉は私にそう思わせてくれました。「自分がこの仕事をくじけずにやってこれた理由はただ一つ、自分はこの仕事が好きなのだ。」これは私もいつが言ってみたい言葉です。私は英語が好きですが得意ではありません。でも好きです。だからくじけそうになっても踏ん張り私は英語が好きだから頑張れる、頑張れたと言いたいです。「飢餓感を持て。ばかであれ。」これはたしか動画で見たスピーチで言っていたような気がします。彼はいつも型にははまらず新しく面白いアイデアに飢えていました。その飢餓感が彼を動かし、アップルが世界に誇る多くの製品を開発し、世界をかえていったのです。「毎日、今日が人生最後の日だと思って生きろ。いつか必ずその考えが正しい日がくる。」などほかにもたくさんあったと思いますが、私はこれら4つにとても魅かれ感動しました。特に4つ目の言葉はスピーチで言われていてとても感動し印象に残っていましたが、みんなの感想にもこの言葉に印象を持ったという言葉がみられました。スティーブの話しでは毎日鏡を見て今日が人生最後の日でもよいかと自問自答しその答えがノーの日が長く続けばその人生は変えなければならないということでした。なるほどと思いましたが、私は毎日毎日鏡の中の自分に聞いてみてもきっと返ってくる答えはノーです。それは今楽しくないからではなくかのしいからです。さらにはこれから先もっともっと楽しくなると信じているからです。しかし大人になり忙しくも充実した毎日を送れるようになったら一日一日に満足し答えがイエスになるときが来るかもしれません。きっと来ると思います。そのとき私はスティーブさんの言葉の意味をより深く知ることができるかもしれません。私は今回彼の死が早すぎたこと、Ipodについての話、そして、アイデアを盗むことにおいて恥じないという文章をあげて感想を書きましたが、他の人の感想にはさらに興味を持てるものが多くありました。Then, he stumbled.Apple board of directors stripped him of his operational role and he left the company in 1985. (その後、彼は躓きました。アップルの重役会は彼の運営上の役割を彼からはぎ取りました。また、彼は1985年に会社を辞めました)But Jobs didn’t let setbacks stop him. When he returned to Apple, in 1997, Jobs found success again with the iMac, a computer that featured a transparent outer case design. In 1998, Apple sold about 2 million iMacs. A year later, the iMac was America’s best-selling computer.(しかし、ジョブは後退に彼を止めさせませんでした。彼がアップルに戻った時、1997年には、ジョブは、iMacで成功を再び収めました。1998年には、アップルが約200万のiMacを売りました。)自分で作った会社を辞めさせられるなんて経験をする人は少ないでしょう。さらにそこから立ち上がり成功する人はさらに少ない、もしかして彼だけかも知れません。それは運だけでなせることではけしてありませんし、すばらしいアイデアを持っているだけでも達成されません。大事だったのは彼の世界を変えようという飢餓感と、この仕事が好きだという気持ちでしょう。ノーベル賞をとった人だってお金とアイデアだけではなかったはずです。必ず自分の研究に自信と誇りを持ち、楽しんでいたはずです。好きこそ物の上手なれということわざに見られるように何かを達成させるにはやはり楽しもうとする気持ちが何より大切なんだとあらためて感じます。さらに動画でいっていた言葉を取り上げている人もいました。とても感動したので引用させてもらいます。Your time is limited, so don't waste it living someone else's life. ... Don't let the noise of others' opinions drown out your own inner voice.(あなた方の時間は限られています。だから本意ではない人生を生きて時間を無駄にしないでください。他人の考えに溺れるあまり、あなた方の内なる声がかき消されぬように。)高校生になって若い時間というのはかなり短く貴重であるということを身をもって感じています。高校の3年間なんて本当にあっという間なんだと思います。それなのにこんなに楽しく充実しています。いつか大人になったときに高校生の時間をお金で変えたら良いのになんてことを考えたこともあります。時間にはお金よりもずっと価値があるということを日々感じています。なのでいまは高校生の自分が送れる最高の毎日を送れるように勉強も部活も恋愛も遊びも悩んだり苦しんだりすることさえも大切にしていきたいと思います。最後に今回スティーブさんの話を聞き言葉を聞き業績を知ってとても感動したので、今度機会があったら彼の本を読んで見たいと思います。
「点と点をつなぎ合わせることなどなどできません。できるのは、後からつなぎ合わせることだけです。だから、我々は今やっていることがいずれ人生のどこかでつながって、実を結ぶだろうと信じるしかない。」この言葉について書いている人がたくさんいましいた。わたしも同じことについて触れました。このことについて多くの人が触れたのは、今やっていることに大きな意味を感じられないからだったのではないかと思います。だからこそこの言葉が気にかかったのかな、と思いました。『わたしはよく、「中学や高校などの勉強は、実際社会に出たとき使わないであろう。特に数学なんて、小学生で習う程度の知識があればいいんじゃないか?」などと考えていました。しかし、この言葉を聞いたとき、とても納得し、考え方が変わりました。自分には必要ない、要らない情報だ、などと思い込み、知ることを拒んだりしてはいけないのだと思いました。』と書いている人がいました。わたしも同じように、「これって将来何か役に立つ場面なんてあるのかな?」と疑問に思っていました。しかしジョブズ氏の言葉を聴いて、わたしも意味のある、またそうでないということを考えて勉強の幅を自分で狭めてはいけないのだと思いました。可能性を自分の手でなくしてしまうからです。今自分が学んだことが、将来、どのような形で役に立つのかはだれでも全く知るよしもありません。意味があったかなかったなんて、後でわかること。そして点と点は必ずどこかで結びついているということがよくわかりました。また、ジョブズ氏の仕事について感動した人がほとんどだったと思います。『仕事は人生の一大事です。やりがいを感じることができるただ一つの方法は、すばらしい仕事だと心底思えることをやることです。そして偉大なことをやり抜くただ一つの道は、仕事を愛することでしょう。好きなことがまだ見つからないなら、探し続けてください。決して立ち止まってはいけない。本当にやりたいことが見つかった時には、不思議と自分でもすぐに分かるはずです。すばらしい恋愛と同じように、時間がたつごとによくなっていくものです。だから、探し続けてください。絶対に、立ち尽くしてはいけません。』わたしたちは高校生で、これから大学に進学したり、専門学校に進んだりと個人がさまざまに思い描く将来があります。そして自分の将来進みたい道がよく見えてくる時期です。どんな仕事に就きたいのかもおのずと決まってきます。自分の進みたい道を進むことができるようにしていきたいと思います。ジョブズ氏は自分が打ち込んできたことが、やはり大好きだったのです。アップルでのつらい出来事があっても、この一点だけは変わらなかったのでしょう。『会社を追われはしましたが、もう一度挑戦しようと思たのです。この気持ちの切り替えはなかなかできないものですし、ましてそんなにつらい思いをしたわずか5年後に、自らの会社を一から再び立ち上げ、しかも再び同じ世界に戻るなんて、驚きました。「私がここまで続けてこれたのは、自分がやってきたことを愛しているからということに他なりません。」』自分のする仕事が自分の誇りになるものだったら、それは素晴らしいことだと思います。そしてそれは、幸せなことでもあると思います。天職という言葉がありますがそんな仕事を見つけられればいいと思いました。ジョブズ氏があきらめず、自分の道を信じて数々の偉業を達成したのは愛しているからこそ成しえたことであったのでしょう。自分の仕事を愛するということは素晴らしいパワーになるのだと思いました。そしてもうひとつ、感じたことは、ジョブズ氏の驚くほどの考えや発想の転換についてです。彼はアップルを追われたことを悔しく思っているわけでも、恨んでいるわけでもなく、『あの時アップルを追われなかったら、今の私はなかったでしょう。』と、悪いことどころか、いい経験だったと考えています。私がもしもスティーブさんの立場だったとしたら、悔しくて悔しくて、再び立ち上がれるかどうかわかりません。』きっとほとんどの人がこの一件で挫折をするのではないかと思いました。さすが世界のスティーブ・ジョブズです。先ほども述べましたが、彼の異常なまでの仕事への熱心さ、むしろ執念と言うべきかとも思わせるのような心は誰もが感銘を受け、多くの人が彼の仕事ぶり、また仕事への姿勢について書いていました。最後に、ジョブズ氏は亡くなってしまいましたが、これからのApple社の発展を期待したいと言うことでした。わたしもこれからも人々を驚かせるような素晴らしい製品を作っていってほしいと思います。
今回、スティーブ・ジョブズ氏の記事のまとめを読んで、多くの人はアップル社が作った製品を持っていたり名前を知っていたりするが、最高責任者であるジョブズ氏の経歴などを知っている人は少なく、養子として過ごしたことや、アップル社を一度リストラされていることなど壮絶な過去に驚いたという人が多かった。私もそのうちの一人で、さまざまな困難を乗り越えアップル社とともに生きてきたジョブズ氏の努力は素晴らしいものだったと思う。ジョブズ氏は大学のスピーチの場で、自分の過去や考え方などを詳しく話していた。私は最初にも言った通り、ジョブズ氏に関しては知らないことが多かったのと、今まであまり触れたことがなかったのでジョブズ氏がそのような過去を経てiPodなどの開発に至ったということを初めて知った。ジョブズ氏は幼少のころ、生まれる前から養子となることが決められていた。私の感覚からいうと本当に驚かされた。そして、大学に進学するも途中退学。その決断力はすごいと思うし、そこから立ち上がってアップル社を創立し、マッキントッシュなど人気商品を次々と世に送り出していったのも普通の人には中々できないことだと感じた。私はこのスピーチの中でジョブズ氏が繰り返し言っていた[Stay Hungry. Stay Foolish.]「ハングリーであれ。馬鹿であれ。」この言葉は、そのような厳しい状況を何度も乗り越えてきたジョブズ氏だからこそ言える言葉であって、ジョブズ氏がいうことによってその言葉の重みが増すように感じた。この言葉は常に貪欲に、ひたむきに取り組んでいくことが成功へとつながるということを若者に伝え、勇気を与えた。ジョブズ氏はその言葉のように生きていきたいと述べ、スピーチを締めくくった。私はほかにも、「もし今日が人生最後の日なら、今からやることをやりたいか?」という言葉にとても感動した。毎日、鏡に向かって自分にこう問いかけることで、自分のやるべきことや、やりたいこと、将来の夢などが見えてくる。私は進路の目標など将来について曖昧なものが多いので、はっきりさせるためにも、そのような問いかけをやっていきたいと思った。私はスティーブ・ジョブズ氏のことをプレゼンの上手な人だということを事前に知っていた。それもあってか動画では、説得力のある力強い演説や言葉の交え方など、参考にするべき点がいくつもあり、本当に勉強になった。今回はジョブズ氏が亡くなったことについての記事だったため、その突然の死を悼む意見も多かった。膵臓がんで2004年から闘病生活を続けており、その間にも新しい商品を次々と売り出し人気を集めるなど、勢力的に活動を続けていた。ジョブズ氏が手掛けた商品は今も多くが市場に出ている。私はジョブズ氏が残したものは本当に大きいもの「だと思う。ジョブズ氏に関するビジネス本を多くの会社員が買い求めるなど、彼が行ってきた経営の方法や、人材の獲得などを学ぼうとする人が多くいるようだ。他にも、プレゼンの本などでは、自分の意見がより多くの人に伝えて納得してもらえるようにと買い求めるひとが増えている。ジョブズ氏が亡くなったことに関するニュースを聞いたときは本当に驚いたし、世界的に有名な人だっただけにメディアも大々的に取り上げていたので、アップル社のニュースを聞く機会が多かった。日本でも、ジョブズ氏に関する本などが大幅に売れ行きを伸ばすなど、ジョブズ氏が与えた影響は大きかった。
感想文を分析したところ、テレビのニュースや新聞でもかなりの話題になっていただけあり、 ほとんどの人がスティーブ・ジョブズさんに対し、『アップル社の創業者で会長。すごい人。』 、というようなイメージはもっていたようです。しかし、多くの人は彼の波乱万丈な人生と、偉大な功績については 「あまり、知らないことのほうが多かった。」 と感想を述べていました。その中でも特に注目されていたのは、ジョブズ氏が大学をドロップアウトしたということです。 「有名になった方々は、必ず良い大学に出てエリートの道を歩んできたのだと思っていました。」 という感想がありましたが、私もあの記事を読むまではそのように考えていました。学歴優秀なエリート線路に沿って進み、有名な大学を卒業しなければすばらしい仕事にはありつけないのか、というと、そういうわけではないように感じます。スタンフォード大学の授業に、何も見いだせず、ただお金を無駄に消費するだけだと考えたジョブズ氏は、大学を辞めてしまいますが、それが将来の彼をつくったともいえるのですから、彼の下した決断は大変重要であり、また正しいものだったのでしょう。 「彼は自分の思うことを、やりたいことをやったのだな、と思いました。」 「人にやりなさい、といわれてやったことがうまくいくかどう かより、私は自分のやりたいことをやったほうが自分の人生に悔いは残らないと思う。」 本当にその通りだと思いました。他の誰でもない、自分のための人生なのだから、自らが望む道に進み、あとから「あの時こうしておけばよかった」などとと後悔しないよう、しっかりと正しい選択をしたいものだと思います。また 『今はいらないと考えていた知識でも、いつしか自分の役にたつ時が来るかもしれない。』そう信じて、自分のやりたいこと、興味のあることについて、積極的に学びたいと思います。次に、彼のプレゼンテーションには、聞いている人たちを引き付けるような、不思議な力があり、多くの人たちが称賛していました。 「この人のプレゼンでどれほど多くの人が彼に釘付けになっただろうか。」 「おもしろい、というより、すばらしい。」 「たった数分間で彼の世界に入り込んだのは、私だけではないだろう。」 など様々な意見がありましたが、誰もが彼のスピーチに魅力を感じているようです。日経新聞記事に書かれていた言葉ですが、 『米アップル社創業者で会長だった故スティーブ・ジョブズに世界を変え続けさせてきた「燃料」が「情熱」なら、「車輪」はその人の心の奥に突き刺さる「言葉」の力だろう。』 とありました。私はこれを読んだとき、 「なるほど!!」 と思いました。とても上手にまとめた言葉だと思います。動くための源、エネルギーである「燃料」が、ジョブズ氏の仕事を愛し、より良い製品を開発していこう、という「情熱」。そして「車輪」、つまり人々が''何によって動くか''、それが人の心の奥に突き刺さる「言葉」の力。これはまさに彼のための言葉ですね。彼の巧みな言葉によるスピーチは、人の心をつかみ、ひきつける力があります。それが多くの人々を引っ張り、大きな車輪を動かしたのでしょう。 ただ、ひとつ言えることは、彼が決して特別なことをやっているわけではなく、誰にも負けない強い執念を持ち、何事にもめげないで頑張り続けられたからこそ、こんなにも偉大なことが出来たのだ、ということです。ですから、一人一人が彼を見習って、「絶対に諦めないぞ」という信念を持ち、各々の道を進むべきだと思います。スティーブさんの残していった多くをしっかりと受け継いで、これからもアップル社がすばらしい製品を開発、研究していくことを願います。そして私自身、自分の''夢''を投げ出したり諦めたりせず、ジョブズさんのように、ますっぐ向き合って、努力したいです。そしてそれがかなった時、自分の仕事に誇りを持って、長く長く愛し続けたいです。
まず、スピーチについての感想を書いている人がいました。その中でも「私は有名になった方々は、必ず良い大学に出てエリートの道を歩んできたのだと思っていました。何も見いだせないならば、お金を無駄に消費するだけだと考え、大学を辞めたそうです。それは決断のいることだと思います。大学は苦労して入るものだし、大学に入るのにもすごく決意がいるものだと私は思うのです。」という感想がありました。私もこのように考えていました。有名な人は、自分より頭が良かったり、何か素晴らしい才能があるものだと思っていました。しかし、ジョブズ氏は大学で高額のお金を払う授業よりも、自分で勉強する道を選んだのです。大学レベルの勉強を自分ですることはとても難しく、大変なことだと思ったし、それを自分の力でやろうと決意したジョブズ氏は本当にすごい人だったのだと思いました。また、「やりたいことをやったのだと思った。」と書いている人もいました。確かに勉強は特に好きな科目でなかったり、苦手な科目だとどうしてもいやいや勉強しがちです。勉強ができるようになる前に、まず好きになることから始めたいと思いました。勉強以外にも、自分のしたくないことがあったら、まず好きになる努力をすることが大切なのだと思いました。次に新聞記事の感想についてまとめていきます。③の記事について書いた人は特にアニメーション会社のピクサーについての感想を持った人が多かったと感じました。ピクサーの代表的作品といえば、やはりトイ・ストーリーでしょう。ジョブズ氏はマックを中心としてアップル社の拡大に非常に貢献したのと同時に、大ヒット作品を多く生み出すアニメーション会社の設立にも深く関わっていたのです。日本だけでなく世界中で大人気となったアニメーション会社の設立に関わったことで、ジョブズ氏はお金持ちになったそうです。この出来事の前には、自分が立ち上げた会社であるアップル社をクビになっていたので、正直生活もままならなかったはずです。たくさんの苦労を経験したジョブズ氏だからこそ、彼の業績には必ずと言ってよいほどの良い結果が返ってくるのではないかと感じました。次は①の記事についてまとめていきます。「話さないことで、自分の持っていた意見を知られないことももったいないし、それで自分の考えが消えていくことは残念なことだと思います。新しいことをするということは、つまり、人と違うことをするということです。人と違う考えを持って人と違う行動を取るということはいつも勇気が必要なのだと思います。この言葉には意思を強く持て、という意味も含まれているようにわたしは感じました。」と書いている人がいました。これは私自身にも当てはまることで、思わず目に留まりました。自分の思ったことを全て人に伝えてしまうと何かとトラブルが起きるはずなので、さすがにそういう人はいないと思います。しかし、逆に思ったことを言えないと、自分が損をしたり、時には本人に言ったほうがよい場合もたくさんあると思います。どうしても日本人は本音を隠しがちだと思うので、ジョブズ氏が言うように、本当に言いたいことがあればはっきりと言うべきだと思いました。また、「友人と二人で始めたその会社はたちまち有名企業となり、10年が経過して4000人を超える従業員を擁する20億ドルの会社に成り上りました。これにはとても驚きました。それはジョブスに素晴らしいアイディア、才能があったからだと思います。物事はためらわずに思い切ってやってみることも大切だと思いました。」と書いた人がいました。これも先ほど書いた内容と一致する部分があります。自分が考えたことを実行するにはとても勇気がいるし、もし失敗したらどうしようなどと不安もたくさんあると思います。しかし、実際にやってみなければ、結果はどうなるかわかりません。なんでも人の言った通りや決まったルール通りではなく、自分の考えで物事を進めていくことが大切なのだと感じました。次に②についてまとめます。これについての感想はほかの二つに比べて少なかったかなと思います。「会社を辞めさせられてもいろんな物を造ろうとしたり,別の会社を立ち上げたりととても行動力のあるひとなんだなと感じました。また、病気になっても、お医者さんに余命を宣告されても、負けない精神の強さを持っている人なんだと感じました。だから,アップル社はいろんな人たちが使うような製品を生み出してこれたのかなとも思います。」このことから、アップル社の製品にはジョブズ氏の精神が表れているのかなと思いました。
スティーブ・ジョブズさんについてもともと詳しく知っていたという人の方が少ないように感じました。中にはスティーブ・ジョブズさんの死がニュースで取り上げられた時に周りの人との会話にそのことが挙げられたという人もいるようでしたが、やはりスティーブ・ジョブズさんがどれだけ偉大な人なのかということに監視て興味を持っていた人は少ないんじゃないかなと思いました。まず、私たちが記事に目を通す前に15分間のジョブズさんのスピーチの様子の動画を見たのですが、そのスピーチを見て面白いと思ったり上手だなと思ったり素晴らしいと思った人が多いようでした。私もそう思いました。15分間話を聞くっていうのはかなり大変です。かなり話し方が上手くなければ黙って聞いていられないと思います。この前の時事英語の時間にみんな一斉にジョブスさんの動画を見始めたのですが、その時みんなその動画に見入ってるようでした。私も正直言うとあまりジョブズさんに対して関心があったわけではないけれど、15分間最後まで見ることができました。興味のない人にまで話を聞かせる能力というのがジョブズさんにはあったのだと思いました。更に、私も感想文の中に書いたのですが、1年の情報の時間に見た、ジョブズさんのプレゼンの様子の動画を見たということを覚えているという人が多くて驚きました。確かにあのプレゼンを見たときは、「あんな風に自分ができるとは思えないな」と感じました。みんなの感想文にその話題が出てみんなあのプレゼンを覚えているということからみんなもそんな風にあのプレゼンが素晴らしいと感じたのだと分かりました。ジョブズさんのスピーチを見たり記事を読んだりしたことから感じたことで、ジョブズさんの経歴について気になったことがあったという人が多数いました。大学を途中でやめてしまったということや彼が養子であることなど、ジョブズさんの人生は結構すごいことになってます。引用されている文の中でそういったジョブズさんの辛い過去みたいな文が取り上げられていることが全体で多いように感じました。みんなのイメージとしては、ジョブズさんはずーっとエリートとして人生を送ってきていそうな成功者なんだなと思いました。しかし、失敗が成功のもとなんだとジョブズさんのことを知っていくうちに思った人がほとんどで、みんなそんな風に感じ取るということはいいことだと思いました。このことをきっかけに、失敗してもまた頑張ればスティーブ・ジョブズみたいになれる!と前向きに考えることができればいいと思います。ジョブズさんの死がまだ早すぎるしこれからもmだ現役でがんばってほしかったと書いてある感想文も多いように感じました。ほとんどの人が時事英語の時間でジョブズさんの生い立ちなど詳しく知ったわけですけど、生い立ちなどを知っただけで高校生に死を惜しまれるってそれはそれですごいことだなと思いました。みんながみんな本当に心の底からそう思っているかは謎ですが。これからのアップル社にも期待しているという人も多かったです。気になった感想文の中で、なんだかすごく電子機器に詳しいであろう1人の男子の感想文があったのですが、その人は熱くPCについて語っていました。私は全然そういうのに詳しくないので読んでいて頭がついていけませんでした。中にはそういったことに興味を持っていて詳しい人もいるんだなと思いました。全体的に私と同じようにスティーブ・ジョブズさんについてあまり詳しくないし、時事英語で初めて知ったようなもんだけど、ジョブズさんの死は本当に残念だし、アップル社はどうなるのって感じだけど、今はもう科学技術みたいなものなしでは生活していけないのでこれからアップル社には頑張ってもらいたい!みたいな感想を書いている人が多いなと思いました。
みんなの感想を読んで思ったことは、ほとんどの人がジョブズ氏をすごいと思っているということでした。それは私も同様に思いました。そして、あのスピーチからは人生の生き方について感じた、という人がほとんどだと思いました。アップル社の時価総額は30兆円と、巨額でトヨタ(9兆円)やNTTドコモ(6兆円)、三菱UFJFG(5兆円)、ソニー(1.7兆円)、任天堂(1.6兆円)など日本の大企業が束になってもアップル一社にかなわない。ちなみにこれは、ギリシャ1国のGDPよりも大きい。という文章がありました。これの事実には私はたいへん驚きました。日本も先進国として発展してきていて企業も海外進出などとグローバル化が起きてきているのにもかかわらず、アップル社には勝てないというのには驚きました。そして、この文章から思ったことは、やはりアップル社というのは、世界に認められていて、世界の代表の企業なのだと思いました。そして、そこまで会社を大きくしたジョブズ氏は素晴らしいと思いました。あと、比較的に多かった感想が「アップル(ジョブズ氏)は音楽や世界を変えた」と感じている人が多いようでした。わたしもそう思います。今までは、ボタンですべて操作していた世の中を指を使ってタッチすると操作ができるというとても画期的なものを開発して、次々と普及していきました。それは、今までの常識を覆したから全世界の人に受け入れられ、普及したのだと思いました。「もし、あなたが毎日を人生最後の日のように生きるなら、いつかまさしく、その通りになる。」こういう言葉があります。これはジョブズ氏が17歳のときに聞いてこの言葉を33年間も言い続けていたそうです。33年間も同じことを続けるとは、それほど彼の中で印象に残ったのだと感じました。そして、当たり前ですが人間はいつかは死んでしまいます。だから一日一日悔いの残らないようにいきていかなければならないということです。それは誰にでも当てはまるものです。だからこそ、やるべきことはその日にやることを心がけていかなければ、いつまでも明日があると思っていてはいけないのだと思いました。あと、今の日本は、キャリアで決められることが多くて、あまり頭の良くない大学を卒業しても、よく見られません。しかし、それは立派な偏見です。彼は大学を中退してもみなさんから尊敬されるほどの人間になりました。ということは、やはりキャリアなどは関係なく、今使える人材が必要なのだと感じました。最近の日本はそうなりつつありますが、まだ完全ではないのでそういう風潮にもっとなればいいと思いました。あとは、ジョブズ氏の人生は波乱万丈なんだと感じました。産みの親には養子に出され、大学をドロップアウトして、アップル社を立ち上げたのに内部分裂がおきて、会社はクビにされて、がんができて・・・とあまりいい人生ではなかったのかもしれません。しかし、私はそんな彼の生き方はかっこいいと思いました。彼は大きな決断を自分の意思で下し、結果間違った方向にはすすんでおらず、最終的には世界が注目する会社にまで大きくなりました。それは、もしかしたら、彼が大学を辞めていなかったり、会社をクビにならなかったら、生まれなかったのかもしれないのです。私はそんな彼の生き方は素晴らしいと思います。ジョブズ氏から学んだことはたくさんあります。やはり過去に苦労してきた人だからこそ言葉の重みや説得力がありました。そして、ジョブズ氏の死は全世界の人が悲しみ、連日話題になりました。それほど彼は注目があったのです。彼のスピーチは素晴らしいです。これほどのプレゼン力があるからこそ人を引き付けられるのだと思います。こんなとても素晴らしい人が、こんな若くに亡くなったのは、残念でなりません。しかし、そんな彼の意思を受け継いでもっとよりよいものを作ってくれるとみんな信じているので、これからのアップル社に期待したいと思います。
私たちは今回、スティーブ・ジョブス氏の記事のことを書きました。いろいろな意見があり、皆それぞれ思うことを書いていました。その中で多く書かれていた文章について書きたいと思います。まず初めに多く書かれていたことは、彼の素晴らしいということです。彼はとても魅力的な商品の数々を生み出してきました。それらは皆、流行のさきがけとなり、どれもが最新の技術であったと言えるでしょう。また、それらが生み出された理由ともある彼の過去についても多くの文章で取り上げられていました。彼は大学を途中で退学したそうなのです。その後でも彼は、大学に行き気になる講義は聴いていたそうです。また、自分自身でお金をためて、たいへんな暮らしをしていたのではないかと思います。そのことは本当に衝撃的でした。そして、会社に就職しても辞めさせられたりと波乱な人生だったのではないでしょうか、私にはそう感じられました。Then, he stumbled.Apple board of directors stripped him of his operational role and he left the company in 1985. (その後、彼は躓きました。アップルの重役会は彼の運営上の役割を彼からはぎ取りました。また、彼は1985年に会社を辞めました)During slow sales in 1985, company president John Sculley deprived Jobs of his decision-making power. Jobs decided to quit the company.(1985年のゆるやかな販売中に、会社の社長であるジョン・スカリーは、彼の意思決定権をジョブスから奪いました。ジョブスは、会社を辞職することになりました。)Then, he stumbled. Mr. Jobs' next project, the Lisa, failed.(そのあと、彼はつまずきました。ジョブズの次のプロジェクト、リサは不成功に終わりました。)でも、彼の成功はこれからでした。彼は自分の成功を隠れて聞いていた講義のおかげだと言っていました。その言葉で私は無駄な知識などなくて、今私たちがやっていることは、全部将来に役立つのではないかと思います。そのことをスティーブ・ジョブズ氏は教えてくれたのではないかと思います。そして、他に多く取り上げられていたのが彼が作り上げた商品iPodについてです。彼が生み出した商品の中で一番の有名なものだと思います。iPodはとても音楽の歴史が変わったものだと思います。iPodはコンピューターの中で音楽が買えたり、聞けたりするのです。”In recent years, the Apple brand that Jobs led has been associated with huge success, and huge sales. Six weeks after the attacks on 9/11, Jobs talked about a new MP3 player created by the company, the now well-known iPod. The company introduced the iTunes Music Store in 2003, allowing consumers to inexpensively purchase and download music.”(近年、ジョブスが開発したアップル・ブランドは大成功および大きな販売を連想させます。9/11の攻撃の6週間後に、ジョブスは、会社、今有名なiPodという新しいMP3プレーヤーについて話しました。その会社は消費者が音楽をダウンロードまた低価格で購入することを開発し、2003年にアイチューンズ・ミュージック・ストアを導入しました。)The company introduced the iTunes Music Store in 2003, allowing consumers to inexpensively purchase and download music.(その会社は、消費者が安価に購入し、音楽をダウンロードできるように、2003年にiTunes Music Storeを導入しました。)また、それらの音楽の買うことが出来る値段が破格的に安いことがヒットのきっかけになったのだと思います。そのことは当時にはとても斬新で面白いものではなかったのではないかと思います。また、iPadもそうだと思います。今まであんなに魅力的なものがあったでしょうか。スティーブ・ジョブズ氏が生み出すものはとても人々の興味を引き、斬新なものだと思います。また、彼のスピーチ能力が多くの人に取り上げられてました。彼のスピーチは人をひきつけていると思います。彼の話にはとても魅力があり、人々が聞き入る能力があります。授業の最初に聞いたスピーチはとても面白かったです。15分間で彼の一生が語られた気がします。彼のことが赤裸々に、かつ人生の生き方について話していました。彼がすごしてきた日々はとても全世界の人々に影響してきました。彼がもたらした「変革」は世界を今も捉えてはなしません。彼がどれだけ偉大だったかそれが分かると思います。
みんなのまとめを読んでまず思ったことは、ジョブズさんの大学中退について書いている人が多いと思いました。今、私たちは大学を決めようとしている時期なのでこういうことに関してはみんな注目するのかなと思いました。アップル社のような大きな会社の社長は、大学を4年間しっかりと学んでいると思っていた人が多かったのかなと思います。私もジョブズさんのスピーチを聞くまでは、こんな大きな会社を経営している人なのだから大学でしっかりと4年間経営学や経済などを学んで、もしかしたら大学院まで行っているのかなと思っていました。ですが、実際は中退していると聞いて、驚いたと書いている人が多いのかなと思いました。また、彼の立ち上げたアップル社なのにジョン・スカリーさんが彼の意思決定権を奪ったことについても書いている人が多いと思いました。このことについても驚いた人がやはり多いのではないかと思います。また、自分が立ち上げた会社なのに他人に社長という立場を奪われてしまってかわいそうという意見もあると感じました。自分が立ち上げた会社はその立ち上げた人が社長でその人が自らその立場を譲ったり、亡くなったりしなければその立場は揺るぎのないものだと思っていましたが、そんなこともないのだなと思いました。会社の総会で立場が変わってしまうこともあるんだと思いました。ジョブズさんはアップル社をやめさせられた後、『トイ・ストーリー』などで有名なピクサー社を立ち上げていることも驚きのひとつなのではないかなと思いました。そして、また、アップル社の社長になれたこともすごいなと感じている人が多くいると思いました。あとは、iPhoneやiPodなど現在私たちがよく目にするものについて書いてあるものも多くあったと思います。iPhoneでは、最近iPhone4sなど新しいものが出てニュースになっていることがよくあり、iPodは持っているという人がたくさんいるのでみんな興味があり書いているのだろうなと思いました。私もiPodは持っています。周りの友達にも持っている人がたくさんいます。種類はシャッフルやナノ人それぞれですが、たくさんの子が持っていると思います。また、iPhoneは、ニュースで新しい機種の発売日には売り場の前で朝早くから何時間も並んで行列ができているところなどを見たこともたくさんの人があると思います。他では、iP honeの不具合の問い合わせが多いと書いてある人もありその中に「少なくとも多くの人が悩んでいる、ということは多くの人がiPhoneを持っている、ということが言えると思います。」と書いてあるものがありました。私もそう思います。たくさんの人たちから問い合わせがあるということはたくさんの人たちがその商品を持っているということになります。だれも持っていなかったら問い合わせなんて1件も来ません。なので、その分、アップル社の製品はたくさんの人たちに親しまれつかわれて、私たちの生活に根付いている証拠になると思います。また、ジョブズさんは携帯電話の時代をスマートフォンに変えていった一人だと思います。これからアップル社からどのような製品が出てくるのか楽しみな人も多いのではないかと思います。今回、ジョブズさんのスピーチや彼について書かれた記事を読んでいろんなことを考えた人が多いように感じました。大学のことはもちろん会社の厳しさなども少しわかった人がいるんではないかと思いました。私も、会社というのは、ミスができないところで、会社に必要な人材にならなくてはならないと感じました。また、彼の残した言葉について考えた人も多いようで自分が明日死ぬといたら何がしたいか。というジョブズさんが毎日自分にしていた問いかけを今の自分にしていったら、何か変えなければならないと感じるだろうなと思います。同じように思う人も少なくはないと思います。なので、大学をどうするのか、これからどうしていきたいかなど考えていかなければならないと感じました。ジョブズさんの人生は私たちにとって驚くことが多いと思います。また、ジョブズさんの言葉には考えさせられるものも多くありました。それをきっかけに自分のことについて真剣に考えていこうとする人が自分も含めていればいいなと思います。これからのアップル社にも期待している人が多くいるようなので、私もアップル社の製品のこれからを見ていけたらなと思いますし、自分の持っているアップル社の製品を大事にしていこうと思いました。
全体の傾向として、多くの人が「スティーブ・ジョブズ氏について知らなかった」という意見を持っていました。彼は名前こそ世界中の誰もが知っているくらいに知れ渡っていますが、実は意外と彼が歩んできた苦難の道、成功するまでの果てしない努力は知られていないということが分かりました。ある感想文を読んで、私は「確かにそうだ」と思う考えがありました。それは、「自分が生まれる前からあった製品が未だに現役で使われているのはすごい」という考えでした。私は先週英文記事を読んでスティーブ・ジョブズ氏について知って感想文を書きました。ですが製品のことまでは考えていなかったので、こう言われてみると、確かに自分が今まで生きてきたよりも長い時間、アップル社が作った製品が使われているという事実はすごいことだと思います。このことは、「蚊取り線香やろうそく」と具体例を挙げて分かりやすく述べられていて、今まで自分が考えつかなかったことに注目して考えることができました。アップル社が作った素晴らしい製品はただその機能に留まるだけではなく、さらに日々進化しているのだと私は思います。iPodがいい例だと思います。以前、私の中でiPodと言ったら、確かnanoよりも一回り大きい型のものでした。それは今となっては結構古い機種ですが、当時は(というか今でも)非常に画期的で使いやすいミュージックプレイヤーでした。それが今はどうでしょう。私が中学生くらいの頃にはiPod nanoが普及し、たくさんの人が持っていました。これもアップル社の技術を総動員して作った最先端の製品でした。それだけでもすごいのに、さらにアップルは従来のiPod nanoよりはるかに小さく、画面をタッチして操作したり、様々な最先端技術を駆使した新しいiPod nanoを開発しました。これは結構最近のことでまだ私の記憶に新しいです。そしてその時のことを、私は今までのミュージックプレイヤーの概念を壊すような発明に衝撃を受けたことと、強く欲しいと思ったのでとても印象に残っています。今使っているものがまだ使えるので、iPod nanoを買うという夢は果たせていませんが、今後アップルがさらに進化したiPodを発明してくれることを私は期待しています。さらに、スティーブ・ジョブズ氏のiPod開発に関するエピソードがありました。それは「iPodの製作班が、完成した商品を突然花瓶の水の中に落としたことに対し、スティーブ・ジョブズ氏は『空気の入る隙間を作るくらいならあと少しサイズを小さくしてくれ。』と言った」というエピソードです。これは一見スティーブ・ジョブズ氏から制作班への無理な要求のように思えますが、さすがは彼が集めた精鋭たちです。彼の要求に応えようとしてさらに発明を続けていった結果、今のアップルのどこにも真似できない最先端の素晴らしい技術があるのです。私はこのエピソードから「スティーブ・ジョブズ氏はとっても厳しい人なんだなあ」と思いました。ですがこれは考えられないほどの努力をしてきた彼だから言えること、できることなのです。そして仕事に妥協を許さない彼の性格と、制作班の人たちを信じているからこその厳しさなのです。私はそう考えています。こうやってみんなの感想文をよく読んで分析してまとめてみると、「スティーブ・ジョブズ氏は本当に素晴らしい発明家でもあり努力家でもあったんだ」と改めて実感させられました。これは多くの人が感じていることです。彼のしてきた努力と、それに対する成功に励まされている人もいました。私もその一人です。努力がなかなか結果に結び付かないとき、こんなことをしても将来なんの役に立つのだろうと疑問に思うときがたくさんあります。ですがスティーブ・ジョブズ氏は「点と点はいつか結び付き線となる」と言っていました。私も今やっていることが本当に役に立つのかなんて、そんなこと全然分からないけど、将来いつか必ず役に立つということを信じて頑張っていこうと思えました。やっぱりスティーブ・ジョブズ氏はすごい人です。56歳という若さで、私たちはかけがえのない人を失ったのだということを実感させられました。
スティーブ・ジョブズ氏が亡くなってから初めて私は彼がどんなに偉大な人だったかを知りました。彼の存在は、一年生のときの情報の時間に、彼が制作発表会を開いているという動画を見たのですが、そのときにすごくプレゼンがうまい人だなと感じました。人を引き付ける能力がある人、ちょっとした冗談もいれてて面白い人だなと思いました。こんなに優秀な人なのに・・・と思い、そして、完璧な人だなと思っていました。しかし、この時事英語の時間にみたスタンフォード大学でのスピーチや英字新聞の記事を読んで、大学を中退し、自分で立ち上げた会社から追いやられたことなどを知りました。基本的に、業界で活躍している人は、大卒は当たり前のこと、エリートの道を走り、その延長線上が今その人たちが辿り着いている先だと思っていたのでびっくりしたと共に、親近感が湧きました。私は、彼が作ったiPodやiPhoneなどを実際に使用したことはありませんでしたが、みんなが持っていて評価しているのを聞くと、自分も買いたいな。使いたいな。という気持ちになるほど、満足している様子でした。こんな評価を得られたのも、彼が一つ一つの商品に、思いを込めて、製作者に妥協を許さず作り上げた結果からだと思います。以前テレビで大きく彼について取り上げられていたのを拝見したのですが、妥協を許さない度合いが自分、いやほとんどの人がここまではできないだろう・・・。と一瞬ビビってしまうほどすごかったので、失敗したときのことを考えると青ざめてしまいそうでした。しかし、彼の傲慢なやり方についていった製作者もすごいなと思いました。そのとき作ったパソコンが他の社よりも劣ってしまったため、そしてあの傲慢さ。その結果、会社から去ることになってしまうのですが、次の会社で成し遂げたこともすごく、まとめると成功者だなと思いました。しかし、そんな彼でも、病気には勝てませんでした。宗教的に人の手によって腹を切り開くことなどできないや仕事で手術など受ける暇がないと言い頑なに拒否していましたが、それが仇となり、どんどん腫瘍が大きくなり転移もしてしまいました。仕事もそりゃあ大切ですが、しかし第1に自分の命・身体を大事にすることが必要だと思いました。時には、自分の決断が誤った方向にいくことがあります。そんな大事な決断をするときは、周囲の人の意見を耳に入れることがよいと思いました。これから、私たちは自分の将来に向かって大きな決断をすることになると思います。そんなときに、ジョブズさん同様に自分の意見を一番大事にしながらも、他の人の意見も取り入れていこうと思いました。ジョブズさんみたいな人が現れるのは難しいと思いますが、世界を引っ張っていってくれる人が現れることを期待します!みんなの意見をまとめると、私と同様に亡くなってからその偉大さを知った人が多く、さらに話の進め方が上手で、大学を中退していて驚いたことなどは、みんな共通なようです。中にはウィンドウズ派だと言っている人はいますが、それはアップル社とはライバル関係といえるすばらしい会社ですからそんな人がいてもおかしくないと思います。あと4年分の企画書を遺していったと聞いたので、アップル社の活躍がまだまだ楽しみですね。機械系のは疎い私ですが、今回この授業を通して少しIT関係に興味を持ちました。
みんなの今回の記事を読んだ感想を分析してみると、みんながみんな「スティーブ・ジョブズ氏にまだまだ期待していた」「彼は素晴らしい。偉大だ。」と声を揃えていました。たしかに私も今回の記事をまとめているときに何度もスティーブ・ジョブズ氏の新しい商品の開発に期待していたことを書きました。そしてアップル社をここまで世界的に大きな会社につくりあげ、みんが知っている大規模な会社につくりあげたことを本当に凄いと書きました。実際、凄いじゃ言い表せませんね。みんなのコメントを読んでいくと、ある生徒の記事にステーブ・ジョブズ氏が大学を中退したなどの行動を「非常に賢く、その賢さは大学の教授をも凌駕していた彼だからこその行動だったのかな、と思いました。」と書いていました。私はなるほど!と思いました。なぜなら私は彼の行動をなぜそんなことをしたんだろうって思っていただけで成功するための策略?だとは全く思いませんでした。みんなのまとめを読むと自分には思いつかなかった考えとかがいっぱいあって楽しいし新しい発見ができてうれしいです。私が1の方向から見ていたとしたらある生徒は2の目線で見ていてまたある生徒は3の目線で…のように色々な見方があります。だからみんなのまとめを読んでいると楽しいです。また、もう1人目に付いたのはスティーブ・ジョブズの言葉について書いているまとめです。その生徒の記事には『「自分は間もなく死ぬという認識が、重大な決断を下すときに一番役に立つのです。なぜなら、永遠の希望やプライド、失敗する不安…それらはほとんど、死に直面すれば吹き飛んでしまう程度のもので、そこに残るものだけが本当に大切なことなのです。」これはスティーブ氏の動画をみて、私が一番感銘をうけた言葉です。』という文です。私もこの人と同じようにこの言葉に感銘を受けました。この言葉は簡単なようでとっても深い重い難しい言葉ですね。だから完璧にこの言葉の意味を理解するのはまだまだ未熟な私にとってはまだ難しいと思いました。みんなのまとめはしっかり英文記事を読みこまれていてすごいなと思いました。私はある程度は読み込め、英文を日本語に何となくですが和訳は出来ました。ですが私は英語が得意なわけではないので和訳出来なかったりすることが多々あります。だからいつもまとめるときは自分が和訳して自信のある記事の事について書いています。もっとすらすら和訳できるようになりたいです!そして私は13行くらい書けば充分だと思っていましたが成績の1番にいい子のまとめを読むと長い!非常に長い!自分の甘さに気づきました。いつも半分よりは上位にいますがもっと頑張れると思うのでバリバリの上位を狙えるように頑張りたいと思いました。今回の記事はスティーブ・ジョブズ氏の死についてでしたが次回はどんな記事なのか楽しみです。冬休みの課題も早めに終わらせられように頑張ります!
みんなの感想文を読むと、スティーブン・ジョブスさんの人生が苦労の連続だったことに感動しているまとめが多いと思いました。ある人の感想文に「何も見いだせないならば、お金を無駄に消費するだけだと考え、大学を辞めたそうです。」という文がありました。今、私は3年0学期を迎え、あたりまえのように大学に進学を希望していますしまた、大学を途中で辞めるなんて考えてもいません。しかし、当時のスティーブンさんのように費用の面で安定していなく、学校で学ぶことを辞める人もいるんだなぁと自分が今とても良い環境にいることに気づかされました。また、ある人は「私は有名になった方々は、必ず良い大学に出てエリートの道を歩んできたのだと思っていました。」と書いていますが、必ずとは思いませんが、私もそう思っていました。今、もっとも稼いでいるアップル社を創設した人がまさかあまりいい大学ではなく、なおかつ中退者なんて思いもしませんでした。また、違う人たちの感想文で「私は、スティーブ・ジョブズさんについてはあまりよく知りませんでした。情報の時間に、プレゼンテーションがうまく、とにかくすごい人と知っただけでした。」や、「私はそのときまでスティーブ・ジョブズがそれほど偉大な人だとは思っていませんでした。」や「まず私はこのスティーブ・ジョブズという人について何も知らなかったので最初に見た動画で名前からその偉業までを1から知ることになりました。」とあるように、みんなこの授業の前まではスティーブン・ジョブズさんのことをあまり深く知らなかったということがわかりました。私もそうです。わたしはニュースも新聞もパソコンもあまりみたり使用したりするタイプではないので、スティーブンさんのこともあまり知りませんでした。しかし、この時事英語の時間でスティーブンさんにとても興味をもち、どんな人なのか気になり、自分で調べてみたり、ちょうど「世界仰天ニュース」というテレビ番組でタイムリーに特集が組まれていたので見てみたら、とても感動し、すばらしい人だとわかりました。「彼の勇気というか、たった二人だけで会社を立ち上げようとするその心の強さにまず驚きました。ふつうだったら経済的に苦しいと思います。」や、「世界を変えることは簡単なことではないが、ジョブズ氏は変えてしまった。そこに至るまでには長い道のりがあったが、本人の変わらない気持ちが実を結んだのだと私は思う。」とあるようにみんなわたしと同じようにこの授業をきっかけにスティーブンさんに興味をもったのだと思います。それと同時に「ジョブズについて知った後、もう一度あれほどすばらしい話ができる人が、もうこの世にいないと思うと、とても残念です。」や「世界が悲しんだ早すぎる死とはいったいいくつなのか、それすらも知らなかったのですが56歳という若さには驚きました。本当に残念だと思いました。」や「iPodを作った偉大な人物が56歳という若さで亡くなるなんて、とても残念です」とあるようにたった何か月前にはスティーブン・ジョブズさんが何者かもみんなわからなかったのにあの短い英文記事にのっている彼のほんの一部の偉業だけでもだけでこんなにも人々に慕われ、想われることを彼の命すべてを使ってしてきたなんて本当に素晴らしい人だと思いました。彼は妥協を許さない厳格な人だったと聞いているので、きっと従業員や、周りの人々となにかかんか衝突したこと、険悪になったことなどたくさんあったと思います。しかし彼の最期に数えきれないたくさんの人々が彼の病室に訪れ、彼を見舞い、彼が亡くなった後は世界中の何億との人々が彼の死について深く悲しみました。これはとても例のないことで、このような結果からスティーブン・ジョブスさんが素晴らしく偉大な人間だったことを物語っています。彼のような人はもうなかなか現れないと思います。しかし感想文にも「開発に関わっている人たちが、彼の努力を無駄にせず、今後の新たな商品開発に生かし続けてほしいです。」とあるように、開発にかかわる人もそうですが、もし彼のように自分の強い意志をつらぬいて、自分の仕事に誇りをもっていきていける彼のような人々が増えたら、産業は、また世界はとても良いものになると思います。また、彼は産物のほかにも偉大な“言葉”も世界中の人々に残しました。他の人も一人だけ書いていましたが、わたしがスティーブンさんのスピーチで心にもっとも響いたのは“If today were the last day of my life,would I want to do what I am about to do today?”(今日が人生最後の日なら、それが本当に今からやりたいことをやりたいか?)という言葉です。 わたしははっとしました。今、わたしがやっていることは本当にやりたいことなのかな・・・っと考えました。 習い事でも、勉強でも、やりたくなくてもやらなければいけないことはたくさんあります。しかし、本当に自分がやりたいことを見失ってはいけないと思いました。 わたしのこれからの人生の多くに影響される言葉だと思いました。また、「あなたたちの時間は限られているのです、他人の人生を生きて、時間を無駄にしないでください。 他人の考えた結果に振り回されて、ドグマの罠に陥らないでください。 他人の意見の雑音に、自分の内なる声の邪魔をさせないことです。 そして、最も大事なのは、自分の心と直感に従う勇気を持つことです。 あなたの心と直感は既にあなたが真に何になりたいかを、とにかく、とっくに知っています。 それ以外のことは重要ではありません。」という言葉も感想文に取り上げている人が多かったです。どちらも素晴らしい言葉だと思います。彼は本当に直感を信じて突き進んで生きていた人だと思いました。「自分もこうなりたい!」と思う人はたくさんいるとは思いますが彼のようにその思いを実行にうつせる人はなかなかいないと思います。スティーブン・ジョブズさんは今年、亡くなってしまいましたが、亡くなった今でも彼の作り出したもの、言葉、産業はいきており、これからも彼の残した設計図で多くの産業が生まれ、彼はこれからもずっと人々のこころに生き続けるのだと思います。わたしはきっと彼のようにはなれません。しかし彼の言葉の、彼の生きざまのほんの少しでも自分の人生に取り入れて、自分の意思をほんの少しでも信じて、つらぬいて生きていけたらいいなと思いました。
まずはじめに、多くの人がスティーブジョブズ氏が亡くなったというニュースに衝撃やショックを受けていたことが目に付いた。やはりこれは、知らない人のほうが少ないのではないかと思われるほど世界的な有名人であるスティーブジョブズ氏が現役のまま亡くなってしまったことが原因だと考えられる。スティーブジョブズ氏は新川の生徒ならだれでも知っているはずである。なぜなら一年生の情報の時間にプレゼンテーションのお手本としてスティーブジョブズ氏のプレゼンテーションの動画を見ているはずだからである。スティーブジョブズ氏はプレゼンテーションのお手本として授業で扱われるほどプレゼンテーションの技術には定評があった。私ももちろんその情報の授業でスティーブジョブズ氏のプレゼンテーションは見たのだが、やはり間の取り方やしゃべり方、スライドの作り方など人々の興味と関心を掻き立てるようなプレゼンテーションをしていたという印象を受けた。そして、英語のリスニングがあまり得意でない私にはあまり分からなかったが、プレゼンテーションを見に来ていた観客を思わず笑わせるようなジョークも交えたプレゼンテーションをしていたようだった。プレゼンテーションはどれだけ良い情報を伝えるかではなく、どれだけ人に聞いてもらえるかが重要だということを、スティーブジョブズ氏のプレゼンテーションから教えられた気がした。話がそれていたので元に戻すと、スティーブジョブズ氏は世界で認められた素晴らしい人だった。そしてその人が私たちに与えた恩恵は、マックのパソコンに始まり、最近ではiPodやiPad、iPhoneなどたくさんある。なかでもiPodは、音楽業界に革命を起こし、今ではスティーブジョブズ氏のアップル社の収益の50%をiPodが占めているらしい。それほど私たちにとって身近である便利な電子機器を世に出したスティーブジョブズ氏が亡くなったのだから、多くの人が衝撃を受けたのは納得できる。また、感想を読んでいると、やはりアップル社のiPodやiPhoneなどを使っていると書いている人も多くみられた。そういう人たちからしてみれば、iPodやiPhoneを使っていない人たちよりも、スティーブジョブズ氏はより身近な存在だったのであろう。そういう人たちは感想を長く書くことができている傾向があった。また、スティーブジョブズ氏に関する情報をあまり持っていない人たちも、スピーチの動画を見たり、英字新聞を読んだりすることによって、スティーブジョブズ氏の生い立ちや、経歴などを知り、興味を持った人も多かったように感じた。私もスティーブジョブズ氏には興味をもったので彼に関する本を見つけたら手に取ってみようと思った。また、動画の中のスティーブジョブズ氏のスピーチや、英字新聞によると、スティーブジョブズ氏は順調な人生を歩んできたエリートというわけではないようなのです。小さい頃に養子に出されたり、大学を途中でやめたり、会社をリストラされたり・・・など普通の人なら「挫折」と呼ぶようなことも彼は経験してきました。しかし彼は世界的に「成功者」と呼ばれています。つまり、挫折することはゲームオーバーではなく、成功につなげるための通過点だということをこのスティーブジョブズ氏は証明したということである。むしろ、大学を途中でやめたことで、幅広い分野のことに興味を持ち、それが彼の成功につながったのだから、挫折こそが成功への第一歩とも言えるのかもしれない。彼が残した功績は大きく、もっと長生きしていれば、もっと大きな功績を残したかもしれない。そんな将来の希望をスティーブジョブズ氏の氏によって断たれてしまったことが、この英字新聞を読んだ生徒達、そして世界中の人たちを残念な気持ちにさせたのだろう。
みんなやはり、スティーブ=ジョブズ氏の死を悼んでいました。まず、ジョブズ氏の動画を見ての感想が多く書いてあり、みんなはジョブズ氏の生い立ちについて書いていました。つらい過去、苦しい経験などがあったからこそジョブズ氏は強くなり、そして現在に至るという意見もありました。過去があるから、ジョブズ氏はたくさんのことを学び、成長したのだと思います。中にはジョブズ氏についてあまり知らない人もいましたが、動画を見て、少しづつジョブズ氏を知り、それと同時にジョブズ氏の偉大さも知ったようです。1年生のときにジョブズ氏のプレゼンテーションを僕たちは全員見ました。そのときおもしろい、すごいという印象を受けたのですが、動画を見てさらにどれほどジョブズ氏はすごいひとなのかということを僕は知りました。この人がいなければ世界の発展は数十年遅れていたでしょう。それほどジョブズ氏はすごいのです。とにかくみんなジョブズ氏はすごいと書いていました。何よりジョブズ氏の自分のやりたいことを探し、その道を突き進む姿にみんな心を打たれていました。また、ジョブズ氏の言葉から元気や勇気をもらっている人もいました。自分ができることを全力でやる。それがジョブズ氏が世界中に伝えたかったメッセージだとも思いました。しかし、他には今後のアップル社を心配する文章も見られました。ジョブズ氏がアップル社を創設し、どんどんどんどん、新しいものを発明し、世界中へと齎していきました。アップル社はジョブズ氏そのものなのです。だから、ジョブズ氏が亡くなった今、アップル社はどうなっていくのでしょうか。僕は、アップル社はまだまだ発展していくと思います。おそらく、ジョブズ氏がいないからアップル社はもう終わりだなどと考えている方もいるでしょう。正直、そういわれてもおかしくはないと思います。iPhonやiPadなど今ではたくさんの需要があるそれらもジョブズ氏なしでは存在しえなかったでしょう。そう考えるとジョブズ氏がいなくなったアップル社は何もできない。これ以上の成長はないと思われても仕方ないでしょう。しかし、僕はアップル社を強く信じます。なぜなら、ジョブズ氏はたくさんの財産を残したからです。この財産というのは決して、金銀財宝の財産を意味しているわけではありません。ジョブズ氏の思想や精神、技術を意味しています。今アップル社にいる社員はみな、ジョブズ氏の本当の姿を見てきました。開発に携わった人たちもジョブズ氏のすごさを理解しているでしょう。一緒に苦楽を共に成功したときは一緒に喜びあう、そんな関係のひとたちがジョブズ氏がいないから何もできないなんてことはありえないと思います。むしろ、ジョブズ氏の精神を受け継ぎ新しい発見をしてくれる違いありません。実際目の前で本物を見た人にしかわからない何かがるとおもいます。世界は今、大変素晴らしい人を亡くしました。これはとても悲しいことですが、みんながやる気になればまだまだ、世界は発展し続けると思います。今後のアップル社の開発に注目していきます。
みんなはジョブズさんのことをよく知っていると思った。ジョブズさんがどういうお方で、またどういう世間体を受けているのかを、みんな自分なりに理解し、まとめていた。僕のを見返してみると、ジョブズさんに対してただ漠然としたことしか書いていませんでした。ジョブズさんの記事を読んでここまでジョブズという人物をかけるなんてすごいと感じました。ジョブズさんに関係することだけでなく、iPodのこともとくに詳しく述べられていた。たとえば、iPodが持っている「タッチ機能」はいまではAppleが先駆者としてあげられている。いわば「タッチ機能」はipodが最新なものをもつ権利があると述べているひともいた。またAppleのタッチ機能に焦りを感じたSonyが対抗策として打ち出したWalkman シリーズでタッチ機能を搭載したXシリーズの売れ行きや、それに対する世界の見込みまで分析をしていた。その人によればXシリーズはあまり売れなかったようだ。る有は単純明快、ニーエリクソンがタッチに参入するのは無理があったと述べています。おとなしく音質重視の質のいい製品を作るのが一つのSonyの対策であったのではないか思いました。これは僕の考えですが、やはり他企業にいくら焦りを感じても自分たちのやっていることを捨てて、背伸びして他企業の行ったことをまねするべきではないと思いました。その企業にはその企業の特色や得意分野があるわけで、やあり長所で勝負するのが一番なことなんですよ!!!その長所で勝負したであろうジョブズさんの世界的傑作がAppple-iPodなんだなあと感じました。ジョブズさんはiPodを残しただけでなく「人間の持つ個々の長所で闘うこと大切さ」も世界の人々に伝えてくれた!!!!!ありがとう!ジョブズさん!!ありがとう!iPod!!
意外にもスティーブンジョブズ氏を知らない人が何人かいたが、ほとんどの人が彼の死に驚き悲しんでいる。私もその中のひとりだ。iPodは、高校生になってから買ったが、とても便利で彼の開発のすごさを知った。また、スタンフォード大学や商品発表のスピーチなどでは、ユーモアがあるなかでも、まとまりがあり、人の心を動かすスピーチですごいと思った。15分人の話を聞くのは意外にも退屈になってしまうが、彼のスピーチは退屈を感じさせず、気づいたら終わっていたというくらい集中していた。自分は"Stay Hungry. Stay Foolish." 「ハングリーであれ、愚か者であれ」この言葉が一番心に残っている。とにかく自分の好きな仕事を追求し続ければ、夢が現実になるということだと思う。『今日が人生最後の日なら、今からやることをやりたいか?』If today were the last day of my life,would I want to do what I am about to do today?ジョブズは17歳の時以来、毎朝、鏡に向かい上の質問を繰り返していたと言う。毎日自分と向き合い時には悩み苦しんだが、自分の夢を実現させるために追及した。彼の人生はとても険しく、誕生以前から、養子に出すことに決められていた。自分が設立させたアップル社から追い出されるなど想像を絶するくらい過酷な人生だった。しかし、失敗を成功にするかのように、それらをプラスに考えたのが彼であり、それが後の大成功へと導いている。また自分の考えを曲げず、あきらめずやりぬきとおした結果が、成功に結びついた。ここが彼のすごいところ。最初はだれもが夢を持ち、努力し、追及しているが、壁に当たり脱落してしまう。それでは、所詮その程度の夢でしかないのだ。夢は叶えるためにあり、そのためならどんなことにもぶつかっていける人が、夢を実現させる。とても勉強になった。ただテストの点が良くても、スポーツができても、夢がなければ何もならないし、追及がなければ上達しない。どこかで追及をやめてしまっては、夢は実現しない。それを実体験をもとに教えてもらえたと思う。自分の目標や夢を明確にし、どんな壁にも正面からぶつかり乗り越えて、追及して実現させたい。
今回の感想文の分析の結果、全体の傾向としてスティーブ・ジョブズ氏の死について大変驚いており、ニュースや新聞などの話題から情報を聞いた人は多かったのですが、生前から彼の病態について知っていた人はあまり多くはいなかったように思いました。しかし彼の元々の知名度が高かったことから、彼がどういう人物であるかということは周知の事実であり、インターネットなどで彼のスピーチやプレゼンを幾度か見た人もいました。本当にまとめ方や話し方が上手で、人をひきつける力を持った人だと思うという意見も述べられていました。その中で私が特に印象的で引きつけられた一部の感想文がありました。「彼の失敗を成功へと変換していく能力はすばらしいものだと思いました。最悪の出来事に見舞われても、信念を失わないこと。やりがいを感じるためにも、素晴らしい仕事だと心底思えることをやること。そして偉大なことをやり抜くただ一つの道として、仕事を愛すること。それができたとき、人は本当に充実している、と感じることができるのではないでしょうか。どの道に進めばよいのかもわからないまま立ち尽くし、時間だけが過ぎていく、なんてことにならないよう、今のわたしは、できる限りたくさんの経験をして、いつか本当に自分が心からやりたいと思ったことが見付かった時に困らないよう、しっかりと積み上げていきたいものだと思います。『自分は間もなく死ぬという認識が、重大な決断を下すときに一番役に立つのです。なぜなら、永遠の希望やプライド、失敗する不安… それらはほとんど、死に直面すれば吹き飛んでしまう程度のもので、そこに残るものだけが本当に大切なことなのです。』これはスティーブ氏の動画をみて、私が一番感銘をうけた言葉です。これを聞いた時、ここ最近の自分の生活を見直し、考えてみましたが、おそらくこの質問に『イエス』と答えられるような生き方はしていなかったように思います。常に『明日があるし、明後日でもいいし、』といった考え方を持ちながら生きている人と、『自分の命は今日までだ、』と意識しながら生きている人とでは、最終的に人生の充実さや達成したことなどは、100も200も変わってくることでしょう。本当にたくさんの製品とともに、考えかたや生き方、''愛''を残していったスティーブ氏に心から感謝します。そして、私も日ごろから、緊張感をもって、自分が本当にやり遂げたいことに全力で挑んでいきたいです。」この人の文章からスティーブ・ジョブズ氏が最後に私たちに何を伝えたかったのか、何を残していきたかったのかと考えてみました。私が思うに彼は、単純にどこでも気軽に音楽を聴いたりやインターネットを使える機械を自分の利益ましてや会社の業績、地位、名誉だけのために生み出したわけではないと思いました。彼はそれらを誰のために、また何の意味を持って、開発し、世に生み出してきたのでしょう。私の考えた答えの一つは人々の「気持ち」を伝えるためにと思いました。パソコンによってインターネットを通じ、遠く離れた海の向こうにいる人とメールで語り合い、また自分にとって知りたいことを簡単で素早く知ることができる。ほかの人々が、ある事柄について自分とは違った価値観を主張し、またそれに対して自分の考えを電子世界で討論する。大げさな機械ではなく、もっとコンパクトで簡単に音楽を聴ける音楽機器。これらを発明することができたスティーブ・ジョブズ氏の思いの中にはこのような人と人との伝達がもっとスムーズに、より身近にあるようにと願われたところがあるのではないかと思いました。でも彼がきっと何より伝えたかったのは、自分ができることがあるのならばその道に専念し、つらくても、きつくても、逃げ出したくなっても、やり遂げるべきであるということ。自身がどこかの優秀な大学卒でなくても、過去の実績がすべて失われるような事態に遭っても、世界に通用するものが生み出せることだと思いました。
みんなの記事を読んで一番多く出てきた言葉が「スティーブ・ジョブズはエリートじゃなくて驚きました。」です。おそらく、みんなの成功者のイメージは『裕福な家庭に生まれて、学校でたくさん勉強して、難関大学に入って、卒業して、超一流企業に一時期勤めてから、新しいビジネスを起こして成功する。』というものではないでしょうか。しかし、私は彼はその真逆のことを行ったから世界でも希有な成功者になったのではないかと思います。この前の記事でも書きましたが、私はスティーブ・ジョブズが好きじゃないです。だから、ちょっと否定的な書き方になってしまいますが、つまり、彼は一般の人が思い浮かぶ成功の道を行かなかったから、成功したのではないでしょうか。その最たる例としてはエジソンがいます。エジソンは白熱電球を発明したアメリカの企業家です。彼は学校の型にはまった教育になじめず、小学校一年生の時に退学しています。しかし、これが彼の自由な発想力の源になります。小学校に行かなかった代わりに少年エジソンは図書館や家の本を暗記するまで読み、ある一面では専門家を圧倒するほどの知識量と思考能力を持ったそうです。これはジョブズについても言えます。彼は大学を中退しています。これは彼の行動力のなせる技と言っていた人もいました。まさに、そうだと思います。彼は自ら自由に学び、考える方向に行ったのです。そして、彼の自由な行動力と発想力は天才的なデザイナーとしての才能を持たせたのです。また、彼の格言の中に“I haven’t gone to school and I haven’t seen a Wall Street Journal and that served us well.”『学校にも行ってないし、ウォールストリートジャーナルも読んでなかったが、それが良かった。』というものがあります。奇しくも、私が対比に出したエジソンも似たような言葉を残しています。『私は学校にも行っていないし、学歴もない。しかし、それが史上最高の発明を生んだ。』という言葉が残っています。つまり、自分は学歴もない馬鹿だと言っているように等しいのです。まさしく、この部分が彼らの自由さと信念の強さが表れているでしょう。そこに気づいて、書いていた人も多いように感じました。次に、書き方が非常に悪いですが、みんなの記事を読んで気づいたことがあります。それは彼は相手の技術をパクることに迷いがなかったことです。学校でも、家でも、会社でも相手の何かをパクることは非難や批判の対象になります。しかし、彼をそれを際限なくやった。そこに驚いた人がたくさんいました。では、なぜ、彼と私たちとではここまで意識が違うのでしょうか。それは彼は相手よりも良いものを必ず作れるという自信(私が一番に嫌うところですが)があったからなのではないでしょうか。普通の私たちは自信がないからこそパクるのですが、彼は違う自信があるからこそパクるのです。つまり、彼はパクった行為に責任を負うということです。そこは私は彼のすごいところだと思いました。その自信の強さは今の日本人に足りないものなのではないでしょうか。確かに、日本はアメリカと比べて、権利意識や自己主張の教育がなされて来ていませんが、それにしても、日本人はさまざまなところで主張しなさ過ぎだと思うのです。また、権利意識が育たないと責任感といい意味での自信が育ちません。そこが、ソニーや富士通がアップルに売り上げや経済的に負けた理由だと思います。今の日本人に一番必要なものは責任感とハングリー精神なのではないでしょうか。これは彼の最も有名な格言“Stay Hungry. Stay Foolish.”『ハングリーであれ、バカであれ。』に繋がるのではないでしょうか。最後に、私が今回、皆さんの感想から見たスティーブ・ジョブズというのは戦後の日本人に似ているのではないかと思いました。ハングリー精神と自由な発想力と自信、これは日本人が高度経済成長期に見失ったものだと思いました。私は今でもジョブズの商売上手なところとかスマートなところは嫌いですが、彼は今の日本人にとって最も良い教師なのではないかと思いました。
みんなの感想を読んで、まず①米国TIME誌(Saying Goodbye to an Apple Icon)を読んでいる人が多く感じました。私は③Japan Times紙(The man who dented the universe)を読んだのですが、大体①か③を読んだ人が多く、ちょっとの差で①を読んだ人が多いのではないかと思った。読んだ記事は違くても、思った感想はみんなほぼ同じだった。いつもみんなの感想を読んで思うことを、私も今回は真似をしてみました。それは、英文を多く引用することです。前回、いつも長く文章を書いている人は英文を多く引用していると気づいたので、私も今回は英文を引用し、その引用した英文について感想を書く、という風にしてみたら、かなり長く文章が書けて、良い評価をもらうことができたので、これからも続けていこうと思います。一方で、自分のかなり興味深いことや、たくさん知識がある話題については、英文の引用が比較的少なく、自分の感想を多く書いている方が多いと思いました。こうやって、前回までの反省や、分析が生きてきて、とても良かったと思いました。そして、長く文を書いている人のもう一つの特徴は、単語を必要以上に調べていないということだと私は思います。もちろん長く文章を書いている人で、たくさん単語を調べている人もいます。しかし、単語を調べる時間を文章を書く時間にかえているのではないかと思いました。それも一つの手ではないかと思いました。みんなの感想から、本当にみんな、全員と言っていいほどのみんながスティーブジョブズさんは偉大だと思っているようです。それほど世界中のみんなに、といってはいいすぎかもしれませんが、多くの人に素晴らしい人だった、と思わせられるような生き方をしたスティーブジョブズさんは本当にすごいと思います。すごいしか言えません。そしてやはり、ここまで素晴らしいことをした人が、養子に出され、大学を中退したという現実の過去に、驚いていました。「スティーブジョブズがそんなはずはないだろう、」という勝手な先入観というか、差別といえるかもしれないものを人間は無意識に持っているのだな、ということもわかりました。日経新聞の記事からも、この人はこういう考えをもっていたのだな、ということがまたわかって、スティーブジョブズさんと会ったことがないのに、とても大切なことを教えられた気がしています。彼の死後に、たくさんの本が売れる理由もわかります。みんなあれほどのiPodのプレゼンをした人の本なんて、気にならないはずはありません。一度も会ったことがないし、話したこともないのに、たくさん考えさせられました。彼は本当に話す、とか、伝える、ということのセンスが優れているな、と思いました。そしてこんな人の奥さんや娘さんはとてもうらやましいと思います。願わくば、彼が生きている間に、絶対無理ですが、一目でも見てみたかったです。そして、今残された言葉だけではないものを教わりたかったです。全く関わりがないと思っていた世界の人なのに、今の私に通づるところがたくさんありました。心に響くことを話せる人はなかなか私は出会ったことがありません。もうこの世にはいない人なのに、インターネットや雑誌などのメディアからの情報だけで、これほど共感するなんて、自分でも自分にびっくりしています。こんな風に思う人は初めてです。芸能人でさえもこんな感情になることはめったにありません。こう思うのは私だけではないのではないでしょうか。アメリカの大学でスティーブジョブズさんのスピーチを聞けた学生は本当に幸せだと思います。うらやましいです。はるかかなたの日本で、高校生がこう思っている人がいるってことをスティーブジョブズさんがわかっていたなら、うれしいです。とりあえず、こんな素晴らしい人が亡くなったというのは本当に残念だし、私たちにとてつもない影響を与えた偉大な人だったということがわかりました。朝の読書でスティーブジョブズさんの本を読んでみようかな、と思います。
スティーブ・ジョブス氏についてあまり、知らないことのほうが多かったです今回のニュースも知っていたのですが、具体的にはなにも彼について分からないことのほうが多かったのです。スティーブ・ジョブス氏はまず、大学をドロップアウトしたということです。リード大学というところをわずか6カ月で辞めてしまったのです。私は有名になった方々は、必ず良い大学に出てエリートの道を歩んできたのだと思っていました。何も見いだせないならば、お金を無駄に消費するだけだと考え、大学を辞めたそうです。それは決断のいることだと思います。大学は苦労して入るものだし、大学に入るのにもすごく決意がいるものだと私は思うのです。そして、大学を辞めた後は、苦労の生活が続いたと述べていました。確かに住むところや、食べ物など、とても苦労なさったようでした。そして、面白そうな授業は覗いていたそうです。また、それが彼にはとてもよかったことだと言っていました。なかなか普通の人には出来ないとおもいます。ですがそれが、将来の彼をつくったともいえます。その当時はいらないと考えていた知識でも将来の役にたつとよく一般論でいわれています。それを証明したのがスティーブ・ジョブズ氏だということです。私たちも見習わなければならないとおもいます。今は使わないと思われる知識でも、自分が興味を持ったことは積極的に学びたいと思います。そして、ジョブズ氏がすごいと思うのが、マックです。ジョブズ氏が退学を決意しなかったら生まれなかったマック、そのコンピューターはいままでのコンピューターとは違い、美しいフォントをもちあわせていたそうです。そう、ジョブズ氏の知識をすべて過ぎこんだものなのです。ジョブズ氏は「仕事は人生の一大事、すばらしい仕事だと心底思えることをやること」といっていました。確かに仕事は生涯付き合うものです。一生懸命やれることにかかわることは大切だと思いました。そして、コンピューターのシェアが5パーセントなのに対して、会社が倒産しないというのは、やはり、なんといっても、ジョブスの力ではないかと思います。ipodなどの発売に関与しているのも彼だし、オンラインの音楽配信も彼の力です。その前にかれは一度会社をクビになっていて、彼は会社を設立しました。彼はグラフィックのグループ、苦労のすえ、グラフィックススーパーコンピュータの会社に多くの彼のお金の投資した。 9年後、会社はピクサーに改名し、ピクサーは映画業界を変え、"トイストーリー"を作りました。同社は、興行的成功の文字列後、株式を公開したときは、ジョブズ氏は億万長者に浮上。)ジョブズ氏は会社を辞めさせられ、そのあとピクサーを設立したそうです。トイストーリーは映画の中でも多くの方に知られている有名な作品です。その作品を作り、ピクサーはとても有名な会社へと変わりだしたのです。ジョブズ氏が多くの投資のすえ、億万長者となったのです。かれはほんとうに偉大な人だと思います。そして彼はなくなってしまいましたが、彼の伝説は語り継がれていくと思います。
まとめを読んで私が改めて思ったことは、スティーブジョブズさんは、やはり偉大な人だということです。これは、数十人の意見を読んでもこのことは必ずかいてありました。これは、きっと私たちに馴染みのある製品を開発したために、私たちは尊敬しているだのと思います。もちろん私もその一人です。ジョブズさんを否定的にとらえてる人は、私の見たところいませんでした。それくらい素晴らしいなんだと思います。zまた、ジョブズさんが生きていた中で言い残して逝った言葉は、たくさんあり、ごれもすばらしいこともわかりました。一人ひとりの文章を読んでいくと、書いてる名言が違っていて、「あぁ、ジョブズさんはこんなことも行ったんだ。」と感心させられました。なので、これから友人だちが感心した名言を3つ紹介したいと思います。一つ目は「常にハングリーであれ、常に愚か者であれ。」という彼の言葉です。これは、私がある本屋さんに行ったときのことです。ジョブズさんについて書かれた本がありました。出版元は異なっていましたが、5つはあったと思います、ジョブズさんのこと言葉、「常にハングリーであれ、常に愚か者であれ。」という題名で出版されていました。この本のことをいつもとは違う視点で考えてみましょう。出版者は売れるものを作りたい=消費者が求めている本を出版したい、つまり、消費者は何を求めているのかという観点において、私たち世界の人々はスティーブンジョブズを求めているということです。これは、小さな本屋さんでもこのことを意味していまた。2つ目つは、「明日死ぬ、明日死ぬ、と毎日思って生きていればい、いずれ本当にそうなる時が来る。」という名言です。<彼が言うと重みが違うなと感じ、説得力もあるし、理屈があって言っている気がする。根拠なく言うのではなく体験や筋があって言っていることだから納得できるのだと感じた。この文でもあるようにたくさんいい言葉も残したなあと思った。人生の経験が豊富などジョブズ氏にしか言えないようなことばかりだと感じる。>と友人は言っていて、ジョブズさんの言葉もすごいと思ったが、この人の意見もすごいと私は感じました。3つ目は「仕事は人生の一大事、すばらしい仕事だと心底思えることをやること」という文です。確かに仕事は生涯付き合うものです。一生懸命やれることにかかわることは大切だということを、まだ働いていない、そしてこれから選ぶことが多いに可能な私たちに大切な言葉だと思いました。だから私は、妥協せず、ジョブズさんみたいに楽しんで功績も残せるような社会人になりたいと思います。最後に、「彼は好奇心と直観の彼の感覚を有効にした」という言葉があります。この偉大な人は自分の思うことを、やりたいことをやったのだな、と思いました。人にやりなさい、といわれてやったことがうまくいくかどうかより、私は自分のやりたいことをやったほうが自分の人生に悔いは残らないと思います。If today were the last day of my life,would I want to do what I am about to do today?<今日が人生最後の日なら、今からやりたいことをやりたいか?>アメリカのスタンフォード大学のスピーチでも、ジョブズはこう言っていました。だから、私はこのこの授業について意味があることだろうと思って受けています。(^-^)ニコッ
インターネットなどで彼のスピーチやプレゼンを幾度か見ましたが、本当にまとめ方や話し方が上手で、人をひきつける力を持った人だと思いました。まるで21世紀に現れた英雄的ビジネスマンのような印象を持ちました。→私も21世紀で一番すばらしいビジネスマンはジョブズ氏だと思います。彼は経営力、人徳、運、様々な点で他の人よりずば抜けて長けています。だからここまで大きな会社を引っ張ってこれたのでしょう。話し方については本当尊敬するところが幾つもありました。10分間のスピーチで聞いている人を飽きさせずおもしろい話題を続けるのはかなり難しいことですが彼のスピーチを聞いてつまらないと言う人は少ないと思います。彼のようなすばらしいプレゼンの力は日本人を始め世界の人々が惹かれると思いました。スティーブジョブズは、常に、自分のことよりアップルのことを考え、話しました。自分がしていることだけを考え、その道を信じ、勇気を持ち、たとえ違う点になっても線はつながるということを知っていた彼だからこそ、成功したのだろうと思います。→自分のことより会社のことを考えるというのは学生の立場で考えると、生活の中で大半は勉強や学校のことを考えているということになると思いますが、そう考えるとかなりすごいことだと思います。もちろんジョブズ氏は仕事が好きだから自分の生活の一部として打ち込めていると思います。そんな人でなければ熱心に仕事のことばかり気にかけてられないと思います。自分の道を信じて貫く、自分に自信を持って物事を運んでいけば必ず成功に繋がると考える彼はすばらしい精神の持ち主です。失敗は成功の元という言葉をよく聞きますが、彼の生き方になんとなく似ているような気がしました。 会社を辞めさせられてもいろんな物を造ろうとしたり,別の会社を立ち上げたりととても行動力のあるひとなんだなと感じました。また、病気になっても、お医者さんに余命を宣告されても、負けない精神の強さを持っている人なんだと感じました。だから,アップル社はいろんな人たちが使うような製品を生み出してこれたのかなとも思います。→行動力と強い精神力が彼の魅力としてとても目立っていると思います。企画力があっても行動力がなければ実行はされない、行動力があっても企画力がなければ何をしていいかわからない。両者があって初めて企画と運営が成り立ち頼られる人となります。ジョブズ氏の立ち上げに参加した人たちも彼のその魅力に惹かれたのではないかと思います。アップル社に限らず世の中に出ている数々の商品は何の意図もなく作られた物なんて1つもありません。作られたものは作った人によって様々に変化していくと思います。ジョブズ氏の心が反映さえれたアップル社の製品だから瞬く間に人気が出てたくさんの人々に使われているのだと思います。これからも新しい,世界を驚かせるような製品を生み出してほしいなと思いました。ジョブズさんは,亡くなってしまいましたがこれからもアップル社の勢いは無くならないでほしいと思います。→今の段階でiPodやiPadのような昔の人から見れば本当に魔法のような製品が作られているのでこれからどんな新しい製品が出てくるのかこの勢いはどこまで続くのか楽しみです。iPadは1台あるだけで何百種類ものアプリを使用できたくさんのことが可能です。私は現代でiPadがドラえもんの四次元ポケットに一番近いなと思います。このまま本当にタイムマシンなどを開発できる人が現れたりしたらいいのになと思います。アップル社の人々はジョブズ氏が遺した機器を上回るような製品を作るため頑張ってくれると思います。わたしがお金持ちになったらアップル社の商品を全部購入したいです。「将来をあらかじめ見据えて、点と点をつなぎ合わせることなどなどできません。できるのは、後からつなぎ合わせることだけです。だから、我々はいまやっていることがいづれ人生のどこかでつながって、みを結ぶだろうと信じるしかない。」わたしはよく、『中学や高校などの勉強は、実際社会に出たとき使わないであろう。特に数学なんて、小学生で習う程度の知識があればいいんじゃないか?』などと考えていました。しかし、この言葉を聞いたとき、とても納得し、考え方が変わりました。→私も全く同じように考えていました。あらかじめ点と点をつなぎ合わせようとばかりしていたので関係のない物だと放置したりしていたのでジョブズ氏の言葉で気持ちがかなり変わりました。結ぶのは自分ではなく自然と結びついてると私は思います。結びついていないことは見つけやすく自分に対する劣等感などを感じますが、結びついているときはなかなか気づかずスルーしてしまうことが誰でもあると思います。ですがスルーできることこそ気づかない幸せなんだと思います。なのでその結びついていない部分を少なくするようにいろんなことを体験して準備しておけば後の自分に役立つのだと思います。そのためにはいろんなことをめんどくさがらずに取り組むことが大事で、誰かのためじゃなく自分のためだということを忘れないようにしたいです。
みんなの感想を読んで、意外とみんなジョブズさんについて知らないのだなと思いました。私も知らなかったので一緒だなと思いました。自分の信念を持ってそれを貫き通すのはすごいという感想が多かったです。文章を読んでの感想ももちろん多かったですが動画の言葉に感動したという言葉も多かったと思います。みんな自分の今までの生き方とジョブスさんの言葉を照らし合わせて「これからはこういう風に生きていきたい」という感想を書いている傾向にあると思います。(私も例外ではありませんが)たとえば「私も、ジョブズ氏のように生涯続けられる自分の好きなことを見つけられたらなと思いました。 」という感想や、私が面白いなあと思ったものでは「ジョブズが一度アップルを追放されていたということはテレビで見て知っていました。でも彼はアップルに復帰し、見事アップルを救いました。この話を聞いただけでも、彼がいかに優秀かがわかります。僕の家にも一人欲しいです。」という感想までありました。私も便乗して一人ほしいと思ってしまいました。彼が、もしこの年で寿命を迎えることがなけれ次は何を開発したかったのかとか、自分では何が一番お気に入りなのかとか、いろいろ聞いてみたかったです。私にはジョブズさんが次に何を作りたかったのか見当もつきませんが、なにかのテレビのドキュメンタリーインタビュー番組みたいなものでソフトバンクの孫社長は、ジョブズが最終的に作りたかったのは、人間の心を持って話せるロボットだったのではないかなと言っていました。私はあんまりロボットの工学とかには詳しくないし発展しすぎるのは怖いことだと思うので賛成反対は別としても、ジョブズさんならそんなロボットを作ることもできたんじゃないかなと思いました。でも、詳しく知っているかは別としても日本の高校生にここまで知られているジョブズさんってすごいなと思いました。確かに今回この記事を読んではじめて詳しく知ったという人も多かったけれど、その存在や、多数の電子機器的なものを開発した人だというのはみんな知っているわけですから、やっぱり凄いんだなあと思います。日本人ならともかく、ジョブズさんは外国人なので、、、。「彼がなくなった今でも、そしてこれから生まれる人々も彼のことを知ると思います。それだけ偉大なことを成し遂げた素晴らしい人なのだと思いました。」感想文にこう書いている人がいましたが、確かに彼の存在、そして彼が成し遂げた多くのことはこれからも後世に語り継がれていくんだろうなと思います。きっと私たちが大人になって、親になったとしてもその子供の代まで伝わるだろうと思います。この人のおかげで音楽をインターネット上で買ったりipodに入れて聞いたり他にも色々できるんだなと思うとすごく感謝です。でも一方で、彼に対して評価の高い意見のほかにも面白い意見もありました。‘彼の成功は利用しやすく、使いやすく、美しい人間味のある技術を造ることに反映された。」つまり、今まで、一部の人々のもので無個性で無造作で人間味のないコンピューターを多くの人々が使う人間味のあるものへと昇華させたのです。インターネット利用の解放者とも言えるかもしれません。次に、彼の発明の悪い面としては多くの人々の職を奪ったことです。‘このような意見を書いている人もいました。まあみんながジョブズさんを支持する意見を持つというのも少し怖い話なので、少し移植の意見もあっていいなと思いました。確かにジョブズさんの開発によって便利になった多くの面もあるけれど、それによって仕事を失った人がいるのも事実なのかもしれないと思います。この人はこの後にCDの生産について例に挙げていましたが、インターネット上で音楽を聴けるということはCDというものが不必要になるということでもあります。そうすると、CDを作っている人だけでなく、売っている人つまりCDのお店で働いている人も困るよなあと思います。たしかに、ニュースの芸能情報なんかでも、CD売り上げは毎年減少していると言っていましたし。(これは不況の影響だというのが大きな読みですが、私個人としてはネットでの音楽提供も影響を与えていると思います。)やっぱり大きな功績の裏にはなにかマイナスな面もあるんだなあと思いました。この考えはみんなの感想を読んでいて初めて浮かびました。でも物事を片面からだけではなくて多面的にみるってこういうことなのかなと思いました。あとは大体はジョブズさんについては高く評価する意見が多かったかなと思います。私はジョブスさんのことをまだまだよく知らないし実はパソコンもいま(この授業中)は使うけど家ではあまり使わないし正直電子機器とかには疎いほうですが、でも彼の言葉の中には確かに人の心を動かすような力があるのかなと思います。現にみんなこの授業で彼のスピーチを聞いて感動したり自分の生き方について考えたりしているわけなので、これは本当だと思います。でも今回みんなの感想の中にあった視点の違う意見(ジョブズさんとその功績を高く評価する意見ではない意見をみて、新たな考えが生まれました。もともと私はどんどん科学技術などが発展していくと、人間味とか人間らしさがみられる場面が減っていくなあと思っているほうなので、今度はジョブスさんやアップル社の開発によって困っている人はいないか探してみようと思いました。(さっきも書いたように仕事を取られた人とか、ネット依存になっちゃった人とか)その方向に機械化がどんな影響を与えたのかも、きちんと知っておかなければならないなあと、この授業を通して思いました。
まず、みんなスティーブジョブズがあんなにもすごい人間であることは知らなかったみたいです。実際私も全然知りませんでした。でも、テレビでは何回か見たことがあるという人もいたので同感しました。感想の中に書いてあった「冷静に考えてiPadはこれまでじゃありえない機能をたくさん身につけています」というのは確かにそうだなと思いました。みんなiPadがすごいと思っています。本当にiPadは、すごい機能をいっぱいつけています。あれを作り出すというのは本当に本当にすごいことだと思いました。驚いた感想文は「彼は今となっては、世界中で活躍する大きな会社となったアップル社を立ち上げた偉大な人として有名ですが、若いころは自分が創立した会社だというのに追い出され、苦労してきたということを知って驚きました。しかし、誰もが挫折だというでしょうけれど、彼はアップル社を追い出されたことを、人生で1番幸運な出来事だったと話しています。クビにならなかったら、今の自分はないと。非常につらい経験だったけれど、逆に挑戦者になる決意を固められたと。」というところです。読んでいた記事が違ったのでこの事実は知りませんでした。昔から全てのことがうまくいっていたのかと思っていたら、実はそうではないんだなと知り、自分で創立した会社を追い出されるというのは残酷だなと思いました。なのに、そんな理不尽な結果になってもなお、折れずに努力するスティーブはすごいと思いました。そしてその結果が幸運な出来事だといえる心もまたすごいと感じました。偉大なことをやり抜くただひとつの道は、大好きなものをみつけ、それに尽くすことだそうです。時間をかければかけるほど良くなるそうです。ないのなら探し続けること。立ち尽くしてはいけない。こういったスティーブの言葉は、深くて感動します。そして、スティーブは自分が死ぬことを決して恐れていなかったこともわかりました。「人間の行先は絶対に死であり、死から逃れられた人間は1人もいないのだから、限られた時間を自分の本意でない人生にするな」普通人間は少しでも長く生きていたいと思うはずです。しかし彼は、限られた時間の中で精いっぱい生きようとしたのです。人間はそう簡単に死なないといいますし、自分はまだ17才なので死を意識することはないですが、実際いつ死んでしまうかわかりません。その限られた時間で自分の本意で生きていた彼は素晴らしいです。自分もそういう生き方をもっともっとしなければと思います。ほぼすべての記事がスティーブの偉大さに驚いているものや、感謝しているもの、死を悼むものでした。冷静に考えて一人の人間がこれだけ世界の人たちに知られ、愛されることがあるでしょうか。全世界で活躍するというのはまさに彼のような人物のことなんだなと思いました。そのような偉人と同じ時を生きていたというのは、よく考えるとすごいと感じました。今改めてすべての感想を読んでみて思ったことは、スティーブジョブズは本当に偉人であったが、癌で亡くなってしまうといった事実はとても残念なことだと思いました。世界中の人たちが彼の功績を讃えていたのに、56という若さで亡くなってしまわれたのはみんな残念がっていることです。彼がもっともっと長生きしていたら・・・と皆思ったはずです。しかし彼は自分の死を怖がることなく命が続く限られた日を精いっぱいに生きていたのだということがわかりました。彼がこの世からいなくなった今、とても寂しいと思いますが、これからも世界が、アップル社が大いに発展し、もっと役立つものが生まれることをみんな願っているということがわかりました。
みんなの感想を読んで、みんながどこに注目しているところのかやどう思っているのかが分かった。自分がみんなのレポートを読んで一番注目しているんじゃないかなと思ったところは、スティーブ・ジョブズが自分でつくった会社をやめさせられたことについてのところでした。「彼にはあることが見えてきたのです。まだ自分の会社を愛していたことです。これによってジョブスは再び1からのスタートを切りました。それは彼にとって重りがなくなり、ビギナーとして始められるいい機会になったことを示していました。彼はネクストという会社を新たに立ち上げ、それをアップル社が買収しました。今ではネクストはアップル社の心臓部になっています。やはりジョブスにはアイディア力や才能があると思います。それに強いメンタルを持っていると思います。」いろんなひとの考えをみて、納得する部分がたくさんあって、スティーブ・ジョブズは本当に素晴らしい人なんだなあと改めて思う。「最悪の出来事に見舞われても、信念を失わないこと。やりがいを感じるためにも、素晴らしい仕事だと心底思えることをやること。そして偉大なことをやり抜くただ一つの道として、仕事を愛すること。それができたとき、人は本当に充実している、と感じることができるのではないでしょうか。」このような前向きな考え方ができるひとだからこそ成功したんじゃないかと思う。会社を辞めさせられても、どんなにつらいこっとがあっても絶対に諦めてなかったし夢を追い続けて、本当にすごいと思った。すごく心の強い人で、信念を持った人なんだなと思った。「常に『明日があるし、明後日でもいいし、』といった考え方を持ちながら生きている人と、『自分の命は今日までだ、』と意識しながら生きている人とでは、最終的に人生の充実さや達成したことなどは、100も200も変わってくることでしょう。本当にたくさんの製品とともに、考えかたや生き方、''愛''を残していったスティーブ氏に心から感謝します。そして、私も日ごろから、緊張感をもって、自分が本当にやり遂げたいことに全力で挑んでいきたいです」この言葉はすごいと思った。ただ感想や引用したわけでもなく自分でスティーブのことをまとめていて、しかもわかりやすくて、自分も前向きに何かをしなければならないなと思った。諦めて毎日を夢もなく適当に生きている人と、まいにちを大切にして夢や信念を持っている人の生き方は全然違ってくるものなんだと思った。すこしの違いではなく、100や200も変わってくるのだからそういう考え方を持って生きたいなと思った。今ではアイポッドなどの機械を多くの人が持っていて、アップルの商品は多くの人に愛されています。アイフォーンやアイパッドなども出し、どんどん期待が高まる中の彼の死だったので、ショックに思う人はたくさんいると思う。「最高責任者であるスティーブ・ジョブズ氏が亡くなったことでこれからのAppleがどうなるか私は心配です。期待されていた大きな企業はどうなるのでしょうか。」 このように、アップルを愛し、これからを期待していた人たちはどうなるのだろうと思う、このように考える人たちを裏切らないような、製品を作っていってほしいなと思う。「勝手な私の考えですが折りたたむ事の出来るiPadが出来たら最強ですね。」などのように、次にアップルの具体的なものを期待する人もいます。それだけ、アップルは日常的にみんなの頭の中にあって、もっともっと期待されているということがわかります。「スティーブ・ジョブズ氏は亡くなってしまいましたがここで終わりではなくまた再スタートとして大きな企業をもっと大きくなることに期待したいです。」この考え方はわたしも同じで、ここで終わりではなくもっともっと発展していってほしいなと思います。「どんなに最悪な出来事が起きようとも、それを愛し踏ん張れば、自分の希望は叶うんだと思ったので、彼の言うとおり、見つかるまで探し続けようと思います。また、彼は死についても語っていました。人間の行先は絶対に死であり、死から逃れられた人間は1人もいないのだから、限られた時間を自分の本意でない人生にするなという内容でした。」のようなことをスティーブは言っていたらしいです。この人は数々の名言をのこしているなあと思った。いまふつうに時間は過ぎているが、この時間も限られているので、無駄にしないようにしなきゃなあと思った。まだまだ自分は若いから、死のことなどあまり考えたことはなかったが、少しずつではあるが近づいてきているのだから、悔いのないようにしたいと思う。彼は会社を首になっても諦めず新しい会社を作って成功して、彼の姿をみるとすばらしいと思うし、諦めずにがんばったら叶うんだと勇気づけられる。だから自分も頑張ってみようという気になる。これをよんで多くのものを得たような気がする。
私も含め、スティーブ・ジョブズ氏を知らなかった人が多くいたようです。ある人は、「以前学校の情報の時間に一度iPhoneの製作発表のプレゼンを動画で見たときに、私は感動しました。この人のプレゼンでどれほど多くの人が彼に釘付けになっただろうか。」と書いてあります。私は情報の授業でジョブズ氏について知ったのですが、プレゼン動画を見て、とても感動しました。彼を全く知らない人でも、このプレゼンを見ると誰もが感銘を受けると思います。「スティーブジョブズが亡くなったことは、テレビやネットで知りました。」正直私は、ここまでジョブズ氏の知名度が高いと思っていませんでした。iPodを作ったことはすごいと思いますが、実際彼が亡くなって、ここまでニュースで取り上げられ、騒がれるとは思っていませんでした。それほど偉大な人として、世間に知られていたと思うと、本当に残念で仕方ありません。もし彼が今も生きていたとすると、iPodを上回るような製品をまだまだ開発していくことができたと思います。やり残したことも、たくさんあると思います。「1日に220,000台を超えるiPhoneを売り上げました。」あくまでこれは1日であって、毎日この数を売り上げたと思うと驚きです。多くの人の需要があるということは、それだけiPod、iPhoneが機能的であって、優れた技術で作られているということです。人の手に収まってしまうくらい小さな機械に、あれだけの情報量を含められることは本当にすごいです。「ジョブズ氏は自分の会社を首になってしまいました。自分が立ち上げた会社をまさか自分が首になるなんて思いもよらなかったでしょう。彼は2~3か月何も手が付かなかったといいます。」これははじめて知りました。自分の会社でも、その自分が首になってしまうことってあるんだな、と驚きました。しかし、「まだ自分の会社を愛していたことです。これによってジョブスは再び1からのスタートを切りました。彼はネクストという会社を新たに立ち上げ、それをアップル社が買収しました。今ではネクストはアップル社の心臓部になっています。」こんなことってあり得るんだと驚きました。また新たな会社を作るとは!そして現在においては、アップル社にとって大切な役割を担っている・・・ジョブズ氏には、開発の才能で満ち溢れていたに違いありません。普通の人では並大抵にできることではありません。自分の作った商品がたくさんの人の手に渡り喜ばれるなんて、嬉しく、達成感があったと思います。その彼はもういませんが、彼の思考、技術は蓄積されている思います。それを今後も活かし続けてほしいなと思います。せっかくここまで偉大な会社へと成長を遂げたのですから、さらにすごい商品開発をしてほしいと思います。私たちは、ジョブズ氏のことを決して忘れてはいけません。アップル社はこれからも、ますます成長していくことを期待しています。
皆の感想を読んでいると、スティーブ・ジョブズ氏がとても偉大な人であることが多く書かれていました。〈私もインターネットなどで彼のスピーチやプレゼンを幾度か見ましたが、本当にまとめ方や話し方が上手で、人をひきつける力を持った人だと思いました。まるで21世紀に現れた英雄的ビジネスマンのような印象を持ちました。〉という文章があって、私もそうだなぁと思いました。彼のスピーチやプレゼンの仕方はシンプルですが、分かりやすく、そして見ている人や聞いている人をひきつける話し方で尊敬しました。そして驚いたのが〈1983年に飲料大手ペプシコのジョン・スカリー社長を引き抜いた時のせりふが「一生、砂糖水を売り続けるつもりか。それとも世界を変えるチャンスに賭けるか」 らしいのですが彼の言葉には有無を言わせないほどの説得力というか惹きつける言い回しのようなものが目立つ気がしました。〉という文章です。このセリフを言われた社長はものすごく驚いたと思います。一見ひどい言い方に聞こえますが、相手をギョッとさせ、自分の流れに引き込むことが出来るセリフだと思いました。このような上手い宣伝や紹介が出来るということもジョブズ氏が偉大になった理由のひとつでもあると思います。また〈人は形にして見せてもらうまで、自分が何を欲しいのかわからないものだ、とありましたが、彼の驚くべき想像力と発想力は、世界中の多くの人々を笑顔にしたことでしょう。〉という文章もありました。ジョブズ氏の想像力や発想力、行動力などがあったからこそ、アップル社はここまで大きな会社へと成長したんだと思います。使い手の気持ちになって、より使いやすく、ししてより快適な生活を送れるように開発を続けたのはすごいと思ました。しかしそんな彼にも数々の失敗があり、そして多くの批判的な意見もたくさんあったと思います。それでも自分の考えを突き通して努力する精神はぜひ自分でも身につけたいと思いました。〈ジョブズ氏がなくなってしまったことはとても残念ですが、この彼の栄光を守り、発展させ、そして新たな製品を世の中に送り出すことが残されたアップル社の社員の一番の仕事だと思います。〉アップル社に残された社員がジョブズ氏の作り上げた製品を守り、さらにそれを改良したりして人々の手に渡らせることが、亡くなったジョブズ氏の願いでもあると思います。なのでアップル社をつぶさないためにも彼らに頑張ってほしいなと思いました。まとめを読んでいて〈リード大学というところをわずか6カ月で辞めてしまったのです。私は有名になった方々は、必ず良い大学に出てエリートの道を歩んできたのだと思っていました。〉という感想が書かれていました。私もこのような開発者や研究者は学力を積んでいた人だからこそなれるものだと思っていました。ですが彼は学校を中退し、やりたいこと、自分の好きなことにチャレンジしました。私も彼のように自分の意思を貫ける人になりたいです。
他の人の感想を読んでみると、やはりスティーブ・ジョブズさんが亡くなったことに対して驚いている人や衝撃を受けている人が多いなと思いました。そしてそれは私も同じです。現在でもiPhoneやiPodなどなど多くの新しくて画期的な製品を作り出し続けているアップル社のスティーブ・ジョブズさんは世界的にも有名ですし、初めてニュースで訃報を知った時は信じられませんでした。そして、スティーブ・ジョブズさんと言えば、とても印象的なのがスピーチです。私を含め1年生の情報の授業でジョブズさんのスピーチを初めて見たのですが、そのカリスマ性や素晴らしい話術に驚きました。今回の授業でみた動画でも、ところどころにジョークを交えつつ、とても為になるスピーチをしていて、この人は本当に偉大な人だなと感じました。ある人の感想に「後で後悔だけはしないように、自分のやりたいこと、目標はなんなのかを明確にして、1日1日を大切に有意義にしたいとこの記事を読んで改めて思いました。」とあって、私はこの言葉にとても共感しました。ジョブズさんのスピーチを見ても思いましたが、人生なんてあっという間なのです。必ず生き物には死が訪れますし、それから逃れることはできません。ですから、その最後の瞬間までにどれだけ自分の一生を楽しむことができるか、有意義に過ごすことが出来るかが大切なのだと思います。その過程でどんなにつらいことが起こっても、それは決してその人にとって無駄なことでは無いのです。後になってみないとこんな風に前向きに捉えることは出来ないかもしれませんが、ジョブズさんも言うように、点と点を繋げるのは後から振り返ってみないと出来ないものです。絶対に乗り越えられないと感じるような大きな壁が目の前に立ちはだかっても、もしそれを越えることが出来たら、それはとても大きな成長であり、その人の人生にとって大切な経験と成り得ます。自分が将来後悔することの無いように、「今日が最後の日かもしれない」という気持ちで一日一日を有意義に過ごしたいと思います。今回の授業でスティーブ・ジョブズさんについて詳しく知ることができて、自分にとっておおきな収穫があったように感じます。これから将来に関わるような大きな決断をしなければならなくなった時はジョブズさんの言葉を思い出して、自分のやりたいことを見つけていきたいです。
みんなの感想を読んで、だいたいみんな同じ考えだと思いました。ジョブズ氏に尊敬を示す言葉がたくさん書かれていました。ジョブズ氏が生前アメリカ、スタンフォード大学で卒業生を前にしたスピーチの内容には、みんな心を動かされたようです。彼は、今ではアップル社の偉大な創業者として世に知られ、亡くなっていきました。しかし、彼がそうなるまでには、多くの苦労、困難にぶつかったそうです。そして多大な努力を重ね、大きな成功を遂げた人物の姿はやはり、私たちのような常に向上したいと考える若者には、良い影響を与えたのだろうと思います。私が、彼のスピーチの中で最も心に残り、みんなが引用した英文としても多かったのが、「皆さんも大好きなことを見つけてください。仕事でも恋愛でも同じです。仕事は人生の一大事です。やりがいを感じることができるただ一つの方法は、すばらしい仕事だと心底思えることをやることです。そして偉大なことをやり抜くただ一つの道は、仕事を愛することでしょう。好きなことがまだ見つからないなら、探し続けてください。決して立ち止まってはいけない。」です。ジョブズ氏は、入学した大学を辞め、自分で作った会社を追い出され、それでも夢をあきらめませんでした。自分の仕事が大好きで、好きなことをしたい一心で、努力し続けた結果なのだと思います。好きなことをするためには、不思議と大きな力が湧いてくるのかなとこのジョブズ氏の言葉から思いました。また、みんな彼が語っていた「死」についても、いろいろ考えていました。今日を人生の最後の日だと思って生きろというジョブズ氏の言葉が私も心にきました。私はこんなことかんがえて生きた日は1日もありません。大きな病気をしたこともないし、私と同年代の子が亡くなるということが周りで起きないからだとおもいます。みんなもそうだと思います。でも、彼のスピーチの動画で、熱心に語る彼の真剣な目を見て、自然と、ああ、今日死ぬ可能性だってあるんだなと本当に思いました。それに、今日死ぬと考えて生きたら、自分の本当にしたいこと、大切な人にしてあげたいこと、伝えたいこと、残したいことが全部見えてくる気がしました。実際にジョブズ氏も、死について述べたスピーチのなかで、「教義によってわなに掛けられないでください、そしてそれは他の人々の思考の結果を受け入れています。他の意見の雑音にあなた自身の内なる声をかき消さないでください。」と言っています。私たちが自分の意思を持って好きなことができる、私たちの人生は限られているのだから、自分の意見を大切にして生きていこうと思いました。
全体的にこの記事を読んだ人はS・ジョブズ氏が一度何もなくなってしまったところからの復帰に大きな感銘を受けたようです。全体的にジョブズ氏を尊敬するという意見が多かったと思いました。あと会社がなぜスティーブ氏を一度追放したのか、追放などせずに最初から開発に加わってもらっていればもっといいものが早くできていたのではないかという意見もちらほらと見えていました。あと自分の感想も一度いれてみると、スティーブ氏が亡くなったことに一番大きな損害を受けているのは家族だと思うのですが、あまり報道に家族の人たちが今何をしているのかということについての記事がないことが僕の気になるところです。なぜ家族についての記事がないのか。なぜ家族の意見が報道されていないのか。そこをもっと詳しくしてほしいというのが僕のちょっとした願いです。詳しくもっと教えてくれないと、何かさみしい感じがします。家族に申し訳ない・・・とは違いますが、もっと家族のこととかも教えてほしいなぁと個人的には思います。しかし逆に家族が自分たちに関する報道をしてほしくないと言っていて、この僕の気になっている報道がないのかなぁとも思うので、さてどうなんだろうとも思ってしますところです。これからもっと詳しくこの件についての報道が詳しくなっていくことを切に願います。あとこのみんなの感想を読んで思ったことは、みんなあまりに機械とか会社について知らなさすぎるのでは、と思いました。正直まさかマックとウィンドウズの違いがあやふやな人がいるとは思いませんでした。どちらかといえば専門用語がわからないとかそういうのは別に普通なんですが、まったくOSについての概念がわかっていないのは正直 え という感じでした。あとどこがこの機械を製作していてどんな性能をもっているのかとかを知らないと買い物すらもおぼつかないのではと思いました。これを読んだ後だと、みんなは機械関係のものを買う時にどういった基準でものを買っているのかなぁと思いました。正直わかりません。ぼくは当然ある程度の専門的なところでものを買いますので、選択基準がほかの人と違ってあたりまえだと思っています。しかし、一般の人たちがものを買うときにものの価値を測る秤がないのに買うのはとても怖いことだと思います。自分でもそう思ってしますのだからそれこそ一般の人はもっと怖いのかなぁと思います。ちょっと想像してみました。どういった基準で人は買い物をしているのかを。僕の想像上の答えは「店員に聞く」です。きっとそこにいる適当な店員に「どれがお勧めでしょうか」とか聞いているんじゃないかなと思います。しかしそれはかなりもったいないことをしている可能性おおきいのでやめたほうがいいと思います。相談は良くても売られては駄目だと買わされては駄目だと思います。押し売りされているわけじゃないのでそういう人たちはきっと買った後にいい買い物したな、と思っていると思います。しかしそれはあまりにさみしい感想です。実際は遠いスパンで考えるなら損をしているとみて間違いありません。もっといい買い物はいくらでも自分でできるのです。専門知識を身につけてほしいとまでは行ってませんがせめて、多少なりとも機械の構造や市場の出入り、世界のシェアくらいは知ってから買い物するべきだと思います。と話がそれてきたのでこのあたりで筆を止めておきます。長々と失礼しました。
他の人の感想を読んで、見ているとスティーブジョブズを知らなかったり、知っていてもどんなことをした人なのかわからないというのが多いと思いました。自分もつい最近までは誰なのかわかりませんでした。急にテレビでよく目にするようになりそれを見ている内にどういう仕事に就いているのか、どういう生き方なのかということを知ることができました。ほとんどの人がスティーブジョブズのことを尊敬していて、自分も改めてすごさを感じました。アイディアや技術も凄いですが、彼の諦めない気持ちや失敗を恐れない度胸は、とても見本になる生き様だと思いました。失敗もしながら成功を繰り返し会社を追い出されても自らまた1から始めるのは、普通の人にはできないことだと思います。誰もがスティーブの情熱と創造性には、心を動かされたという文を読んで、彼の強い思いが、世界に広がり人々に伝わったのだと思います。「最悪の出来事に見舞われても信念を失わないこと」彼の言葉の一つ一つに成功を通しての経験が込められているような気がしました。中でも1番驚いたのは、ジョブズがいなくなって何年間も赤字続きだったアップル社がたった3ヶ月で黒字にしたということです。今回の課題を通じて、自分のためになることをたくさん学べたと思います。このことはみんなの感想文にも書いてあったことなので、よくまとまっていると思いました。
ジョブス氏のプレゼンはみんなわかりやすい、面白い、と思っているようでした。そして、みんなアップル社のことやアップル社の製品を持っていて、これらのことをよく知っていて、ジョブス氏のすばらしさを理解していたようでした。しかし、パソコンのフォントのことや、マックのコンピュータのことは知らない人もいたみたいで、いろんなことがこの時事英語の授業で知ることができた、と書いている人もいました。私もこの授業で初めて知ることがたくさんあるなあ、と思いました。また、彼の残した多くの言葉に胸を打たれた人も多かったようです。それで、これからの自分の将来のことを考え、自分の本当にやりたいことをみつけたい、天職をみつけたい、本当に将来に必要なことをしたい、などと考えているひとがたくさんいました。やはりジョブス氏の言葉はたくさんの人によい影響を与えているんだな、と思いました。また、アップル社のこれからの商品開発にも期待したい、と思っている人が多くいるんだな、ということがわかりました。また、ジョブス氏が手術をかたくなに拒否し続けたことも一部の人が書いていて、驚いていたようでした。
まずジョブズについての今までの個人的な認識を述べ、その後一般的な認識を述べ、その後彼がした功績、それによって成功したアップルについてまとめ、最後に感想を交えるという形が多かったと思います。彼は自分の仕事を愛し、信念を見失わなかったから、どん底から這い上がり、成功を収めることが出来たのです。自分がしていることだけを考え、その道を信じ、勇気を持ち、たとえ違う点になっても線はつながるということを知っていて、強い執念、新年を持っていた彼だからこそ、成功したのだろうと思います。彼の素晴らしい技術は素晴らしい功績をあげました。彼が亡くなったのはとても残念ですが、彼のしによって、彼が創り出し、残してくれたものが偉大なものだったと再確認することができました。自分自身を信じることはとても難しいことだと思います。なぜなら勇気が必要だからです。しかし、裏を返せば勇気があればそれほど恐れることはないということです。自分が何になりたいのか、何をしたいのかわからない人も、自分の心はそれを知っている。それに従うだけであるということを、彼は彼の人生をもって教えてくれたのだと思いました。「常にハングリーであれ、常に愚か者であれ」。この言葉が一番心に沁みました。
まず、みんながどの記事を選んでいたのかを見ました。①と③を取り上げている人が多かったです。②を選んでいた人が少なかったです。今回は引用の文を3つ以上書いている人が多いと思います。さてみんなの感想を読んでみると、だれもスティーブ・ジョブズ氏を悪く言うような人はいませんでした。彼は、現代の社会に大きな存在感を残したまま亡くなったんだなと思いました。彼の築いてきた物はこの先、進化することはあったとしても崩されるようなことはないんじゃないかと思います。彼が残したコンピューター機器の数々が私たちの生活を変えていることをいろんな人の意見を見ていると感じました。そういえばこうして学校の授業でコンピューターを利用しながら授業ができるというのもスティーブ・ジョブズ氏の作り上げた基礎のおかげなんだろうなと思いました。もし彼がコンピューターをみんなが便利に使えるようになったりしなければこの授業も全部手書きで、ひたすら辞書を引いて…みたいなことを考えると本当に彼のやったことはすごく大きなものかなと実感します。またみんながアップル社の商品をよく利用しているんだなとわかりました。iPodは私も使わせてもらっていますが、本当にたくさんの人が使っていると思います。iPodによって音楽がすごく身近になったんじゃないかなと思いました。CDを買わなくても楽曲が手に入るようになりました。聴きたい曲が1曲だけの時でも安い価格で買えると言うことだと思います。それによって私たちは身近に音楽と接することができるようになったと思います。スティーブ・ジョブズ氏の功績が私たちの生活におおきな影響を与えたように、彼のスピーチでの言葉でも生活に大きな影響を与えているなと思います。今回の授業を通して、スティーブ・ジョブズ氏の本を読んでみたいなと思いました。
スティーブ・ジョブズがこんなに若く亡くなるだなんて、私は思ってもいませんでした。他のみんなもきっとそうだったと思います。私はむしろ、彼が死ぬまで、彼がどんなことをして有名になったのか、大まかにしか知らなかったのです。もちろん、彼がすい臓癌だったことも知らなかったので、もし知っていたら、こんなに早く亡くなってしまったことを悲しみながらも、「意外」だとは思わなかったかもしれません。今まで大まかには、『アップル』『ピクサー』『マッキントッシュ』『アイポッド』『プレゼン』『スピーチ』という単語が、彼に関係しているということだけしか知らなかったのです。去年の情報の授業で、「プレゼンの神」と呼ばれていることを知り、初めてジョブズのプレゼンを動画で見ました。人々を惹き付けるスライドショーや口調から伝わるカリスマ性が素敵だと思いました。『アップル』はまだしも、『ピクサー』が会社の名前だということも知りませんでしたし、『アイポッド』は使っているひとも多いので知っていましたが『マッキントッシュ』がパソコンだということも知りませんでした。すべては、彼が亡くなったあとから知ったのです。それは私だけでなく、感想文を読んでみると、他のひともそうだったようで、「亡くなったあとに知って衝撃をうけた」という事実がみんなそれぞれにあったようです。私と同じように、それまでは「有名だということは知っていたが何故有名なのかは詳しくは知らなかった」人もいれば、「製品が好きで彼のファンだったが、彼が養子だったということは初めて知った」という人もいました。マイケル・ジャクソンも亡くなったあとに、ふたたびCDが爆発的に売れましたし、むしろ亡くなったあとからちゃんと曲を聴くようになってファンになり、そこでより一層彼の死を惜しむひとも少なくはなかったでしょう。ジョブズの死も、同じようにあとから惜しむひとも少なくないはずです。ところで、彼はとても穏やかだとは言えない、むしろ波乱万丈な人生を歩んできていました。大学をドロップアウトしたり、アップルを首になってしまったり、ですが、彼はその件を良い出来事だったと言っていました。その価値観にすら、ひとを惹きつける力を感じます。
みんなの文章を読んでジョブズさんがとても偉大な方でApple社がすばらしいということが多く書かれていました。もう一つにジョブズさんの言葉から1日1日を大切にしていこうということも書かれていました。私もジョブズさんのニュースなどをみると毎回すごい方だなと思います。私が印象に残っている部分はやりたいことがあったら突き進めのような言葉です。ジョブズさんはその生き方で成功を収めた一人です。ジョブズさんはやりたいことがあったら大学までもやめてしまう人です。この行為については成功しているのですからなんも問題もなかったのです。しかし、成功していなかったら後悔が残るだけです。これは人生にかかわる問題です。このような決断は簡単に出来るものではありません。たった一度の人生なのですから人生において大きな決断を下すことは重要です。私もジョブズさんを見習って自分自身を信じてこれからの人生を過ごして生きたいです。みんなもそのような人生を送ることを期待しています。
みんなのまとめを読んで、まず書き出しを見てみると、1年生の情報のプレゼンテーションを作る授業でうまいプレゼンテーションの見本としてiPhoneのプレゼンをしていた人というイメージがみんなのなかであったというのが多かったです。でも、それくらいしかスティーブジョブズについて知らなかった、だからスティーブが亡くなった時はいまいちすごいことだということがわからなかったというのがみんなの主なスティーブジョブズへの印象でした。わたしとほんとに同じ印象の意見が多くてほっとしました。そしてほとんどの人がスティーブの残した言葉について強く心を打たれているようでした。みんなが取り上げている中で私が印象に残ったのは、<時間を大切にするということ> 、<人は生まれてから死へと進んでいくこと>、<自分を信じいることが大切だということ>の3つについてです。これはどれも当たり前のことで、よく言われることだけど今までは聞き流していました。それが、スティーブのスピーチを聞くなかで同じ内容について聞いているととてもしみじみと心に響く感じがしました。iPodやiPhoneなどの誰にでも受けの良いデザイン、機能を考える頭の柔らかさなどもあわせて、やはりスティーブは人を惹きつけることができるものを持った人なんだなあと思いました。人の心や考え方を変えてしまう表現力の豊かさ生きている素晴らしい人間性だと感じました。そして自分の好きなことに素直にいつでも全力で体当たりしていく、どんな困難に打ち当っても絶対にあきらめず自分はやれると信じて考えを貫く生き方は本当にすごいと思いました。
ジョブズさんが養子だったこと、壮絶な人生を送っていたことを今回初めて知ったと書いていた人がとても多かったです。また、スタンフォード大学の卒業式で言った言葉についての感想を書いている人も多かったです。私は“That period, he validated his sense of curiosity and intuition.<彼は好奇心と直観の彼の感覚を有効にしました。>やはり、成功した人、と言ってよいのかどうかはわからないけど、この偉大な人は自分の思うことを、やりたいことをやったのだな、と思いました。人にやりなさい、といわれてやったことがうまくいくかどうかより、私は自分のやりたいことをやったほうが自分の人生に悔いは残らないと思います。”という誰かの文章がすごくグッときました。確かにこの人の言うとおり、人に言われてやるより自分から進んでやったこと、自分の好きなことをやったほうが楽しいし後悔はないと思います。私も好奇心と直感を大事にしてこれから生きていこうと思います。他の人の感想を読んでいて、去年一度情報の授業でジョブズさんのスピーチを聞いたことがあったことを思い出しました。ひとりひとりいろいろ調べてプレゼンしなきゃいけなくて、みんなが発表する前にお手本としてそれを聞きました。そのとき本当に話がうまい人だな、と思ったことを覚えています。私はクラスの人の前で発表するだけでも緊張して全然うまくいかなくて、自分の思ってた通りにはできませんでした。ジョブズさんが発表してるところには世界中からたくさんの人が来てるし、マスコミや、カメラマンのひともいるはずなのにあんなにおもしろおかしく話せるなんてやっぱりジョブズさんは偉大な人だな、と思います。56歳という若さで亡くなったのが非常に残念です。もっと長生きして欲しかったです。
感想といたしましては、みんなの感想文を見るたびに、いつも思っていることなのですが、やはり、単語リストの数が自分よりも多いということですね。もうなんていうか自分の怠慢さが見てとれます。こんなことでいいのでしょうか。いやよくありません。もっと自分に厳しくしなければいけないと思うのです。そこで冬休みの課題については、自分に厳しくしていきたいと思っています。冬休みは宿題が多すぎるし、そのほかにも自分の勉強もしなければならないのですが、この時事英語の冬休みの課題にも真剣に取り組みたいと思っております。さて、話は前回のスティーブ・ジョブズ氏の感想文についてですが、みなさんしっかりと読み込んでいるなと感じました。そのうえで自分の感想をしっかりと持っていて、その気持ちを、文章にぶつけているなと感じました。とてもうらやましいです。ぼくもこのような文才がほしいですね。だからぼくはいつも国語の点数があまりよろしくないのでしょうか。でも、9月の試験では、現代文は学年2ケタでした。とてもうれしかったです。まぁ、どうでもいいですけどね。しかし、どうやったらこんなに書けるのでしょうか。一番書いている人で45行も書いているというのは本当にびっくりです。ぼくなんてたった十何行ですよ。やはり、このくらい書いている人は国語の成績はいいんでしょうね。うらやましい限りです。本を読む量を増やせば、文章力がつくのではないかと思うので、もっと本を読んで、文章力をつけて、冬休みの課題では、より多くの文章を書きたいと思います。
私は今回自分で③Japan Times紙(The man who dented the universe)の記事を読んだので、分析もこの記事を読んだ人の感想の分析にしようと思います。まず全ての感想文にざっと目を通して思ったことは、どの感想文にも「すごい」」という単語が見られました。でも彼の起こした行動や生涯作り続けてきたものに対して「すごい」という人と、彼の考え方に「すごい」という人がいたと思います。彼の起こした行動にすごいという人は、会社をクビになってから、ピクサーを立ち上げ、もう一度起業家として世に現れ、億万長者になったという逆転劇やiPod、iPad、iPhoneを開発したことに注目してる人が多かったです。読んでて、改めて本当に普通じゃできないことばかりジョブズさんはやってるなと思いました。同じことを思った人が多かったようです。考え方がすごいという人は、彼の仕事や夢に対する姿勢について書いていました。それにしても、感想文を書くときにこんなにすごいといわれる人もなかなかいないんじゃないかと思います。改めて、彼は色んな人から尊敬される人物だったのだと感じました。あと、彼の死を残念がる感想も多かったです。Steve Jobs, the visionary entrepreneur, passed away at the age of 56. Few people have had a more profound influence on the world. (スティーブジョブズ氏は、先見性のある起業家で、56歳でこの世を去りました。少数の人々は世界にもっと深遠な影響を与えている。)今回、感想を読んでて、③の記事を読んだ人にとって印象にのこった文は人それぞれだったみたいで、引用された英文が結構バラバラでした。その中で、この文章だけは結構引用されていました。そのことから、みんなにとって彼が亡くなったことは残念だとか、驚いただとか、何か感じることが多かったんだなと思いました。私たちは日本人で、S・ジョブズ氏とは違う国の人間で、住んでるところもものすごく離れていました。でもそんな私たちでも彼の死には思うことがたくさんあったのだから、ジョブズ氏が生涯かけて行ってきたことは本当に尊敬するべきものだと感想文を読んでて思いました。
みんなの文章を読んで文章の量が多かったのでみんなよく頑張っているな~と思いました。また内容的にはスティーブジョブズ氏を応援しているものやその後のアップル社を応援しているものが多かったと思います。それはやはり実際にiPodを使っていることなどからくる期待だと思います。個人的にもアップル社にはもっとがんばって自分たちに役立つようなものをつくってほしいと思いますね。自分がよんだ限りではアップル社を批判している人はいなかったので本当にすごいなぁと思いました。また「自分は、スマートフォンなんていらないだろ、と思っていたのですが、自分でこれを書いていたらほしくなりました。これもスティーブ・ジョブズ氏の策略なのでしょうかね。」このようなことを書いている人もいたがこの人はもう少しまじめに考えた上でかいたほうがいいなぁとおもいましたね。しかし全体的にはよく考えたうえで書けていたと思います。
みんなの感想を読んでみて、これだけ有名なスティーブ・ジョブズ氏について自分も含め、意外に知らない人が多いなと思いました。彼のことを知らない人が多く、あまりに偉大な人物なのでエリートの道を進んできたと想像していた人が多かったけれど、養子だったことや、大学を退学したことや、会社を1度やめたなどという過去を知って、驚いている人が多かった。私も彼にこんな過去があるとは思っていなかった。いい大学に入学することが自分の将来に本当に役立つのかなと思った。彼のように大学に進学してなかったり、中退しているけれど、偉大なことを成し遂げた人は他にもいると思うし、いい大学に入学しても、就職先が見つからなかったり、学んだことを無駄にしている人もいると思うので、どちらがいいか考えたら答えはすぐにわかると思う。これから進路を考えるにあたって、いろいろ参考になった。また、新しいものを作ろうとしたり、開発しようとしたりする彼の勇気をすばらしいと思っている人もいた。私も含めほかの多くの人は、新しいことを始めようという勇気よりも、失敗したらどうしようという考えの方が勝ってしまって、なかなか始められないと思うけれど、1つや2つだけでなく、たくさんのことを始めた彼の勇気は、誰にでもあるものじゃないと思う。しかし、彼のようにやってみようという勇気がなければ、新しいものは生まれないし、世の中は変わらないままだと思う。自分には勇気がないし、きっと誰かが始めてくれると他人任せにしていては、いけないと思う。これは、新しいものを生み出すときだけでなく、普段の社会生活や学校生活にもいえることだと思う。
みんなの感想を読んで、初めにわかったことはみんなジョブズ氏についてほとんどそらなかった人が多いということです。私もその中の1人でジョブズ氏が亡くなってから彼のことを知りました。スティーブ・ジョブス氏はまず、大学を途中でやめ、リード大学というところをわずか6カ月で辞めてしまったということも私は知らなかったので、てっきり私はジョブズ氏は有名なので必ず良い大学に出てエリートの道を歩んできたのだと思っていました。なので初めてその事実を知った時はこの人は大学に通わなくてもこんな偉業を成し遂げる才能があるひとなんだなと思いこんでしまいました。ですが彼には大学を辞めたちゃんとした理由がありました。何も見いだせないならば、お金を無駄に消費するだけだと考え、大学を辞めたそうです。つまりジョブズ氏はいつも自分にプラスになることを正しくできているのか考えながら日々を過ごしていたということが分かりました。彼は確かに才能はあったかもしれないが彼の生き方にはみんなが真似できないような努力をしていたのです。大学を辞めることはは決断のいることだと思います。大学は苦労して入るものだし、大学に入るのにもすごく決意がいるものだと私は思うのです。そして、大学を辞めた後は、苦労の生活が続いたと述べていました。彼はそうまでして自分で決めた自分が正しい道を行く決意をしたのだと思いました。私には決して真似できないなと思いました。この彼の決断が将来の彼をつくったともいえるのではないかとおもった。また、私と違う記事を読んだ人の感想をみて、とても驚くことがありました。ジョブズ氏は1986年に、苦労の末、グラフィックのグループ、グラフィックススーパーコンピュータの会社に多くの彼のお金の投資をした。 9年後、会社はピクサーに改名し、ピクサーは映画業界を変え、"トイストーリー"を作りました。同社は、興行的成功の文字列後、株式を公開したときは、ジョブズ氏は億万長者に浮上。ジョブズ氏は会社を辞めさせられたそのあとにも関わらず、あきらめずに常に前向きに活動していたんだなと改めて思いました。しかも私たちの多くが知るあの映画トイストーリーを作っていたことには本当に驚きでした。トイストーリーは私自身も何度も見たことがあり、おもちゃがみんなで協力しておもちゃたちを助けるといったような言わば、子供にとっては夢のような世界なのです。私はこの事実を知った時とてもうれしかったです。大人も子供の時のあのドキドキ感は忘れられないものなのだなと思いました。少しそれましたが、この事実を知り、改めてジョブズ氏の凄さが分かりました。
スティーブジョブス氏が養子で引き取る親もなかなか決まらず、生まれたときから4年制の大学にいくことが決まっていたなんてということを付け足せばよかったと思いました。自分は英文をまったくといっていいほど読んでいないので、いい文章を探し出せないのですが(読めないので)みんなは授業の短時間でどうやって見つけているのだろうと疑問に思いました。。”Then his luck turned. In 1986, he invested much of his money in The Graphics Group, a struggling graphics supercomputing company. Nine years later, the company, renamed Pixar, transformed the movie industry with the release of "Toy Story." When the company went public after a string of box-office successes, Mr. Jobs emerged a billionaire.”(その後、彼の運は変わります。 1986年に、彼はグラフィックのグループ、苦労のすえ、グラフィックススーパーコンピュータの会社に多くの彼のお金の投資した。 9年後、会社はピクサーに改名し、ピクサーは映画業界を変え、"トイストーリー"を作りました。同社は、興行的成功の後、株式を公開したときは、ジョブズ氏は億万長者に浮上。)ピクサーは私も知っているし、トイストーリーは私も大好きです。この文を見つけられたら、もっと詳しくかけたと思いました。ピクサーにはトイストーリーのほかにも、二モも作っていて、家族でも友達でも笑えるし、最後は絆の大切さが伝わってくるものばかりなのでわたしは大好きです的なことを書けたらよかったです。
全体の傾向としてはジョブズ氏が死んだことよりも彼が行った大きな業績について語っている傾向がある。たとえば彼が危険を冒してまでアップル社を救い、自分の愛車でさえも売ってしまったというエピソードに興味津々のひともいるようですな。また、ウィンドウズ社とアップル社言い換えるとビルゲイツとスティーブ・ジョブズを比較している人も多かった。その比較した中でアップル社のすごさや強さ、またジョブズ氏の数多くの実績をたたえている人もいました。また彼の失敗を成功へつなげていくことの凄さにも驚嘆している人は多々いました。またまた、彼が初めて癌を宣告されたとき、彼は治療せず手術せず病気と闘い続けました。それはなぜか。なぜなのか。その答えなら皆さんはとっくにご存じです。彼は会社のために詩文は休んではいけない。いや、休んでいる暇など微塵もない。といって仕事し続けたのです。iPhoneだかiPod nanoだかの発表の日に彼はげそげそな姿でひどくやせ細った体でプレゼンの舞台に現れました。結局彼は死んでしまった。この結果について、本当に大事なのは仕事なのか。はたまた自分の命なのかを一人で勝手に審議しているおつかれさまな人もいました。そりゃ死んだらさ。注目の的になるだろう。当たり前だよ。っていう人もいますがそんなことないない。人の人生に間違った出来事なんて一つもないない。あなたがそう信じてやったことならそれでいいんです。はい。だいたいものすごい失敗してもね、もうあんな失敗はしたくない。いやしてやるものですか。なんてねもう失敗したくないと思えるはずです。つまり私が言いたいことは失敗は成功の元っていう言葉です。聖書なんかではね人間みんな平等とかいってますけど生まれたときから。ジョブズ氏も普通の人間だったはずなのに億万長者って本当にすばらしいですね。大切なものはすべてお金だげじゃないってことがよくわかりました。彼はすべてにおいて天才だったと評価した人もいっぱいいました。
まず、第一に感じたことは、多くの人がスティーブ・ジョブズという人物について、知らなかったということだ。以外にも、スティーブ・ジョブズの死についてのニュースを見て、知ったという人が多くて、驚いた。多くの人は、自分が普段使用しているアップルの製品の例を出して、アップルは素晴らしく、また、そのアップルの経営者だったスティーブ・ジョブズが素晴らしい人だということを述べている。自分もアップルの製品を日々使用しているので、今回のニュースには大きな衝撃を受けた。多くの人は素晴らしい経営者だと述べているが、やはりそれは、スティーブ・ジョブズの過去の経験、例えば、大学の中退とか、新しい会社の設立、などによるものだと、私は考える。そのような、過去の経験があったからこそ、現在のアップルが存在しているのだと思う。今後、最高の経営者であったスティーブ・ジョブズを失ったアップルが世の中にどのような製品を売り出していくのかが、非常に興味深い。また、過去にアップルから追い出されてにもかかわらず、再びアップルに戻ってきて、たくさんの製品を作り出したことを知ったときは、本当に驚いた。なぜなら、自分が追い出された会社に再び戻るなんてことは、社員がいい思いをするとは思わないし、追い出された本人もいい気はしないだろう。そんな中、売り出した、iPodや、iPhone、iPadなどの製品はどれも世界で認められ、世界各地で使用されている。日本の人々の携帯の新規購入のおよそ半数がiPhoneだと聞く。それほど、たくさんの人がアップルの製品を使っているのだから、スティーブ・ジョブズは素晴らしい功績を残したと思う。以前、スティーブ・ジョブズの特集をテレビで見たとき、スティーブ・ジョブズは死ぬ直前、今後3年間程のアップルの製品についての企画書を残したという。これからのアップルは、スティーブ・ジョブズの遺産を参考に素晴らしい製品を世に送り出すと思う。そして、スティーブ・ジョブズクオリティを残しつつ、今後のアップルはどんな人々を驚かせる製品を作り出すのか。とても興味深い。今後のアップルの製品に期待したい。
スティーブ氏が亡くなったことは、みんな衝撃を受けたのではないかと思います。そして残念に思います。スティーブ氏は癌と宣告されてから大学の演説でこう言っていたそうです。「あなたたちの時間は限られているのです、他人の人生を生きて、時間を無駄にしないでください。 他人の考えた結果に振り回されて、ドグマの罠に陥らないでください。 他人の意見の雑音に、自分の内なる声の邪魔をさせないことです。 そして、最も大事なのは、自分の心と直感に従う勇気を持つことです。 あなたの心と直感は既にあなたが真に何になりたいかを、とにかく、とっくに知っています。それ以外のことは重要ではありません。」このことから、私は強い彼の意志を感じました。他人の言葉に惑わされることなく、自分の意志を持って生きることが、スティーブ氏のように強く生きていくための秘訣なのだと思いました。私たちも見習うことがたくさんあると思います。しかしそんなスティーブさんも上手くいくことばかりかというとそうでもなくて、大学を中退したり、会社で上手くいかなかったりとしたようです。そういった苦難を乗り越えたからこそ世界的に認められる企業家として今までやってこれたのだと思います。私たちはこれから生きていくうえで、当然壁にぶつかることもあると思います。おそらく大学入試もそのひとつです。スティーブ氏のように強く、自分の信念を貫いていけるような生き方をしたいと思いました。
毎回この時間はハンカチなしではいられませぬ。高校2年生はこんなにも素晴らしい感想を持つのだとただただ感激です。今回の課題のタイトルはあの、あの有名なリンゴ社長についてだったからだろうか、文章の量がとても多い。もちろん中身も素晴らしい。落ち度がない。完璧。最高。自分のを見返してみると10行も書いていない。もっともっと頑張ろうと思う。そうと決まればクラシックバレーをやっている場合じゃない。やってないけど。ところで彼の残した業績は素晴らしものだった。僕たち、私たち、拙者はあのリンゴマークを決して忘れないだろう。ありがとうジョブズ。そろそろ英文記事のほうもパルクールに関するものが出るのではないかと期待している。お勧めはダビットベルだな。YAMAKASHI も悪くない。いずれにせよそろそろお願い申す。
まず、スティーブ・ジョブズさんについて知っていた人が少なかったです。ほとんどの人が去年の情報の授業でプレゼンテーションの参考としてジョブズさんが紹介されたとき、初めて知ったそうです。私もその一人で、ジョブズさんが亡くなってからニュースや新聞などで功績を知りました。ジョブズさんがアメリカ、スタンフォード大学の卒業式で行ったスピーチを聞いて、スピーチがうまい、聞いている人をひきつける力がある、などスピーチの仕方について書いている人が多かったです。私たちがこれから生きていくうえで大切なことを語っていると書いてた人がいましたが、まさにその表現がふさわしいと思いました。そして、3つの記事を読んで、みんなさらにジョブズさんについて知り、感動していました。Stay hungry, stay foolish.(常にハングリーであれ、常に愚か者であれ。)というジョブズさんの言葉に考えさせられた人もいて、私もこの言葉の意味を考えました。最終的に、あれこれ考えるのではなく行動にうつすことが大事と書いていた人が正しいんじゃないかと思います。これからのアップル社に期待したい、頑張ってほしいと書いている人がたくさんいました。私も、ジョブズさんが亡くなっても変わらない技術で社会に貢献する偉大な発明品を世に送りだしてほしいと思います。アップル社には進化し続けてほしいです。
ジョブズ氏の死には多くの人が衝撃を受け悲しみました。彼のすごさは子供である私たちでさえわかります。‘‘この人のプレゼンでどれほど多くの人が彼に釘付けになっただろうか。それは今回見たアメリカのスタンフォード大学のスピーチでも同じでした。これほど、数分間で彼の世界に入り込んだのは、私だけではないと思います。おもしろい、というより、すばらしいと思った。’’ ‘‘インターネットなどで彼のスピーチやプレゼンを幾度か見ましたが、本当にまとめ方や話し方が上手で、人をひきつける力を持った人だと思いました。’’ などといった彼に対する印象が多く見受けられます。また米国記事でもHis success reflected his ability to humanize technology, making it accessible, useful and beautiful.(彼の成功はアクセス可能な便利で美しい技術、人間的に彼の能力を反映しました。)といったように彼のことを称賛しています。彼はipodやipadなどのような革命的な製品を売り出し、世界を変えてみせました。が、彼はそれだけではありません。わたしたち若者を中心に、生きることについて教えてくれました。米スタンフォード大学でのスピーチが印象的です。most important, have the courage to follow your heart and intuition.(最も重要なことは、あなたの心と直観に続く勇気を持つことです。)Your time is limited, so don't waste it living someone else's life. ... Don't let the noise of others' opinions drown out your own inner voice.(あなた方の時間は限られています。だから本意ではない人生を生きて時間を無駄にしないでください。他人の考えに溺れるあまり、あなた方の内なる声がかき消されぬように。)”If today were the last day of my life,would I want to do what I am about to do today?”(今日がもし人生最後の日なら、今からやることをやりたいか?)このような彼のメッセージには私たちは誰もが共感を持ち、これからの人生を精いっぱい生きていこうという気にさせたのでは?私もその1人です。
みんなの感想を読んで、私が思ったのはまず、みんながスティーブ・ジョブズ氏のことについて知らなかったということだ。多くの感想文に、今まで彼のことをあまり知らなかった。と書いた人が多い。前回の記事や動画、ニュース、で分かる通り彼はとてもすごい人だった。だが前からスティーブ・ジョブズ氏の存在や、偉大だと思っていた日本人、少なくとも高校生はあまりいないようだ。偉人はやはり死んでから大いに有名になることはよくあることなのだと実感した。そうは言っても私もよく知らなかった人のうちの一人である。彼が亡くなる前は、ただ情報の授業でプレゼンの見本になったアップル社の人、程度だった。だけど前回の授業やニュースなどで彼が外国ではよく知られる人物なのだと知った。また、みんなの感想では彼の生い立ちが予想と違ったと言うような感想を持った人も多かった。そして彼を絶賛するような感想も多くみられた。天才や発想が素晴らしいなど様々あった。なくなってしまって大変残念だという感想も多かった。私ももしこれから、例えば彼があと30年長く生きていたらまた何か新しい、すごいものを作っていたかもしれない、してくれていたのかも知れないと思うと惜しまれる才能だったのかな、と思う。また、年齢的に早すぎ多ように思う。まだまだ彼の可能性を見てみたかったなんて人もいるかもしれない。アップル社は一時期、ipod以外の大きな商品が出ないだろうと言われた時期があったが、彼は勢いよく商品を開発していった。彼がなくなって少なからずアップル社に影響が出るかもしれないとも感想を読みながら思った。彼が亡くなってニュースや新聞で大きく報道され、本もすぐ出た。彼はもういないのにいるかのようだと思った。彼の功績はそうして、日本では特に亡くなったあとのほうが有名になったということが感想を読んでいても感じられた。それからスピーチに対していいことを言っていると書いた人も多いようだった。私もそう感じたが、その人にしか伝えられないことがあって、その人でなければ語れないことがあるのだと思った。経験してきたことや人生が言葉の説得力を増し、重みを与ええているみたいだった。国を超えて偉大さが伝わり、感動さえいろんな人に与えるのだから、すごいと感じた。
みんなの感想文を読んで一番多く書かれていたのは‘彼が世界に与えた影響‘についてです。自分もこのことにたくさん触れていましたが、いろんな観点から見てる人がいて面白かった。スピーチの話は僕自身すごく感動して、家でも繰り返し動画を見ていました。今ではスピーチの内容がほぼ頭に入っています(笑)。講演は「点と点をつなぐ」「愛と喪失」「死」の3パートからなっていて、一番感動したのは、『死』で死は神が与えた最高の産物だ と述べたところで、最初は何を言ってるんだと思っていたけど、理由をしっかり聞くと実に納得のいくものでした。『今日が人生最後の日なら、今からやることをやりたいか?』 If today were the last day of my life,would I want to do what I am about to do today?この言葉は本当にすごいと思いました。口でやろうとしても実際に行動に移すのはかなり難しいし、なによりそんなに人間は精神を強く持てない生き物だと考えているからです。しかし、ジョブスはその信念を貫き通した。本当に尊敬します。‘やがて自分が死ぬと思い出すことは、失うものがあるという考えのわなを避ける最良の方法‘ やや難しい言葉だけど、このことはものすごく同感で、自分も悔いのない人生を進みたいと思いました。いま多くの本屋さんでジョブスの様々なほんが売られているけど、もっとも目するのは‘ジョブスの言葉‘という文字があるタイトルです。彼はそれほど多くの名言を言い続けていて、それに世界中の人たちが感動してることがわかります。それほど‘言葉‘というのは力があり、使い方次第で良くも悪くもなるということがわかりました。僕も正しい言葉でいい言葉を使える大人になりたいです。
多くの人がスティーブ・ジョブス氏のことを知っていたけれど、具体的にどのようなことをやった人なのかは意外と知らないという人が多かったのではないかと思う。自分も実際にはあまり知らなかったし、映像を見て初めて知ったことが多かった。スティーブ・ジョブス氏が一度会社を辞めていたことはほとんどの人が取り上げていた。その後マックを作って世界で一番のコンピュータになったのがすごいなと思った。‘Some would say that failure helped make Mr. Jobs the success he was.‘(中には失敗が彼の成功を助けたという人もいる)というのは本文中に登場していた文章ですがジョブズさん本人も言っていました。失敗したからこそ今があるんだというようなことを言っていました。あの時間がなかったら今の自分はなかっただろうと。書いてあった感想があってまさにその通りだと思いました。ジョブス氏は色々な失敗や挫折を乗り越えてきたからあそこまでの大企業の創設者になれたのだと思います。失敗は成功のもとという言葉があるように失敗から学ぶことが大切だと思うし、そうしなければ成功することはないんだということを改めて感じました。世の中で天才と呼ばれたりしている人は生まれもった天性のものを持っているという人もいるけれど多くの人は影で努力しているんだと思いました。音楽レコード産業を反発し、IPodをつくり、それからiPhone、そしてiPadと今や知らない人はいないようなものの数々を次々とつくっているというのは本当にすごいなと思いました。という感想を書いた人がいて自分もiPodを持っていて今までのCDとはまったく違う音楽を聴ける道具で買った当初は知らなかったが、これもジョブス氏が作ったものなんだと最近知りました。開発当初は持ち運びができる音楽プレイヤーとして開発して、少しでも大きかったらすぐにボツにしていて空気の隙間も入れるなと開発担当者に行ったというのをテレビで見て、そうやって自分の納得がいくまで試行錯誤を繰り返していたんだなと思った。それだけすごい人が亡くなったのは悲しいことだなと改めて思いました。
スティーブジョブスを知らなかった人、スティーブジョブスは知っていたが詳しくは知らなかった人など、スティーブジョブスについてあまり知らない人が多くいました。また、スティーブジョブスが大学を中退していたことにびっくりしていた人も多くいました。そして、感想文を読んでいると、スティーブジョブスの生き方に感動している人が特におおかったです。私もスティーブジョブスの生き方に感動しました。
スティーブ・ジョブズ氏が亡くなったことにより、彼の生み出した製品や書いた本などが再び注目されるようになりました。彼の行ったスタンフォード大学での卒業生に向けたスピーチもまたその例です。ジョブズ氏の「将来をあらかじめ見据えて、点と点をつなぎ合わせることなどなどできません。できるのは、後からつなぎ合わせることだけです。だから、我々はいまやっていることがいづれ人生のどこかでつながって、実を結ぶだろうと信じるしかないのです。」という言葉には、多くの人が共感したのではないでしょうか。自分には必要ない情報だと思い込み、知ることを拒んだりしてはいけない。今日、自分が学んできたことが、将来、どのような形でつながりを持ち、どのようにして役に立つのかは誰にもわかりません。彼の製品の世界におけるシェアは相当なものだと思いますし、これからもその需要は増え続けると思います。しかし、彼が製品を生み出していく中で、自分のものがこれほどまでに世界に影響を与えることになるだろうとは、思わなかったと思います。やはり、将来のことは誰もわからないのです。できることは、こうした結果になることを信じることです。先がどんなに見えなくても、終わりが感じられなくても、成功を信じて突き進んでいくことが大事なのだと思います。彼の生み出した技術は私たちの生活とは切り離せない大きな存在になりました。彼の成功が私たちの生活を面白いものに変え、相反する存在であった人間と機械を近づけたのです。彼がこの世に残したものたちはこうしたいろいろな思いでつくられているのです。人気と話題性を兼ね備えているその裏には、スティーブ・ジョブズ氏が経験した数々の苦労と、知識が存在しているのだと、改めて感じました。
いろんな人の感想や意見を見ても、『偉大な人だった。』『とてもすごい人だった』など、尊敬の目でスティーブ・ジョブズを見ている人がほとんどでした。自分もまさにそう思ったし、もっとこの人について知りたいとおもいました。本や動画をみたりしてこの人からたくさんのことを吸収したいと思います。生きていく上でいったいどんなことが必要か、どんなことが大切かを教えてくれる気がします。また、今ではたくさんの人がアップル社の商品を使っていると思います。i PodやiPhoneなど持っている人にとっては、生活していく上で、欠かせないものになっていると思います。アプリを楽しんだり、音楽を聴いたり、その他さまざまな機能があって、時代の最先端を行くものだと思います。もしこの先も彼が生きていれば、今あるもの以上に便利で使いやすいものが生み出され、彼のプレゼンテーションで世界中に広がっていたと思います。自分はまだ、アップル社の商品を持っていません。だから本当の便利さがわかりません。もっと最先端の技術に触れていきたいし、生活の役に立つように有効に使っていきたいと思っています。彼が残したものは本当にすごいと思います。他の誰ができるものではありません。彼自身が言っていたように、今やっていることは絶対に将来につながっていると思います。今駄目でも将来がいいなどということは決してないと思います。この人のスピーチや記事を読んで、今の生き方を考えさせられました。さて、iPhoneについてですが、今ではSoftbankだけでなく、KDDIまでもがアップルと契約を結びました。やはり普通のスマートフォンよりも人気があるのは間違いないと思います。使いやすいだけでなく、低価格で購入することができるというのも人気の原因だと思います。そして一番の魅力はアプリケーションの量です。アップルストアでは何十万ものアプリケーションがあります。自分もうまく活用していきたいです。
Sジョブズが亡くなった今、彼を天才だという人がおそらく大半だと思う。彼がここまで偉大だと言われるようになった理由として、彼は俗に言う普通な生き方をしていなかったからだと思う。彼は大学をわずか6か月で中退してしまったのだ。自分が苦労して入った大学を辞めたいと思い、それを実行に移すまでたったの6カ月しかかからなかった。もちろん彼はただ面倒だとかの自分の弱さに負けたわけではなかったが明確な今後のビジョンもなく辞めてしまったのだが自分が本当に必要としていることが大学にはないことを漠然とだがわかっていたのだ。その決断力と行動力は本当に尊敬する。ここから彼の苦労と努力の日々が始まる。あのまま大学を辞めなければ経験するはずのないことを彼は早くから味わうことになる。もう月並みの生活にすら戻れないかもしれないということまで考えていたのかはわからないが、彼は結果的に大成功を収めた。自分がすごいと思ったことは彼は常に向上する気持ちを忘れなかったことだ。どんなに失敗しても、逆にどんな成功を収めても彼はいつも上を目指した。決して諦めず、決して驕らず。一見簡単なことのようだがはたしてどのくらいの人ができるだろうか。彼が天才だ、偉大だといわれている最大の理由は画期的な発明品に加えてそういった人としての素晴らしい魅力のある人物だったからだろう。
感想文から、みなさんがジョブズ氏の素晴らしさを感じていることがわかりました。みなさんの感想文から、ジョブズ氏は普通の人の何倍もつらいことを経験してきましたが、そのつらい経験があったからこそ、あのジョブズ氏があったのだろうと改めて思いました。また、「今日が人生最後の日だと思って生きろ」という彼の言葉に心を打たれている人も多かったように思います。自分が明日死ぬこともあるのだ、ということを常に考えて生きることで、今日を後悔することがなくなるのではないかと思いました。いつ死んでも後悔しないように今を精いっぱい生きるというジョブズ氏の考えを、これから大切にしていけたらと思いました。また、iPod・iPhone などの開発に感謝するという感想も多く見られました。数年前まで存在しなかったiPodやiPhoneのような画期的な機器が現在は数え切れないほど存在しています。そして、存在していることが当たり前のようになっています。私たちは今、これらの機器がないことなど想像することもできません。これらの素晴らしい機器を開発するのに最も貢献したジョブズ氏に感謝して、使用していけたらいいなと思いました。また、みなさんの感想文を読んで私の印象に残ったジョブズ氏の言葉が2つありました。1つ目は、「あなたの内側の声を他の人の意見の雑音にかき消されてはいけない、そして最も重要な事はあなたの心と直感に従う勇気を持ちなさい。」というものです。誰かの意見に流されずに、自分は自分、と考えていくことは本当に大切なんだと思えました。とても素敵な言葉だと思います。自分もこの言葉を胸において大切にしていきたいです。2つ目は「最悪のできごとに見舞われても、信念を失わないこと。」というものです。どんなにつらいことがあっても信念を失わないことはとても大切なことなのだと思いました。また、この先つらいことが起こっても頑張っていけるような気がしました。みなさんの感想文を分析してみて、ジョブズ氏への感謝の気持ちが多く見られたことが印象的です。私も彼の遺してくれた財産をこれからも大切にして、後世に伝えていけたらと思いました。
今回の感想文を読むと意外にスティーブジョブズを知っているという人が多く見られたと思う。けれど彼がアップル社のCEOであることはわかるが彼がどのようにしてアップル社のCEOとなり、どのようにしてアップル社の製品を世に知らしめたのかを知っている人は少なかったです。自分はジョブズがiPod開発の発表会のような映像は1年生の頃に授業で見たことがあります。その時この人は本当にすごい人だと思いましたがそれだけです。S・ジョブズの感想文を書くことによって彼のすごさをみんな改めて気付いたと思います。アップル社の製品を自分の家庭でも使っているという人が多く見られてそれだけすごい製品を考えた人だからきっといい大学を出てエリートの道を歩んできたと考えていました。しかし彼は大学を中退しているし彼の親は彼が生まれる前から彼を養子にするということも考えていたりと知らないことがたくさんあったというのがみんなに多く見られました。
みんなの感想文を見て、最初に感じたことは、僕たちの世代にジョブズ氏のApple社製品が広く浸透しているということでした。そうしてある人にとっては自分の生活には欠かせないものになっているということです。そういうものを造り上げてきたジョブズ氏ですが、ほとんどの人が名前は聞いたことがあるが、生い立ちや人生についてはまったく知らないという人が大多数でした。
他の人の感想を読んでみて、スティーブジョブズについて詳しく知らず、今回の学習でより理解を深められたという意見の傾向があったと思います。わたしが他の感想を読んで思ったことは、「私は有名になった方々は、必ず良い大学に出てエリートの道を歩んできたのだと思っていました」という感想にわたしも同じ意見を持っていました。わたしたちの常識ではいい大学=一流企業という観念がある人が多いのではないでしょうか。わたしもものひとりでした。私用ですが、わたしが将来やりたい職業は専門学校のところへ入学するような職業なので、もしその職業で生計が立てられないという場合になったら、その職業をやむを得ず諦めなければなりません。ですが、専門学校卒ということは普通の国立大学を卒業している人よりも不利な状況に置かれるので、今どこの大学に行くか迷っていました。自分がやりたいことを選択するか。それとも生計を立てられる方を選択するか。ですが、スティーブズは大学をドロップアウトしました。でも彼は、一流企業で成功を収めました。それはなぜか。それは、彼が自分の職業を愛していたからです。だから彼は一度職を手放しても愛故にまた一から始めようと努力することができたのです。それに自分がやりたい職業でなければ、その仕事をやり続けるのはとても億劫だと思います。だから、私は、私のやりたい職業のために諦めないで頑張りたいと今回の学習で感じました。「後で後悔だけはしないように、自分のやりたいこと、目標はなんなのかを明確にして、1日1日を大切に有意義にしたいとこの記事を読んで改めて思いました。」とい感想を読んで、私は今何もやりたいことをやっていないのではないだろうかということに気付きました。勉強することは大切です。とても大切なことです。ですが、それだけに追われて、若い時にだけできることを本当にしているのだろうか、という疑問が浮き出てきました。これもスティーブ・ジョブズが教えてくれたことです。わたしの率直な感想でいうと本当にスティーブ・ジョブズはすごいと思います。アイポッド、アイフォーン、アイパッドと3つもの大ヒット商品を生み出しました。これは本当に彼がその職業を愛していたこともありますが、生まれながらの才能があったと思います。「数分間で彼の世界に入り込んだのは、私だけではないと思います。おもしろい、というより、すばらしいと思った。」この感想を読んで私もその一人です。スティーブ・ジョブズのスピーチは何か引きつけられる力がありました。彼のスピーチを情報の時間、また時事英語の時間と2回聞いていますが、飽きることはありませんでした。彼には人を魅了する才能があり、素晴らしい人物だったと思います。
みんなの感想文を読んで思ったことは、まず、ジョブズ氏のスピーチの評価について書いている人が多かったと思います。たしかに、ジョブズ氏についてよく知らなくても、スピーチを聞けば彼の考えがすぐにわかります。短時間のスピーチで自分の考えを伝えることができるのは、とてもすごいことだと思います。私が聞いたのはある大学の卒業式での15分間のスピーチですが、その中で彼はこう言っていました。「何も見いだせないならばお金を無駄に使うだけだ」この一言で、私には彼の考えが伝わりました。彼自身は大学を半年でやめてしまったそうですが、そのことについては後悔していないようでした。大学を出たから偉いわけではなく、自分が本当にやりたいことにお金と時間をかけて、努力して、そういう人が成功するのだと、そう言われたような気がしました。 彼のこのようなスピーチは、おそらく世界中の人々の考え方を変えたでしょう。次に、ジョブズ氏が世界に残していったものについて多く書かれていたと思います。わずか56歳にしてこの世を去った彼ですが、そのわずか56年の間に多くの発明と開発をして、すばらしい製品を次の世代へ受け継いでくれました。そして製品だけでなく、ひとつのことにとことん向き合って貫き通すという、強い志も残してくれました。ジョブズ氏が残してくれたものをどう活用して、どう活躍してくれるか、アップル社に期待している人も多そうです。最後に、最も多く書かれていたことは、ジョブズ氏への感謝の言葉でした。自分が今パソコンを簡単に使えていること、音楽を楽しめていること、メールでスムーズな連絡が取り合えること、すべてジョブズ氏がいたおかげである、と書いている人もいました。また、彼のスピーチは多くの人の心に残ったようです。「最悪のできごとに見舞われても、信念を失わないこと。」この言葉に感動した、と書いている人もいました。技術的にも、言葉的にも、彼はあらゆる面で多くの人の中に残っています。亡くなった今もなお、こうして大きくとりあげられているジョブズ氏は、ほんとうの成功者であり、これからも人々の中で生き続けるのだと思います。なぜなら、彼が世界に与えた影響は、計り知れないものだからです。
スティーブ・ジョブスについてあまり知らなかった人が多いようです。そして共通して、たくさんの苦労をしている、ということが書かれてありました。そして今は使わないと思われる知識でも、積極的に学ぶこと。ジョブズ氏は「仕事は人生の一大事、すばらしい仕事だと心底思えることをやること」といっていました。確かに仕事は生涯付き合うものです。一生懸命やれることにかかわることは大切だと思いました。商品を生産するとなると当然コストがかかってくるのでジョンさんみたいに早く決断することは出来ないと思った。また「私たちは大きな考えを盗むことに関して常に破廉恥でした」と彼が1996年のインタビューで言いました。私は他の人が考えたやり方を盗んで生産するといったどきょうは自分には絶対無いと思いました。大きなことを成し遂げるには、人の考えを盗むとまでは言わないが、他の人の考えも参考にして取り入れることも時には必要なのだなと思いました。もし自分1人では解決できないようなことがあったら今度からは羞恥心を捨て人の意見を参考にしてみようと思いました。
読んでいて思ったのがみんなスティーブジョブズの死を知ったのはテレビや新聞、ニュースであった。そこで、それくらい偉大で世の中に影響力のある人物であることは、わかるだろう。どんな人物であるのかを書き彼の人生を書き、という感じである。彼の研究、開発への熱い志、信念を文章から感じ取っている。彼の功績をたたえている。自分はスティーブの開発の恩恵を受けている一人だ。なぜなら自分もipodを持っているし使用している。そしてその開発には、どれくらいの労力が使われたかも知らないしどれくらいの時間を費やしたかも知らない。スティーブのことを知っていくうちに、何故メディアに取り上げられるほどの人物であったかも理解した。彼は、プレゼンテーションの天才といわれていて、情報Cでは実際にネットでプレゼンテーションを見た。自分は、スティーブ・ジョブズのことが書かれている文章や遺した言葉を読んでいくうちに、スティーブ・ジョブズは天才ではないく努力で這いあがった人であると感じました。毎日、今日が最後の日かもしれないと言い聞かせてて毎日を強く生きたりもした。このようなハングリー精神は見習わなければいけない。このことは何にでも生かされるものであると思う。部活も勉強も全てにおいて活かされるものだし、活かされるべきものでもある。なので自分も日々を全力で生きたいと思う。
ほかの生徒の感想文をよんで多かったと思う感想は、アップル会社は知っているけど、スティーブ・ジョブス氏についてはあまり知らない、ということと彼自身の偉大さ、すばらしさについてだと思います。まず、ある一つの会社の社員の死が世界中で報道され、多くのひとに衝撃を与えることは、すごいことだとおもいます。さらにその人の歩んできた人生の詳細というのはあまり公にすることではないと思っていましたが、ジョブス氏は違いました。幼いころから大学時代のこと、また社会人になってからもジョブス氏は大きな壁にあたり、毎回その壁を乗り越えてきました。彼のぶち当たった壁はたいていのひとが乗り越えられるような低い壁だったとはとうてい言えないとわたしは思います。しかし彼はそれらの壁を何度も乗り越え、さらには公にまでしました。とても簡単にできることではないと思うし、彼の偉大さがよく分かります。そして彼はそれらの壁についてとてもあっさりとスピーチしていました。つらかった、とか、大変だった、というような言葉は全く聞かなかった気がします。さらっと聞き流してしまえるような、本当にあっさりとしていました。そんな彼だからこそ、多くの人が彼を尊敬し、彼のもとで仕事をしたのだと思います。そしてそんなかれだからこそ会社をここまで大きくし、多くのひとの役に立つような機械を開発してこれたのだと思いました。またかれのスピーチはすばらしいものだとおもいます。聞いている人はみな、聞き入ってしまうような、とてもうまいスピーチだと思います。わたしは動画でしか見たことがありませんでしたが、生のスピーチを聞いてみたかったと思いました。そのためには英語を理解できなければなりません。言語の壁があります。しかしジョブス氏はときどき模型を使っていましたし、ジョブス氏の話し方には理解できるようになりたい!と思う不思議な力がありました。実際、字幕なしの動画は私にはちんぷんかんぷんで理解することは難しかったのですが、まわりのリアクションやジョブブス氏のスピーチを聞いていて、もしここで英語がわかれば思う場面が何カ所もありました。英語字新聞を読んだり、英語のスピーチを理解するのはそんなにすぐ簡単にできることではありませんが、いつかできるようになりたいとおもいます。
多くの人がジョブズ氏の人生の壮絶さに驚いていたし、また、今回の動画や英字記事を読むまで彼のことをあまり知らないという人が多かったです。私もそうでした。今回の授業を通して彼の人生に触れることができて、色々なことを学びました。同じ文章を読んでいても引用する部分が違っていたり、焦点を当てる部分が違って面白かったです。アップル社が生産している製品はipodやwindowsなど私たちの生活に深く関わっているものばかりです。それに関わる人ですから、私たちの興味・関心を引き付けたのだと思いました。彼の言葉や人生そのものから、こんなにもたくさんの意見や感想が出て、感銘を受けているということは、それほどジョブズ氏が偉大で素晴らしい人だったということが見受けられます。一人の人生を知ることで、自分の人生に活かすことができる教訓を見つけられるのはすごいことだと思いました。きっと今回の授業のことは何十年もしたら忘れるのだと思うけど、彼が残した言葉はこれからも忘れたくないし、忘れないと思います。ジョブズ氏は自分が亡くなった現在、世界中で自分の生い立ちや成し遂げた偉業などを知られていると知ったらどう思うでしょうか。それは分かりませんが、自分の言った言葉で世界中の人が感銘を受けていると知ったらきっと驚くだろうし、嬉しいと思うでしょう。今回の授業のように、日本だけでなく世界の偉人の残した言葉や人生を知ることはとても自分に役立つことだと思いました。そのためこれからも私たちは、私たちの今日の生活を創り上げてきた先人の人生を知るべきだと思いました。そして、自分が死んだ時に、一人でも多くの人が驚愕し、悲しんでくれるような愛される人間が世界中で増えたらいいなと思います。どうしてまだ亡くなるべきではない人は早く亡くなる傾向にあるのでしょう。彼はまだ生きるべき人でした。ですが、彼はもう亡くなってしまいました。アップル社が、今後彼の意志をどこまで繋ぐことができるか、ただそれだけです。彼の人生を未来に残してほしいと願う人はたくさんいるでしょう。彼の積み上げてきたものが、これからも消えないように願っています。
みんなの感想をよんで、スティーブ・ジョブ氏についてよく知らない人が意外と多かったように思いました。僕もよく知らなかったので知らなかったのが自分だけじゃなくてよかったと思いました。内容ではアップル社の大きさやその功績について触れている人が多くいました。アップル社の大きさについては、日本の大企業であるトヨタや三菱、任天堂などと時価総額を比較していた部分が多く感想にも取り上げられていました。功績についてはアップル社の代名詞であるiPodの売り上げなどこれも具体的な数字で書かれていたところが感想に大きく影響していました。やっぱりただ漠然とアップル社はすごいんだよとかスティーブ・ジョブ氏はすごい人だったんだよと言われるより、具体的な数字や実績を上げることによって多くに人の印象に残りやすくなるのかなと思いました。自分も文章を書くときはそういうところに目を向けていきたいと思いました。結論としては僕も触れていたスティーブ・ジョブ氏についてよく知らないという点とアップル社の大きさや功績について触れている人が多く、またそのなかでも具体的な数字で表されていたところを感想に囲繞している人が多かったように思いました。英文を読むとき真っ先にわかるのが数字だと思うので多くの人の印象に残ったのかなと思いました。
中には何十行も書いている人がいてすごいと思いました。でも皆調べた単語の数が少ないと思います。スティーブ・ジョブズ氏が亡くなって初めて彼の生い立ちや人生について知ったという人が多かったようです。ジョブズ氏の偉業を称え、これからのアップルの新製品に期待するなど肯定的な意見の人がほとんどです。一人だけアップルの製品が大好きで、マッキントッシュを今でも使ってるというすごい人がいます。マッキントッシュとウィンドウズの比較やiPodについて熱弁していました。
他の人の感想を見ることで、改めて彼がこれほどまでに世界に広めたiPhoneを発明したことのすごさが分かった。これから誰もがiPhoneを使っているような日が来るのではと思う。また、感想にもあったように彼は大学を中退してまでも自分のやりたいことを全うしたようで、やはり自分の興味、関心があったからこそこれほどの発明ができたと思う。今の時代はなかなか自分のやりたい職業に就くことすら難しいけど、たった一回の人生だし、どうせなら一番やりたいことをやりたいと思う。しかも、彼のように世に貢献できればなおさらだ。
みんなの感想文を見て思ったことはとてもよく分析されているなということです。自分よりはみんな詳しいところまで読み取っていて深くまとめられていました。引用した英文を訳しその感想に限らずに、自分の意見をたくさん書いていました。とってもすごいなとみんなのことを尊敬しました。自分もみんなを見習ってとても詳しい感想文をかけるように頑張りたいです。自分の感想文にも書きましたが、僕はスティーブジョブズさんのことをあまり知りませんでした。今回の記事を読んで彼がどういう人物なのかということを大方知ることができました。そしてみんなのスティーブジョウズさんの感想文をよんでさらに彼についての知識が増えたと思います。とてもよかったです。彼の開発したものは今や自分たちの生活から切り離せないものとなりつつあると思います。彼は本当にすごい偉業をなしとげたんだなと改めて感じました。彼の行ったことは、世界を変えたと思います。彼がなくなった今も、自分タイtの知らないところですさまじい影響があり会社の人たちも困っているのではないかと思いますが、なんとか頑張ってほしいと思います。僕はみんなの感想文を読んで彼のことを尊敬するようになりました。
スティーブ・ジョブズさんのファンの人もいれば、知らない人もいました。ですが、動画やニュースををみて、誰もがジョブズさんの凄さを理解していました。だけれど、そんな凄いジョブズさんが、第二の父母に育てられてたり、大学を卒業してないことに多くの人が驚いていました。私もそうです。やはり、そんな凄い人は、エリートで、家庭環境も良いと思われます。でも、そいうことは関係ないということを知り、また大学でのジョブズさんの言葉に影響を受け、他の人の言葉は気にせず、自分のやりたい道へ進むことがとても大事だということを私も含め、多くの人がそう学んでいました。
スティーブ・ジョブズが何をした人なのかわかっていない人が多かった。亡くなって大きな話題になって初めて知った人が多かった。彼のスピーチはとても人をひきつける力があって影響を受けている人もかなりいるようだ。僕もこの人のスピーチはとても面白いと思うしすごいと思う。これからもまだまだ新しいものを開発してほしかったけど亡くなってしまったのですごく残念だ。
みんなジョブズ氏がどんなことをしたか知らなかった。でも彼が亡くなってからみんな彼のやってきたことがどれだけすばらしいか、ジョブズ氏のスピーチを聞いたり英文を読んだりしてわかったみたいだった。そしてジョブズ氏の価値観や人生観を学んでジョブズ氏のことを尊敬していた。そしてジョブズ氏は世界のみんなから尊敬されていると思った。そして彼のスピーチにひかれていった。本当にスピーチがうまい人だなと思いました。あのスピーチは、聞いている人をひきつけるようなスピーチだなと思った。ジョブズさんは自分が設立した会社でコンピューターに関するものを開発したそうですが、違う会社の親友だった人にその開発したものをとられ、先に発表されてしまったことがあったり、自分で作った会社を追い出されてしまったりと、たくさんつらいことがあったそうですが、その困難を自分自身で解決して、またその会社に来てほしいといわれるなど本当に才能がある人だったんだなと思います。ジョブズさんがいなくなってから、経営が困難に陥ったというのもテレビでやっていました。他にジョブズさんが亡くなる前、入院していた病室にたくさんの開発者などがジョブズさんの話を聞こうと来たというのもテレビでやっていました。このことから、ジョブズさんは本当にいろんな人から慕われていたんだなと思いました。ほんとにほんとに世界から尊敬されてる人だと思った。
全体的に、スティーブ ・ ジョブスさんについて知っているようで知らなかったという感想が多かったように思いました。私も、今回のジョブスさんのスピーチでジョブスさんの過去を知って驚きました。スピーチを思い出してみて、彼の人生は始めから甘いものではなかったのです。彼が生まれる前から始まり、彼の実の母は未婚の大学卒業生でした、そして彼女は私を養子に出そうと決心しました。 彼女は、私は大学卒の人のところに養子に行くべきだと強く思っていました。だから弁護士とその妻によって、生まれたときに養子すると決まっていました。 ただ、彼産まれると、彼らは女の子を望んでいたと言いました。そこで、最後の最後で、ウエイティングリストの私の両親に夜中に電話が入ったのです。そして尋ねられました「私たちに望まない男の子が出来ました。欲しいですか?」と、彼らは答えました「もちろんです」と、しかし、私の産みの母親は後に、私の母が大学を出ていないことを知りました。父親は高校すら卒業していませんでした。 母は最後の養子の書類の署名をこばみましたが。数か月後に私の両親が私を大学に入れると約束したとき養子に応じましたと言う内容で、ジョブスさんは、本来弁護士の養子になり、大学へ行く予定だったのですが、結局高校すら卒業していない親の養子になることに決まったのでした。この時点でこんなに彼の人生は深いのだと感じて書いている人がいました。そして17年後に彼は大学に入学しました。しかし、大学に行っても自分のやりたいことが見つかるわけもなくただ親のお金を消費しているだけなので大学をやめました。でも、ここで彼はそのときはとても怖かったですが、振り返ってみると、それまでで一番良い決断でした。といっています。そのときそのときの判断で人生は大きく変わるのだと感じました。でもここで彼を取り巻く世の中はそんなに甘くはありませんでした。寄宿舎に部屋が無かったので、友人の部屋の床で寝泊まりしまし、コーラの瓶の回収で5セント稼いで食費の足しにしたり、日曜日の夜には7マイル離れたハーレクリシュナの寺院で振舞われる美味しい食事を食べに行っていたそうです。こんなどん底でも彼は本当に自分のやりたいことをやっていて、常に自分を忘れていなかったのだと思いました。「もし今日が人生最後の日だったら、私は今日しようとしていることをしたいと思うだろうか?」と考えているそうです。この言葉は彼が17歳のときに読んだ詩の「もし、あなたが毎日を人生最後の日のように生きるなら、いつかまさしく、その通りになる。」という言葉を感想に書いているのも多かったと思います。彼の人生は56年ととても短く、もっと長生きして世界の技術の進歩に貢献して欲しかったので悲しい気持ちでいっぱいです。しかし、彼の人生の56年は内容の濃いものだったと思います。短い中でも数々のものを発明しました。パソコン、携帯、音楽プレイヤーのついては革命を起こしたといっていいと思います。そんなかれの言葉は偉大で、彼のスピーチ力も素晴らしいと思います。ジョブスさんの死後、たくさんの彼の言葉をまとめた本が書店に並んでいました。インターネットでもたくさん見かけました。「常にハングリーであれ、常に愚か者であれ」という言葉は何人かの感想にありました。これは今の現状に満足せず、さらに立ち上がって進め、成就したことをさらに深めていけ、常に何かを求め続けろ…そんな意味が込められているのだと思いました。今の生活には、パソコン、音楽プレイヤー、携帯電話ととても身近で便利で離せないものになっています。彼はそれらのものの根本を変えました。彼の業績は素晴らしいと思います。みんなもそう思っていたようです。
The man who dented the universeの記事についての感想を書きたいと思います。”Steve Jobs, the visionary entrepreneur, passed away at the age of 56. Few people have had a more profound influence on the world. Mr. Jobs' genius lay in his ability to see technology for what it is ― a tool that has the capacity to transform how we live.”「スティーブジョブズ氏は、先見性のある起業家で、56歳でこの世を去りました。少数の人々は世界にもっと深遠な影響を与えている。どのように私たちが住んでいて変化する能力を持っているツール を ジョブズ氏が天才で、技術を見て彼の能力があった。」The Apple board of directors stripped him of his operational role and he left the company in 1985.「アップル委員会の指導者たちは彼から運営の役割を奪い、彼は会社を1985年に辞めました。」The n his luck turned. In 1986, he invested much of his money in The Graphics Group, a struggling graphics supercomputing company. Nine years later, the company, renamed Pixar, transformed the movie industry with the release of "Toy Story." When the company went public after a string of box-office successes, Mr. Jobs emerged a billionaire.「その後、彼の運は逆転しました。1986年に彼は、グラフィックス・グループ、苦闘しているグラフィックス・スーパーコンピューティング会社にお金の多くを投資しました。9年後に、会社、ピクサーを改名した、「トイ・ストーリー」のリリースを備えた映画産業を変形しました。会社が一連のヒット作の後に情報を公開した時、ジョブズ氏は億万長者に出現しました。」このようにみんなは彼の人生についてまとめていた。そしてipodなど自分が使ってどうだったとか、そういうことを書いていた。彼の製品はこの日本人にも多く使われていて、そしてみんなのお気に入りだということ、そして彼の人生は素晴らしいものだと思った。
感想の傾向は大きく2つにわかれると思います。ジョブズ氏の業績についてとジョブズ氏の人柄についてです。業績については身の回りを見ればわかるようにアップル社が世間に与えた影響は測り知れません。 そして、そのほとんどはジョブズのおかげといっても過言ではないのではないでしょうか。みんなもこういったジョブズを称える感想が多かったです。また、彼は個性的な性格でしたのでカリスマ性もあり、人を引っ張っていく才能がありました。しかし、周りにいるととても大変だったと思います。とても頑固で妥協を許さないので扱いにくかったのだと思います。とくに彼の奥さんはたくさんの苦労をしたと思います。病気になった時も医者のいうことをきかずとても心配したと思います。しかし、そんな迷惑なひとでも多くの人から慕われていたのはやはり魅力があったのだと思います。そんな彼の死をしのぶ声がたくさんありました。
みんなの感想を見て、スティーブ・ジョブス氏が亡くなるまで彼のことを知らなかったという人が多かった。当然自分も知りませんでした。ただ「スピーチがうまい人」と思っていたけど想像以上にすごい人生を送っているのだと思っていた人が多かったと思う。彼はたくさんの人に影響を与え、尊敬されている人だと思った。
全体としてスティーブ・ジョブズ氏の生涯に憧れてる人が多いように思われます。また彼の作り、世の中に送り出された製品を使用している人も多数いるようでそのことについての意見も目立ちました。しかし、こういった評価は彼の生前と比べていささか大きくなっているような気がします。マイケルジャクソンが亡くなったときもこういったことがテレビや新聞などのマスメディアで死後、評価が高まることが報道されていたような気がします。事実、windowsに比べてMacのシェアは低いですし、iPhoneがかつてブラックベリーなどに誇っていたスマートフォン業界における優位もアジアの企業の台頭などによって少々陰りを見せてきています。そんな中の最高責任者であるジョブズ氏の死去によってappleが名をあげたというようにこの記事を分析していて感じました。他にも彼がappleを追放されたあとピクサーを設立して落ち目にあったAppleに戻り再建したことをたたえている人も多かったように感じられました。
スティーブ・ジョブズさんについてもともと詳しくしっていたという人の方が少ないように感じました。中にはスティーブ・ジョブズさんの死がニュースで取り上げられた時に周りの人との会話にそのことが挙げられたという人もいるようでしたが、やはりスティーブ・ジョブズさんがどれだけ偉大な人なのかということに監視て興味を持っていた人は少ないんじゃないかなと思いました。まず、私たちが記事に目を通す前に15分間のジョブズさんのスピーチの様子の動画を見たのですが、そのスピーチを見て面白いと思ったり上手だなと思ったり素晴らしいと思った人が多いようでした。私もそう思いました。15分間話を聞くっていうのはかなり大変です。かなり話し方が上手くなければ黙って聞いていられないと思います。この前の時事英語の時間にみんな一斉にジョブスさんの動画を見始めたのですが、その時みんなその動画に見入ってるようでした。私も正直言うとあまりジョブズさんに対して関心があったわけではないけれど、15分間最後まで見ることができました。興味のない人にまで話を聞かせる能力というのがジョブズさんにはあったのだと思いました。更に、私も感想文の中に書いたのですが、1年の情報の時間に見た、ジョブズさんのプレゼンの様子の動画を見たということを覚えているという人が多くて驚きました。確かにあのプレゼンを見たときは、「あんな風に自分ができるとは思えないな」と感じました。みんなの感想文にその話題が出てみんなあのプレゼンを覚えているということからみんなもそんな風にあのプレゼンが素晴らしいと感じたのだと分かりました。ジョブズさんのスピーチを見たり記事を読んだりしたことから感じたことで、ジョブズさんの経歴について気になったことがあったという人が多数いました。大学を途中でやめてしまったということや彼が養子であることなど、ジョブズさんの人生は結構すごいことになってます。引用されている文の中でそういったジョブズさんの辛い過去みたいな文が取り上げられていることが全体で多いように感じました。みんなのイメージとしては、ジョブズさんはずーっとエリートとして人生を送ってきていそうな成功者なんだなと思いました。しかし、失敗が成功のもとなんだとジョブズさんのことを知っていくうちに思った人がほとんどで、みんなそんな風に感じ取るということはいいことだと思いました。このことをきっかけに、失敗してもまた頑張ればスティーブ・ジョブズみたいになれる!と前向きに考えることができればいいと思います。ジョブズさんの死がまだ早すぎるしこれからもmだ現役でがんばってほしかったと書いてある感想文も多いように感じました。ほとんどの人が時事英語の時間でジョブズさんの生い立ちなど詳しく知ったわけですけど、生い立ちなどを知っただけで高校生に死を惜しまれるってそれはそれですごいことだなと思いました。みんながみんな本当に心の底からそう思っているかは謎ですが。これからのアップル社にも期待しているという人も多かったです。気になった感想文の中で、なんだかすごく電子機器に詳しいであろう1人の男子の感想文があったのですが、その人は熱くPCについて語っていました。私は全然そういうのに詳しくないので読んでいて頭がついていけませんでした。中にはそういったことに興味を持っていて詳しい人もいるんだなと思いました。全体的に私と同じようにスティーブ・ジョブズさんについてあまり詳しくないし、時事英語で初めて知ったようなもんだけど、ジョブズさんの死は本当に残念だし、アップル社はどうなるのって感じだけど、今はもう科学技術みたいなものなしでは生活していけないのでこれからアップル社には頑張ってもらいたい!みたいな感想を書いている人が多いなと思いました。
みんなのS・ジョブズの感想文を読んで。ジョブズのスピーチについてとそのスピーチの評価について書いている人が多かったと思います。今までスティーブ・ジョブズという男を知らなかった人も今回のスピーチを見ればすぐにわかると思います。“Those of us who have been fortunate enough to know and work with Steve have lost a dear friend and an inspiring mentor,” 「スティーブを知り、スティーブと仕事をして幸運な私たちは親愛なる友達で、活気ある相談相手を失った。」スピーチの動画を見てわかる通り、ジョブズという男はとてもユーモアがあり、多くの人に愛され、頭も良く、賢い人であったことがわかると思います。iPodには音楽を聴くだけでなく、メモ帳や電卓、もはや携帯のよう、もしくは携帯よりもはるかに多機能であるともいえるでしょう。彼は大学のスピーチでこんなこととを話していました。.「他人の意見の雑音であなた自身の内なる声がかき消されてはいけない。と彼はスタンフォード大学の学生に卒業スピーチで述べている。」話さないことで、自分の持っていた意見を知られないことももったいないし、それで自分の考えが消えていくことは残念なことだと思います。新しいことをするということは、つまり、人と違うことをするということです。人と違う考えを持って人と違う行動を取るということはいつも勇気が必要なのだと思います。Your time is limited, so don't waste it living someone else's life. ... Don't let the noise of others' opinions drown out your own inner voice.(あなた方の時間は限られています。だから本意ではない人生を生きて時間を無駄にしないでください。他人の考えに溺れるあまり、あなた方の内なる声がかき消されぬように。)さすが世界のスティーブ・ジョブズです。先ほども述べましたが、彼の異常なまでの仕事への熱心さ、むしろ執念と言うべきかとも思わせるのような心は誰もが感銘を受け、多くの人が彼の仕事ぶり、また仕事への姿勢について書いていました。最後に、ジョブズ氏は亡くなってしまいましたが、これからのApple社の発展を期待したいと言うことでした。わたしもこれからも人々を驚かせるような素晴らしい製品を作っていってほしいと思います。
アップルを創業したスティーブ・ジョブズ氏の死についてのみんなの感想を見て、まず思ったことは、やはり彼は偉大な人物だったということです。たくさんある感想の中でも、実際に昔からアップル社の製品を使っている人の感想は読み応えがあって面白かったです。私は、いまだにアップル社の製品をひとつもつかったことがないので、ぜひともこれから使用してみたいと思いました。―When the history of the past 40 years is written, who will be seen as the more consequential figure―the average American president, or a college dropout who built the first personal computer in a garage and went on to lead the most important company of the most important company of the early 21scentury?"(過去40年の歴史が書かれている時、誰がより重大な人物と見なされるでしょうか、普通のアメリカの大統領、あるいはガレージで最初のパソコンを作り、次に21世紀前半の最も重要な会社の中で最も重要な会社をリードした大学中退者でしょうか?)と本文にあるように、私はこの本文の最初の出だしのこの部分を見て、スティーブ・ジョブズ氏はアメリカの大統領と並ぶくらいの、とてもすごい人なんだと感じました。―ある人の感想から引用したのですが、この書き出しはアメリカっぽい文章で面白いと思いました。“普通のアメリカの大統領”との比較対象になれるジョブズ氏は凄いということも感じました。
私もアップル社の商品をとても気に入っていて使っているが、ほかの数多くの人も同じように使っていて改めてアップルとジョブズの偉大さを感じました。全体的にもジョブズの若すぎる氏に対しての悲しい気持ちや残念な気持ち、ジョブズの今までの功績による賛辞の言葉が多いように思いました。やはりこの年でなくなってしまい、もうジョブズからは新商品が生まれないと思うと、悲しくて残念でならないですが、それよりも今は、これまで私たちに素晴らしい商品を届けてくれたことを本当に感謝したいです。ジョブズは亡くなってしまいましたが、ジョブズの功績や人間性を忘れることはないと思いますし、またこれから新たに素晴らしいものが生まれてくることを願っています。
まず、スティーブ・ジョブズさんについて知っていた人が少なかったです。ほとんどの人が去年の情報の授業でプレゼンテーションの参考としてジョブズさんが紹介されたとき、初めて知ったそうです。私もその一人で、ジョブズさんが亡くなってからニュースや新聞などで功績を知りました。ジョブズさんがアメリカ、スタンフォード大学の卒業式で行ったスピーチを聞いて、スピーチがうまい、聞いている人をひきつける力がある、などスピーチの仕方について書いている人が多かったです。私たちがこれから生きていくうえで大切なことを語っていると書いてた人がいましたが、まさにその表現がふさわしいと思いました。そして、3つの記事を読んで、みんなさらにジョブズさんについて知り、感動していました。Stay hungry, stay foolish.(常にハングリーであれ、常に愚か者であれ。)というジョブズさんの言葉に考えさせられた人もいて、私もこの言葉の意味を考えました。最終的に、あれこれ考えるのではなく行動にうつすことが大事と書いていた人が正しいんじゃないかと思います。これからのアップル社に期待したい、頑張ってほしいと書いている人がたくさんいました。私も、ジョブズさんが亡くなっても変わらない技術で社会に貢献する偉大な発明品を世に送りだしてほしいと思います。アップル社には進化し続けてほしいです。